タグ

2017年10月9日のブックマーク (4件)

  • 休日こわい

    20代後半男。 趣味もない。友達もいない。する事も無い。目標もない。 この歳になり、人の目も気にならなくなったが自分に対する自分の目がどんどん厳しくなる。 家にいても落ち込むだけなので、何かしなければと思いイオンに行くが、欲しいものもなく家族連れや若いカップルに囲まれて、になって帰る。 そなまま気付けば夜になり、ネットサーフィンをして1日が終わる。こんな生活が5年ほど続いている。 そんな俺が一念発起しSNS街コンなどにも手を出したが、一言で言ってクソつまらなかった。 ああいう場所で素直に楽しめる奴は根的に人種が違うんだろうと思う。 仮に彼女が出来たとしても、心のモヤモヤが消える事は無いと思う。俺が抱えているのは、根的な何かなのだ。 それが欠損なのか、悔恨なのか、焦燥なのかは分からないが、感覚としては罪悪感が一番近い。 では何に対してか? 俺は今まで何もしてこなかった過去の自分を心底

    休日こわい
    fu-wa
    fu-wa 2017/10/09
    こういう人のために読書はあると思う。
  • 衆院選:若者層は保守的? 内閣・自民支持多く…世論調査 | 毎日新聞

    衆院選公示を10日に控え、国政選挙では、昨年夏の参院選から選挙権を得た、18歳以上の10代の若者が今回初めて衆院選に臨む。総務省によると、前回参院選で10代は40歳前後の世代と同程度の46.78%が投票し、投票意欲は決して低くはない。各党とも新たな票田として注目しているが、各種の統計や専門家の分析によると、10代から30代までの比較的若い世代で政治意識が保守化していると言われる。全国各地の10代有権者10人にその背景を聞いてみた。【大隈慎吾、水戸健一、野原寛史】 毎日新聞が9月に2度実施した全国電話世論調査(9月2、3日と同26、27日)によると、全体として20代以下(10代を含む)と30代は、40代以上の高齢層に比べて内閣支持率も自民党支持率も高い傾向を示した。

    衆院選:若者層は保守的? 内閣・自民支持多く…世論調査 | 毎日新聞
    fu-wa
    fu-wa 2017/10/09
    保守とか関係なく、どの国においても内政の最優先課題である雇用が大きく改善された時点で、政権を変える理由がない。
  • 2050年、日本は世界の中に埋もれるのか。36年後の世界を統計データから読み解く

    「ジャパン・アズ・ナンバー1」といわれ、 かつて世界から称賛された日経済。 しかし今やGDPで中国に抜かれ、かつての勢いもなく… これから日はどうなっていくのか。 2014年初頭、私が大胆に予測しました。 予想材料は、公開されている未来の経済規模と人口動態予測です。 これらのマクロ指標は、高い確率で信頼できると思います。 では、ここから16年後、2030年はどうかというと、 金融機関シティグループが2011年に行った予測では、 GDPの順位は、 1位 中国 2位 アメリカ 3位 インド 4位 日 5位 ブラジル です。 えっ、日はインドに抜かれる。 さらに2050年では 1位 中国 2位 インド 3位 アメリカ 4位 インドネシア 5位 ナイジェリア 8位 日 なんと、日がナイジェリアに抜かれています。 GDPはその国が稼いだ付加価値の総和ですから、人口が多いほどGDPは多くな

    fu-wa
    fu-wa 2017/10/09
  • 首相「朝日ほとんど報じてない」 紙面、10回以上掲載:朝日新聞デジタル

    8日の党首討論会では、安倍首相が加計学園問題についての報道のあり方に注文をつける場面があった。首相はこれまでも民放の番組などで、国家戦略特区での獣医学部新設を推進する側が「手続きに問題はなかった」などと主張していることを、もっと報じるよう求めてきた。 党首討論会で朝日新聞の坪井ゆづる論説委員は、今年7月の衆参予算委員会の閉会中審査で、首相が加計学園の獣医学部新設計画を知ったのは今年1月20日だったとした発言をただした。 だが、安倍首相は直接答えず、「まず、朝日新聞は八田(達夫・国家戦略特区ワーキンググループ座長)さんの報道もしておられない」と返した。坪井論説委員が「しています」と反論すると、「ほとんどしておられない。しているというのはちょっとですよ。アリバイ作りにしかしておられない。加戸(守行・前愛媛県知事)さんについては、(国会で)証言された次の日には全くしておられない」と述べ、坪井論説

    首相「朝日ほとんど報じてない」 紙面、10回以上掲載:朝日新聞デジタル
    fu-wa
    fu-wa 2017/10/09
    載せ方だろうな。批判的な論調に終始した挙句に最後にちょろっと「なお安倍首相からは手続きに問題ないという主張が」というのは良く見かける手口。これだと印象的には最後に苦し紛れにそう答えたような印象になる。