豚肉と「Cook Do® 香味ペースト®」をもみ込んでレンチン。あとはご飯にのせるだけ。フライパン不要!5分で出来る簡単どんぶり♪
こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 以前ご紹介してたくさんのコメントをいただいた、豚こまを少ない油でカリカリに焼くレシピ。片栗粉をしっかりまぶすのがポイントです。 www.hotpepper.jp 今回はそのレシピをもとに、辛みと柚子の香りがあとを引く柚子こしょうを入れた「豚こまのカリカリ柚子こしょう焼き」を作ります。ピリ辛でうま味もあって、おかずにもおつまみにも最適ですよ! 柚子こしょうは小さじ1入れるので、余りがちな柚子こしょうも一気に消費できます。柚子こしょうに塩気があるので、あとは鶏がらスープの素を少し入れれば味も決まりますよ。 ご飯もすすむこの柚子こしょう焼き。ここでは、インスタントのみそ汁も添えて定食スタイルにしています。みそ汁にも少し柚子こしょうを入れて、柚子の香りを満喫するのがおすすめです。 気温も高くなり冷たいビールが美味しくなっていく季節ですから、定食を肴に一
霧島黒豚モモ薄切(分包) 270g ブロッコリー(ひとくち大の小房に分ける) 1/2株 雪下にんじん(洗い)(スライサーでスライスする) 1/2本 子大豆もやし 芽ぐみ 1/2袋 塩 小さじ1/2 酒 大さじ1 水 500ml A: すりごま・醤油 各大さじ2 砂糖・酢 各大さじ1 ごま油 小さじ1 豆板醬 小さじ1/2 1. Aを合わせておく。 2. 鍋に水を入れて沸騰させ、中火にして塩を加えブロッコリー・にんじん・もやしをゆでて、取り出しザルにあげる。 3. (2)の湯に酒と豚肉を入れ、色が変わるまでゆでてザルにあげる。 4. 皿に(2)と(3)を盛り付けてAを肉にかける。 ★ゆでた後の鍋の湯を一度こしてから再加熱して、醤油と卵を加えてかきたま汁にするとエコ料理になります。 (1人分約261kcal)
お手頃価格の豚こまは、家計の強い味方。豚こまレシピを増やしたいなら、豚こまをころんと丸めてだんご状にする『豚こまボール』を覚えておいて。しかもこの豚こまボール、食べごたえはもちろん、ストックもできるんです。早速チェック! 『BBQソースの豚こまボール』のレシピ 材料(2人分) 豚こま切れ肉……300g 下味 塩……小さじ1/4 こしょう……少々 〈BBQソース〉 にんにくのすりおろし……1/2かけ分 トマトケチャップ……大さじ2 ウスターソース、酒……各大さじ1 砂糖……小さじ1/2 サニーレタスの葉……4枚 小麦粉 サラダ油 (1)豚こまボールを作る サニーレタスは大きめにちぎる。ボールに豚こまを入れ、下味の材料をふって全体に混ぜる。小麦粉大さじ1をふりかけてさっと混ぜ、8等分して丸める。BBQソースの材料を混ぜ合わせる。 (2)焼いて仕上げる フライパンにサラダ油大さじ2を中火で熱し、
れんこん(皮をむいて薄めの半月切り) 200g えのき(石づきを取り、3等分にカットしてほぐす) 100g 霧島黒豚小間切(バラ凍結)(解凍する) 100g 赤唐辛子(輪切り) 1本 ごま油 大さじ1 A: 東都つゆ 大さじ3 みりん 大さじ1 1. れんこんは水にさらしてザルに取り、水気を切る。 2. フライパンにごま油を熱して中火で豚肉を炒め、色が変わったら(1)のれんこんとえのき、赤唐辛子を加える。 3. れんこんが少し透き通ってきたらAを加えて炒め、汁気がなくなったら火を止め器に盛る。 ★れんこん、えのきで食物繊維いっぱい。豚肉を増やすと主菜の一品にもなります。 (1人分約269kcal)
秋の食材、りんごやきのこを、豚肉と合わせて生クリームで軽く煮る、家庭向けのお手軽フレンチ。豚バラ肉とりんご、マッシュルームを炒め合わせ、白ワインと水を加え軽く煮ます。最後に生クリーム、粒マスタード、ピクルスで風味をつけ、クリーミーで酸味が効いた一皿に仕上げます。
豚バラブロック 〔解凍して食べやすい大きさに切り、片栗粉をまぶす〕 350グラム 片栗粉 大さじ1 茹で卵〔半分に切る〕 3個 チンゲン菜 1株 (A)水〔Aをすべて混ぜ合わせる〕 50ミリリットル (A)砂糖、しょうゆ 各大さじ1 (A)オイスターソース 小さじ1 (A)しょうが、にんにく〔すりおろす〕 各小さじ1/2 (A)五香粉 小さじ1/4 ごま油 大さじ1/2 ご飯 3杯分 ●作り方 1.チンゲン菜はラップに包み、耐熱容器に入れて電子レンジで2分加熱し、4センチメートルの長さに切る。 2.フライパンにごま油を中火で熱し、豚肉を加えて5〜6分焼いて(A)を絡め、さらに2分ほど炒める。 3.器にご飯と(2)を盛り付け、茹で卵とチンゲン菜を添える。
・BONIQ設定 ・材料 ・手順 ・作る際のポイント ・作った感想 煮詰めた調味料と共に12時間。仕上げに1時間。 豚角煮史上最も手間なし、その味に間違いなし。 お箸がすっと通り、味染みしみ。 BONIQ設定 77℃ 12:00(12時間) ↓ 冷却 ↓ 77℃ 1:00(1時間) 材料 ☆2〜3人分☆ <BONIQする材料> ・豚ばら肉(塊肉/ブロック) 500g ※国産を使用。詳細は《作る際のポイント》に。 ・しょうが(スライス、または、皮) 5枚 ・長ねぎの青い部分 1〜2本 《調味料》 ・砂糖 大さじ1 ・しょうゆ 大さじ3 ・みりん 大さじ2 ・酒 大さじ5 <仕上げ> ・からし(お好みで) 適量 <ほか、調理器具など> ・バット ・ヘラ ・氷 《手順》 1. 低温調理器 BONIQをセットする 鍋やコンテナに水を入れ、本体を挿す。 77℃ 12:00(12時間)
煮物のイメージが強い里芋ですが、炒めると、またひと味違ったおいしさが楽しめます。今回ご紹介するのは「里芋と豚肉のにんにくバター醤油炒め」です。里芋が主役になる、ボリュームおかずレシピをご紹介します。 「里芋と豚肉のにんにくバター醤油炒め」 里芋をほっくりした食感に仕上げるには、表面に焼き色をつけるのがポイント。にんにくバター醤油の香りが食欲をそそり、ご飯との相性が抜群の一品です。 材料(2~3人分) 里芋……300g 豚肉薄切り……200g えのき……2分の1袋 バター……20g にんにく(みじん切り)……1かけ分 酒……大さじ1 しょうゆ……大さじ2分の1 塩こしょう……少々 作り方 1.里芋はよく洗って皮をむき、1cmほどの厚さに輪切りにします。えのきは石づきを切り落として半分の長さに、豚肉は食べやすい大きさに切ります。 2.フライパンにバターとにんにくを入れて中火で熱し、香りがたって
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