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Businessとjapanに関するfragileeのブックマーク (2)

  • お互いの仕事観の相違がブチ壊す友情。 ニートの海外就職日記

    ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 さて何を書こうかw? まずは前回のエントリーに対する「えがちゃん」のレスポンスがtwitterに上がっていた。 ゆとり乙ww日で働いている = 日人の一般的な感覚は仕事人生で1番大事 = 人は他人の価値観で評価される = 普通の人は親とか友達に褒められたい 「ゆとり」って言葉は「社畜」の逆バージョンみたいな感じで、日流のクソ労働環境に逆らって定時で帰りたがったり、有給を消化したがるような人を批判する時に使われるってのは俺も知

  • ユニクロに続け! 隠れた日本のスーパー企業

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー 10月1日以来、ファッションの中心地パリは「ユニクロ・ショック」に見舞われている。この日、「ユニクロ」がヨーロッパ髄一の商業地であるパリのオペラ地区に、ニューヨーク、ロンドンに続き世界で3番目となる旗艦店をオープンしたのだ。開店以来、大勢が行列を作る賑わいを見せている。 この熱狂ぶりは、01年にエルメスが銀座に店をオープンしたときのことを思い出させる。パリっ子がどんなに我慢が嫌いかを知っている人なら、寒いなか彼らが並ぶのがいかにすごいことか分かるだろう。さらにすごいのは、この店が開店する数日前まではヨーロッパ大陸で誰も「ユニクロ」なんて知らなかったということ。ユニクロは少しずつ、非欧米企業としては初めてにして唯一、世界規模の生活用品ブランドになりつつある。このような例を、私は他には知らない。 ユニクロの例は、他の日企業にとって前向きな教訓になるはずだ

    ユニクロに続け! 隠れた日本のスーパー企業
    fragilee
    fragilee 2009/11/25
    >>この「ジャパン2.0」という新しい波を引き起こすにはどうしたらいいか。
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