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ブックマーク / response.jp (62)

  • メルセデス・ベンツ日本、4月4日が「四輪駆動の日」に認定 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデス・ベンツ日の上野金太郎社長は都内で会見し、4月4日を四輪駆動の日として日記念日協会に申請し、登録されたことを明らかにした。 上野社長は「四輪駆動車の歴史はダイムラーが造り上げてきたといっても過言ではない。そこで4輪駆動車の世界共通の呼び名、4×4(フォー・バイ・フォー)を由来として、弊社は4月4日を四輪駆動の日として日記念日協会に申請し、認定された」と述べた。 メルセデス・ベンツ日は同日、オフロードモデルである『Gクラス』の特別仕様車『G550 4×4 スクエアード』を発売した。上野社長は「現在、メルセデス・ベンツ日が販売している商品は130モデルあるが、そのうち4輪駆動モデルは39ある。SUVだけでなくAクラスからAMGのハイパフォーマンスモデルまで取り揃えている」とした上で、「年のテーマSUVイヤーはまだまだ終わらない。今月末に新しいモデルを発表する」ことも明かし

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  • 電車の回生電力を蓄電池から円盤へ---鉄道総研・山梨県・JR東日本が新蓄電システム開発で連携 | レスポンス(Response.jp)

    公益財団法人鉄道総合研究所(鉄道総研)は3月29日、「超電導フライホイール蓄電システム」の技術開発に関する基合意書を、山梨県・JR東日と締結したと発表した。 このシステムは鉄道総研と山梨県などが共同で開発したもので、「フライホイール」と呼ばれる大型の円盤を回転させることで、電車の減速時に発生する回生電力を運動エネルギーとして蓄え、加速時は、回転力を再度電力に変換して放電する仕組みになっている。 回生電力はこれまで、変電所の蓄電池に蓄えられていたが、その場合、充放電を繰り返すと、蓄電池が劣化するデメリットがあった。 しかし、超電導フライホイール蓄電システムの場合はその懸念がない上、フライホイールはそれを支える「軸受」部分から超電導で浮上して回転するため、接触部分の摩耗がなく、定期的に大規模なメンテナンスを行なう必要もなくなるというメリットがある。 鉄道総研と山梨県は、2012年度から20

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  • アウディ、合成燃料「e-gasoline」の生産に成功…代替ガソリンとしての利用を目指す | レスポンス(Response.jp)

    アウディは、代替ガソリンとしての利用を目指す合成燃料、「e-gasoline」の生産に成功した、と発表した。 アウディのe-gasolineは、非常に優れた耐ノッキング性を備えた高純度な合成燃料。エンジン圧縮比をさらに高め、効率を向上させる可能性を持つ。e-gasolineは、原油に依存せず、既存のインフラと互換性があり、クローズドカーボンサイクル実現の可能性を提供するという。 e-gasolineは、液体イソオクタン(C8H18)。この燃料は現在、バイオマスから2段階のプロセスを経て製造されている。最初のステップは、ドイツのGlobal Bioenergies社のデモプラントで、ガス状のイソブテン(C4H8)を製造。第2のステップは、ロイナにあるフラウンホーファーの化学・バイオ技術プロセスセンター(CBP)で、水素を加えることでイソブテンをイソオクタンに変換。燃料には硫黄とベンゼンが含ま

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  • 東芝、自動運転システム向け長距離LiDARの回路技術を開発---世界最高の測定性能を実現 | レスポンス(Response.jp)

    東芝は3月5日、世界最高となる200mの測定性能を実現する、自動運転システム向け長距離LiDARの回路技術を開発したと発表した。 同社が開発した車載用長距離LiDARは、従来比2倍の測定可能距離を実現。高速道路走行中の車両や障害物の早期検知、市街地走行中における歩行者の見落とし低減につながり、より安全で高度な自動運転システムの実現に貢献する。 車の周辺環境を3D画像として把握できるLiDARは、高度な自動運転システム実現に不可欠な技術。東芝は今回、200mまでの長距離を高精度に測定できる独自のハイブリッド回路と、小さな物体も検知可能な高解像測距技術を開発した。 長距離を測定するには、強い太陽光の存在下で、遠方からの微弱なレーザ反射光の検知が必要。これにはADC回路(A/D変換器)を用いた、太陽光などの雑音を小さくするための平均化処理が有効となる。しかしADC回路では、短距離を高精度に測定す

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  • 自動運転車で郵便物配送、日本郵便が東京都心で実証実験へ | レスポンス(Response.jp)

    郵便は、自動運転車を物流分野での活用に向けて実証実験を千代田霞が関郵便局から銀座郵便局の間で実施する。 日郵便では、自動運転などの新しい技術と物流の融合を検討しており、今回、初めて自動運転車を用いた実証実験を行う。自動運転車を使った郵便物などの輸配送の実現を目指す。 実証実験期間は3月12日から16日。自動運転車が千代田霞が関郵便局を出発し、西新橋郵便局を経由して銀座郵便局まで、郵便物などを輸送する。実証実験には自動運転技術の開発を手がけるアイサンテクノロジー、ティアフォーのほか、損害保険ジャパン日興亜、東京都(東京自動走行ワンストップセンター)が協力する。 この実験に先駆けてデモ走行が公開されたが、そのルートだけでも文部科学省、経済産業省をすり抜け… 《レスポンス編集部》

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  • 次世代アイサイトは自動運転普及期を想定、スバル VIZIVツアラーコンセプト に搭載…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    次世代アイサイトは自動運転普及期を想定、スバル VIZIVツアラーコンセプト に搭載…ジュネーブモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)
  • AIが運行するルートや時間を決めるバス…実証実験を実施へ 会津若松市 | レスポンス(Response.jp)

    JTB、会津電力、NTTドコモの3社は、AI人工知能)が最適な時間・ルートを決めて運行するバスを活用した「モビリティ・シェア事業」の実証実験を会津若松市内で3月下旬から実施する。 AI運行バスは、AIによるリアルタイム処理の活用で需要に応じ、最適な時間に、最適なルートで、最適な運行を行う、NTTドコモが提供するオンデマンドモビリティサービス。ドコモと未来シェアが共同開発しているモビリティサービスプラットフォームにより実現する。 実証実験は3月19日から25日まで、会津若松駅周辺4km四方で実施する。乗降地点は25カ所で、モニター参加者は専用スマートフォンアプリで配車を要求する。 観光客の増加や高齢化の進展、運転免許証返納などを背景に、さまざまな地域で移動手段の確保が必要になっている。今回の事業は、観光スポットと人口密集地が重なるという特徴のある同市内で、「観光客と生活者の双方が利用できる

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  • 日産 セレナe-POWER の走りは「ハコ型のレベルを超えた」【VR試乗】 | レスポンス(Response.jp)

    『ノート』に採用しEVの新たな可能性を提案した「e-POWER」。シリーズ第二弾として『セレナ e-POWER』が登場した。EVならではの走りにも定評のあるe-POWERだが、ミニバンであるセレナではどうか。レーサー/モータージャーナリストの桂伸一氏が、360度 VR動画で解説する。 「よりパワフルなe-POWERで走行するハコ型ファミリーカーの決定版、といえる先進性!モーターだから全てのレスポンスに優れ、バッテリーが床下に敷き詰められているから、操縦安定性もハコのレベルを超えた。e-POWER搭載で、セレナを見直した!」 協力 日産自動車 撮影・編集 佐藤靖彦 ※スマートフォンで視聴する場合はYoutubeアプリでお楽しみください。 ■iOS https://itunes.apple.com/jp/app/youtube-ying-hua-yin-le-to/id544007664?mt

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  • トヨタ、新型教習車を発売…ベースはアクシオ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、新型の教習車(トヨタ教習車)を開発し、全国のトヨペット店を通じて2月1日に発売した。 新型教習車は1.5リットルエンジンを搭載する『カローラアクシオ』をベースに、フロントピラーの形状を細くすることで、ワイドで良好な運転視界を確保。また、位置感覚の目安となるセンターマークをインストルメントパネル中央に配置するとともに、体格に合わせたドライビングポジションの設定を可能にすることで、正しい運転姿勢での安全教習に貢献する。 また、指導員が教習生の運転を確認するための指導員用インジケーターランプ(サイドターン&ブレーキ)、後方視界を確保する指導員用ドアミラーなどを標準装備することで、教習車としての機能を向上。被視認性の高いLEDランプ付リヤコンビネーションランプやハイマウントストップランプを採用するとともに、急ブレーキをかけるとハザードランプが自動的に点滅し後続車に注意を促す緊急ブレ

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  • 極東開発、耐摩耗鋼板「HARDOX」採用の新型ダンプトラック発売へ---軽量化と高強度を実現 | レスポンス(Response.jp)

    極東開発工業は、耐摩耗鋼板「HARDOX」を採用した新型4トン耐摩耗鋼板仕様リヤダンプトラックを開発し、2月27日より発売する。 新機種は、高い硬度と靭性を併せ持つHARDOXを採用。耐衝撃性だけでなく、変形や亀裂の発生にも強い高強度なボデーとし、耐久性向上、長寿命化を実現した。さらにHARDOXの採用により、強度を保ったまま板厚の薄肉化と補強部品の削減を可能とし、ボデー重量は、従来機に比べ約120kg、レンタル向け強化ボデーに比べ約320kgの軽量化を実現。効率の高い運搬と空荷状態における燃費向上に貢献する。 また、外観もサイドゲートおよびテールゲートをスチフナ(補強柱)レスとすることで、シンプルなデザインを実現したほか、デッキとサイドパネルを一体化としたことで、溶接箇所を削減し外観品質を向上。そのほかデッキ部は緩やかなRを持つ丸底デッキ形状を採用し、積荷の排出性と清掃性も高めた。 価格

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  • BMW i8ロードスター、東京マラソンの先導車として日本初登場 2月25日 | レスポンス(Response.jp)

    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2月25日開催の「東京マラソン2018」に、新型PHVスポーツ『i8ロードスター』を先導車として提供し、日披露を行う予定だ。 i8ロードスターは昨年11月のロサンゼルスモーターショーで初公開したPHVスポーツカー『i8』のオープンモデル。最大出力231hpを発生する1.5リットル直列3気筒ガソリンターボで後輪を、最大出力143hpを発生するモーターで前輪を駆動し、合計最大出力374hpを引き出す。0~100km/h加速は4.6秒、最高速度は250km/h(リミッター)、またEVモードでは最長53kmの走行が可能だ。 BMWは今年で8年目となる東京マラソンへの協賛を記念し、i8ロードスターを先導車として提供する予定。サステイナビリティとスポーツを同時に象徴するi8ロードスターを日で初披露するとともに先導車として提供することで、東京マラソン参加

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  • 有人ヘリとドローンと衝突回避、同一空域で安全性能試験…NEDOやスバル | レスポンス(Response.jp)

    法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、SUBARU(スバル)、エンルート、プロドローンは、福島県南相馬市の復興工業団地内福島ロボットテストフィールド整備予定地で、日初となる同一空域での有人ヘリコプターと無人航空機の安全性能試験を実施した。 試験は12月11日から順次実施しているもので、福島県南相馬市の復興工業団地内福島ロボットテストフィールド整備予定地で、有人ヘリコプターと無人航空機の相互の視認性確認を実施した。試験では衝突回避に関する安全性能評価基準策定に必要となる各種データを取得することができたとしている。 国内で市販、飛行実績のある複数の無人航空機と有人ヘリコプターを用いて相互に距離に応じた視認性を確認した。灯火、塗色により視認性を向上させた無人航空機の視認性を確認したほか、有人ヘリコプター、無人航空機を相互に飛行させ、背景を空・地面とした場合の視認性を確認した。 無

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  • コネクテッドカーへのサイバー攻撃を検知、富士通研究所が技術を開発 | レスポンス(Response.jp)

    コネクテッドカーへのサイバー攻撃を検知、富士通研究所が技術を開発 | レスポンス(Response.jp)
  • カーナビ世界市場、2022年には3117万台に拡大…矢野経済調べ | レスポンス(Response.jp)

    矢野経済研究所は、国内および世界主要国のカーナビ市場の調査を実施、その結果を「2017年度版 カーナビ/DA/スマホナビ/ITS車載機市場予測」にまとめた。 調査は国内外のカーナビゲーション、ディスプレイオーディオ、自動車、一次部品などの各メーカーを対象に、2017年8~12月の期間、同社専門研究員による直接面談、電話・e-mailによるヒアリングならびに文献調査を併用して行った。 調査結果によると、2016年のカーナビ世界市場規模は前年比10.3%増の2296万1000台。自動車販売台数の拡大に合わせて伸長している。自動車の魅力向上にインフォテインメントシステムが果たす役割が大きくなっており、カーナビはその代表的な存在。今後、世界の自動車市場においてカーナビを含むインフォテイメントシステムの重要性がさらに高まっていくものと予測する。 また高級車にはセンター/クラスタ/ヘッドアップディスプ

    カーナビ世界市場、2022年には3117万台に拡大…矢野経済調べ | レスポンス(Response.jp)
  • ホンダ、ロボットにプラットフォーム思想…「3E」の3タイプをCES 2018で初公開 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは1月9日(現地時間)に米国のラスベガス市で開幕した「CES 2018」で、さまざまな用途に展開できるロボット用のプラットフォーム群を初公開した。AI人工知能)を搭載し、用途や大きさなどに応じ3タイプを揃えている。 ホンダは今回のCESではロボット技術の展示に力点を置いている。9日のプレスカンファレンスでは、技術研究所の松宜之社長がロボット開発の方向性として(1)Empower=人の可能性を拡大、(2)Experience=人と共に成長する、(3)Empathy=人と共感する―の「3E」を掲げる考えを公表、幅広い分野での実用化を目指していく方針を示した。 さまざまな用途に対応するため、ロボットの基躯体を「大中小」3タイプのプラットフォーム型デバイスとして開発、今回「3E」シリーズとして初公開した。いずれも、ホンダが人との協調に重点を置く独自のAIとして開発している「CI」(

    ホンダ、ロボットにプラットフォーム思想…「3E」の3タイプをCES 2018で初公開 | レスポンス(Response.jp)
  • 「あおり運転」でドラレコ販売が急増---「あおられた」経験、9割があり | レスポンス(Response.jp)

    GfKジャパンは、ドライブレコーダーの需要変化と危険運転に関する消費者調査の結果を発表した。 全国のカー用品量販店、家電量販店、GMS、インターネット通販での2017年、ドライブレコーダーの販売台数は9月までは前年同月をわずかに上回る程度で推移していた。しかし、10月は前年同月の2.6倍、11月が2.4倍と急伸した。「あおり運転」が発端とされる事故の報道によって、自衛手段としてのドライブレコーダーの有効性が広く認識されるようになったためと見られる。 また、11月に全国のドライバー約1万3500人に実施したアンケート調査では、危険運転が発端とされる事故の報道を受けて、7割のドライバーが安全運転に気を使うようになったと回答。ドライブレコーダー非保有者の半数近くが今後の購入を検討していることも明らかになった。 運転中に「あおられた経験」を聞いたところ、「よくある」が5%、「たまにある」が35%、

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  • トヨタ、モビリティサミットを開催---世界規模で新たな挑戦 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタは10月16日、ギリシャのアテネにおいて初のモビリティサミットを開催し、グローバル企業チャレンジ「Start Your Impossible」を開始すると発表した。 具体的には、「移動」がチャレンジに対する障害ではなく、夢を叶えるための「可能性」になってほしいとの想いから、今までの狭義のモビリティ(自動車)だけではなく、モビリティソリューションの提供を積極的に考えていく。 トヨタは、オリンピック、パラリンピックの初のモビリティパートナーとして、都市交通問題のソリューションやモビリティや物流サービスの提供を目指している。Start Your Impossibleでは従業員向け、ディーラー向け、顧客向けの様々な施策を実施する予定。 また、Start Your Impossibleと連動し、特別サイトを立ち上げ。このサイトでは、すべての人に移動の自由を、という理念に呼応し、米国のNatio

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  • NXPが新コンセプトの車載プロセッシング・プラットフォーム『S32』を発表 | レスポンス(Response.jp)

    車載向け半導体大手のNXPは10月16日、コネクテッド・カー、電気自動車、自動運転車向けの制御/コンピューティング・コンセプト、『S32』プロセッシング・プラットフォームを発表した。 このプラットフォームは、統一されたアーキテクチャーのマイクロコントローラ/マイクロプロセッサ(MCU/MPU)製品群と、多様なアプリケーション・プラットフォームに対応可能な単一のソフトウェア環境からなる。自動運転機能の開発期間短縮を狙ったもので、すでに自動車メーカー8社に採用が決まっている。 NXP副社長 兼 オートモーティブ・マイクロコントローラ&プロセッサ・ビジネスライン マーケティング&ディストリビューション (代理店統括) 担当のロス・マコーエット氏が登壇し、S32プラットフォームをアピールした。 「自動車はいまや、もっとも複雑なソフトウェアコードを持っている。あのボーイング787ドリームライナーより

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  • 【CEATEC 2017】幅広い業種・産業が共創する「Society 5.0の未来」 今日から | レスポンス(Response.jp)

    CPS(サイバーフィジカルシステム)とIoT(モノのインターネット)の展示会、「CEATEC JAPAN 2017」が、3日から6日までの4日間、千葉市の幕張メッセで開催される。開催テーマは「Society 5.0で実現する未来」。 主催は、一般社団法人電子情報技術産業協会、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成する、CEATEC JAPAN実施協議会だ。 CEATEC JAPAN(シーテックジャパン)は、2016年から「CPS/IoTの総合展」に生まれ変わった。それまではIT・エレクトロニクス総合展として開催されてきたが、脱・家電見市を宣言し、社会を変えていく原動力である IoTをメインテーマに据えた。 リニューアルして2回目の2017年は開催テーマを、「日の成長戦略や未来を世界に向けて発信するSociety 5.0の展示会」

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  • 【フランクフルトモーターショー2017】夢は地上から空へ。“空飛ぶ自動車”に大注目! | レスポンス(Response.jp)

    フランクフルトモーターショーのテーマは「未来を体験する」だが、その中で一際目立ったのが“空飛ぶ自動車”の展示だ。クルマが空を飛ぶなんて夢のような話だが、近年はそれが現実になろうとする様々な企業が参入を果たしている。そんな夢の“空飛ぶ自動車”をショー会場で追った。 ●AeroMobil 会場で最も存在感を見せ、実現が近そうだったのが、東欧スロバキアの企業「AeroMobil」の空飛ぶ自動車『Flying Car』だ。自動車の上に翼を載せたようなデザインで、道路では翼を畳んで走行し、飛行モードに切り替えると翼が左右に広げて滑走後、離陸して空を飛ぶ。飛行モードと自動車モードの切り替えはそれぞれ約3分で終了し、その切り替えはすべてフルオートで完了できるという。 パワーユニットは2.0リットルターボ付き水平対向4気筒エンジンで、自動車モードの走行ではこのエンジンは発電にのみ使い、電気モーターを使って

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