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yumに関するfoaranのブックマーク (9)

  • GHOST脆弱性にyum update glibc、その後リブートする前に - Qiita

    CentOS7で遭遇したトラブル。 日話題のGHOST脆弱性にyum updateでパッチを当てたところ SSHログインできなくなってしまった というものです。 root権限でyum update → もちろん成功 (この時点で /root/.ssh/authorized_keys が空ファイルになってしまったよう) リブートしてSSHで再ログインを試みる。公開鍵認証が通らない。 パスワード認証でSSHログインを試みる。しかしパスワード認証は切ってあった! VPSのリモートコンソールでログインし状況確認を試みる。この時点で、/root/.ssh/authorized_keys が空になっており、タイムスタンプがアップデート作業した頃になっているのを確認。 パスワードログインで入れるよう、sshdの設定ファイルを修正(ただし、リモートコンソールゆえの苦労がたくさん。キーボード配列がおかしく

    GHOST脆弱性にyum update glibc、その後リブートする前に - Qiita
    foaran
    foaran 2015/01/30
  • RPMパッケージ作成メモ

    一覧するには、rpmbuildコマンドの--showrcオプションで可能です。 _docdir マクロ定義に_docdirはないが、specファイルで_docdirを使用しているものがあります。_docdirは実行時に確定するマクロで、事前に定義されているマクロ_defaultdocdirが適用されるようです。 descriptionセクション パッケージ内容を詳細に記述するセクションです。 %description The xyz utilities are used for software development activities. The main activities are in construction and unit testing. : %description -l ja XYZユーティリティは、ソフトウェア開発作業に役立つツールを収めています。 特に、ソフトウェ

  • 株式会社TAP

  • yumのリポジトリを作る - ksaitoの日記

    RedHat Enterprise Linux 5.0は、yumでパッケージのメンテナンスができますが、Debian/Ubuntuに比べて利用可能なパッケージが少ないです。 RPMパッケージとして個別に配布されているものやcheckinstallでtar ballからパッケージしたものをバラバラと入れていくと収集がつかなくなってしまいます。 yumのプライベートリポジトリは、比較的簡単に作れるようなので、これらのパッケージを必ずプライベートリポジトリに配置してインストールするようにすると良いです。 必要なものは、Webサーバとcreaterepoパッケージですが、いずれもRedHat Networkから入手できます。 createrepoパッケージのインストール RedHat Networkに用意されているcreaterepoパッケージをインストールします。 $ sudo yum list

    yumのリポジトリを作る - ksaitoの日記
  • CentOSの開発環境、設定手順(with VirtualBox) | mutter

    色々と不手際があって試行錯誤を繰り返した結果、ゼロから稼働出来る所までの設定手順がある程度固まったのでまとめておきます。一応、専門家ではない人間が検索を頼りに情報を集積した結果ですということをお断りさせていただきつつ、それでも一応稼働が確認できていますよ、ということで何かの足しになればと。 なお、参考にさせていただいたサイトはそれぞれの項目毎に記載しています。 仮想環境について VirtualBoxのインストールおよび、ゲストOSのインストールは完了し、ネットワークが接続できる状態になっているものとする。 ホストOS Windows XP Professional SP3 ゲストOS CentOS 5.3 目的とする環境 主に使用する言語であるPHPが滞りなく動作すること MySQLに必要なデータをインポートし稼働できること memcachedを使用したテストが十分に行えること yumイン

    CentOSの開発環境、設定手順(with VirtualBox) | mutter
  • ウノウラボ Unoh Labs: yumのローカルミラーリポジトリを構築する方法

    naoya です。 フォト蔵などのサービスは、社内にあるサーバ群で運用しています。現在、サービスの規模が成長するにつれて、サーバの台数も約20台強くらいになってきました。 すべてのサーバには、Fedora Core 5がインストールされていて、すべてのサーバにまったく同じパッケージがインストールされています。パッケージの更新には、Fedora Core 5に付属しているyumを使ってすべてのサーバを定期的に更新をしているのですが、yum-fastestmirrorをインストールしている状態でもパッケージの更新に時間がかかるようなってきました。 そこで、一台のサーバにyumのローカルミラーリポジトリを構築してパッケージのダウンロード時間を減らしてみました。今日は、yumのローカルミラーリポジトリを構築する手順を紹介します。 1.必要なパッケージのインストール yum-utilsとcreate

    foaran
    foaran 2007/10/22
  • @IT:yumリポジトリで独自RPMファイルを配布するには

    yumサーバを構築するにはで説明したのは、Fedora Projectが公式にリリースしているパッケージをミラーリポジトリからコピーする方法だ。それとは別に、独自のRPMパッケージをyumで配布したいこともあるだろう。 yumでRPMパッケージを配布するには、専用のヘッダファイル(注)が必要だ。このヘッダファイルは、yum-archコマンドで作成できる。ここでは、配布するパッケージのディレクトリを/pub/internal/rpmとして説明する。

  • @IT:yumサーバを構築するには

    上記のディレクトリに、公開されているyumのリポジトリからRPMファイルをダウンロードする。Fedora Coreの自動更新を高速化するにはで紹介したriken.go.jpやkddlabs.co.jpなどから、rsyncコマンドなどで定期的にダウンロードするといいだろう。 ディレクトリの準備ができたら、HTTPまたはFTPで上記のディレクトリにアクセスできるようにする。これでサーバ側の設定は終了だ。 次に、yumコマンドを実行するクライアント側の/etc/yum.confを編集して、baseセクションとupdates-releasedセクションの「baseurl=」の行を変更する。以下の例は、192.168.0.1のサーバにFTPで接続する設定になっている。HTTPの場合は、「baseurl=http://~」のようにプロトコルを変更する。 [base] name=Fedora Core 

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