猪瀬は素人。コレに尽きるw 都知事というと、青島も素人だったが、素人さんが政治の世界に入ってくると、こういうコトが起きるw 裏のカネは、あくまでも知らぬ存ぜぬで通すしかない。逆に言えば、今回も猪瀬が動かなければ、検察も手が出せなかった。まだ事情聴取もされてないだろうが、されたら何でもしゃべっちゃいそうだw 目が太平洋横断みたいに泳いでるw まぁ、口封じされない事を願いたいw で、飯島一郎翁によれば、だ。 米国戦争屋勢力の有力なシンクタンク=ヘリテージ戦争財団の忠実な手羽先である石原死ンが検察に狙われることは、従来の常識では考えられない。それが狙われている。なぜか? まず、米国戦争屋勢力が、オバマ&プーチンのアンチ戦争屋コンビに制圧されてしまったということ。 その戦争屋勢力の筆頭であるネオコンも、CIAも、米軍も、NSAも、内部がバラバラ。ちなみに海軍(US.NAVY)などは「親中国派」で「
ところで、新右翼団体「一水会」の代表がその場に立ち会っていたというんだが、何でわざわざ、猪瀬はそんな物騒な人を立ち会わせたのか? そら、交渉をその人がやったからだろう。新だろうが、旧だろうが、右翼団体はどうやって食っているのか、その謎がここでまたひとつ、解き明かされるw 政治家にカネを渡すというのは意外に難しくて、気を使う。会社の銀行口座から振り込むとか、小切手とか、そうは行かない。そこで「お使い」というのが大事なんだが、お使いの人が1億5千万ガメて逃げたとか、そんな話もあるほどで、裏ガネの受け渡しなので、どこに消えても文句言えない。それで、そういう世界を長く生きて来たトラオが、途中で消えたり目減りするのを恐れて「本人に取りにこさせろ」と言ったわけで、話が符合しますw 最初から猪瀬が自分で電話して交渉しているんだったら、右翼が立ち会う必要はないw こういう場合、お使いの人にも分け前が行きま
アメリカと中国が戦争するのは大いに結構なんだが、問題は「戦場はどこか?」という事で、尖閣あたりでやる分には民間に被害が及ばないのでどうでもいいが、中国側から見ると、「アメリカ軍の出撃拠点は日本の米軍基地」なんですね。なので、とりあえず沖縄、横田、横須賀、キャンプ富士あたりが核攻撃受けるのは既定です。つうか、他所はどうでもいいが、キャンプ富士はウチに近いので勘弁して欲しい。横田、横須賀は箱根山が盾になってホウシャノウを防いでくれるので、やって貰って構わない。困るのは東京の人だけですw つうか、どうせキャンプ富士には海兵隊の新兵さんの訓練所しかないしw 米軍も報復で北京に原爆落とすだろうが、共産党は首都を四川省か雲南省あたりに移して抵抗、中国全土がヤンキーの強姦魔に荒らされて、文句言うヤツは無人攻撃機でミナゴロシと、まぁ、そうなりゃメデタイ限りなんだが、日本が戦場になったらタマランので、程々に
初鰹とかボジョレー・ヌーボーとかは、味をどうこう言うもんじゃない、無事に一年間を過ごして、カレンダーがひとめぐりしたのを喜ぶ「行事」です。つうか、赤ワインは酒屋値段で7千円以上の、フルボディ辛口のビンテージ物でないと、おいら美味いと思わないので、コストパフォマンスが良くない。普段はほとんど飲みません。白はもっと安くても飲めるので、白ワインでもいいんだが、白ワインだったら静岡の軽口日本酒でもいいので、まぁ、「開運」でも飲んでろ、という話だ。 静岡県の地酒 開運(かいうん) 祝い酒 特別 本醸造 720ml(小瓶)。 縁起の良いおめでたい祝い酒です開運シリーズの中で最も出荷量が多く、日常酒やご贈答として幅広く愛飲されている定番商品です。 精米歩合60%と吟醸酒なみに磨きあげ、ゆっくり丁寧に醸された逸品。 雑味の無いきれいな米の旨味が舌全体に広がっていく完成度の高い味わい。 この酒質でリーズナブ
ネトウヨの婚活パーティーというんだが、オンナの人数が集まらなくて延期になったらしい。まぁ、やたら好戦的な事を騒ぐのは、間違いなく、家族を持たないルンペン・プロリアートなので、オンナが出来りゃ、少しは大人しくなるかも知れないというのは、フジテレビ・デモの時にも立証されているわけだが、問題は、ネトウヨなんぞと一緒になろうというオンナが少ない、という点にあるw この本のタイトル、結婚を意識している男性が書店などでストレートに買うにはちょっと気恥ずかしいタイトルです。(笑) でも中身はサラリと読みやすく、それでいて女性を惹きつけるためのヒントが随所に盛り込まれています。 これを活かすも活かさないも、読み手である我々次第なんでしょうが、ハッと気づかされる人間関係の機微なども盛り込まれていて面白いです。 著者は某地方都市の市井で活躍されている御仁のようですが、こういったノウハウを1冊の本としてまとめよ
カジノ作るでしょ、招待されて、人目につかないVIPルームで遊ぶわけだ。あーら不思議、ドカドカ勝って、ひと晩で5千万とか1億とかw 森伊蔵の箱に3千万詰めて運ぶとか、妙な工作しなくてもいいので楽ですw バレても、「裏献金じゃない、ゲームで勝っただけ」と主張すれば良い。まぁ、パチンコじゃ、一日かかって、せいぜい10万とか20万とか。それじゃ、貧乏な社会党議員や、下っ端警察官僚くらいしか買収できないしw つうか、パチンコ屋にはVIPルームがないしw みんな見てるしw というわけで、政治家に裏ガネ渡すのに非常に都合の良いシステムなので、おいら、カジノには猛反対です。 著者の行った分析からの20年間、世界金融システムはまさに「カジノ資本主義」と呼ばれるような、変動の激しい状態から、新自由主義の世界的な広がりによって「カジノ化」がさらに拡大し、今回の「100年に一度」と言われる深刻な世界的な経済危機を
中国で、砂利を満載したトレーラー160トンが橋を壊したというんだが、ちなみに高度成長期の日本では、8トンダンプに20トン以上積んで、ブレーキ効かないので、やたら暴走しては年寄りとか子供とか轢き殺す殺人ダンプというのが社会問題になった事があるんだが、さすがに中国はスケールが違うw 写真で見ると、ずいぶん巨大なトレーラーで、ホントに160トンくらい積んでいそうだ。ちなみにどれくらいの重さかというと、空荷のジャンボジェット機くらいらしいw 以前から私のなじみのトレーラーと言えばコンテナトレーラーでした。いつか販売されないかなぁとか思ってたのですがいよいよ販売となってずーーっと前から欲しかったタンクトレーラーとともに大人買いです。製作は車台は難しくないのですがコンテナ部分のパネルがうまくはまらずゆがみを取り微調整しながらの作業です。しかしモデラーの皆さんにはパッパッと組めたら逆に面白くないのではな
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