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2021年8月6日のブックマーク (7件)

  • プランBがないオーストラリア、新型コロナ「撲滅」戦略には限界

    ほんの数カ月前、新型コロナウイルス感染症(COVID19)を事実上ゼロに抑え込んだオーストラリアは世界の羨望(せんぼう)の的だった。しかしデルタ変異株が運命を反転させた。 ほぼ半年間、比較的普通の日常生活が送れていたシドニーは現在、厳格なロックダウン(都市封鎖)の3週目に入っている。封鎖措置は14日に、少なくとも今月30日まで延長された。普段はにぎやかな中心業務地区(CBD)にはほとんど人影もなく、学校は閉鎖され、約600万人の市民は他の世帯との交流を禁じられている。 米国と英国は経済活動を再開させたが、オーストラリアは1日の感染者数がニューヨークの3分の1、ロンドンの3%未満であるにもかかわらず、先へ進むことができないようだ。航空会社の乗務員を乗せたワクチン未接種の運転手が先月感染して以来、シドニーでは約900件の感染が報告されている。ニューサウスウェールズ州では15日に65件の新規感染

    プランBがないオーストラリア、新型コロナ「撲滅」戦略には限界
    fu-wa
    fu-wa 2021/08/06
    台湾を見習え、韓国を見習え、オーストラリアを見習え、クオモ知事を見習え、と声高に叫んでた人たちが、みんなみんな感染することなく元気で幸福であればいいなあと思います。[ワクチン][vaccine][コロナ][COVID-19]
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    fu-wa
    fu-wa 2021/08/06
    コロナはコロナでいろいろあるが、こうした国際交流や文化交流による日本の魅力発信はオリンピックが自国で行われることの利点だし、そういうところはもっときちんと報道してほしい。
  • 中日・加藤球団代表、死去した木下雄介投手の病状を今まで言えなかった理由は「家族の意向があった」と答える:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    中日は6日、木下雄介投手が3日に亡くなったことを発表した。27歳だった。木下雄さんは7月6日、トレーニング室で休憩中に突然意識を失ったという。心肺停止状態だったためトレーナーが自動体外式除細動器(AED)で処置をし、午前11時30分ごろに救急車で名古屋市内の病院に搬送された。中日・加藤宏幸球団代表との一問一答は以下の通り

    中日・加藤球団代表、死去した木下雄介投手の病状を今まで言えなかった理由は「家族の意向があった」と答える:中日スポーツ・東京中日スポーツ
  • ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    ひろゆき氏を論破した言語学者 在仏50年超の“F爺”小島剛一氏が語る日本人差別 | デイリー新潮
    fu-wa
    fu-wa 2021/08/06
    本物の知識人と、ワイドショーコメント屋やエセ作家との、知性レベルの違い。
  • 中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    7月6日の練習中に倒れて救急搬送されていた中日の木下雄介(きのした・ゆうすけ)投手(27)が死去していたことが5日、分かった。関係者によると、3日に亡くなったという。4年目の昨季にプロ初セーブを挙げ、さらなる飛躍を目指した今季は4月に右肩、右肘を手術。懸命にリハビリに励んでいたが、帰らぬ人となった。育成入団からはい上がった苦労人の突然の悲報。チームへの影響が心配される。 【写真】16年12月、新入団会見に出席した木下雄介投手(後列右)同期には柳(前列左)京田(同右)がいる 現役選手の突然の訃報。関係者によると木下雄投手は3日に息を引き取ったという。まだ27歳。復帰を目指して必死にリハビリを行っていた中、まだまだ続くと思われたプロ野球人生が、そして愛する家族と歩んでいた人生までも終わりを告げた。 今季は開幕1軍が目前だった3月21日の日ハムとのオープン戦で右肩を脱臼。4月に肩、右肘の内側側

    中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    fu-wa
    fu-wa 2021/08/06
    死に至ったのはワクチンが原因だろう。ただし直後の過度な運動が引き起こしたため。正しく運用すれば問題なかったと思う。反ワクチンもダメだが妄ワクチンもダメ。科学的とは再現率100%以外は盲信しない態度のこと。
  • 新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    圧倒的な証拠が決め手となった 米下院外交委員会の共和党スタッフが「新型コロナウイルスは、中国の武漢ウイルス研究所から誤って流出した」と断定する報告書を発表した。この結論を導いたのは、衛星画像をはじめとする「圧倒的な量の証拠」だった。いったい、武漢で何があったのか。 同委員会の共和党スタッフは、マイケル・マッコール筆頭委員の下で、これまで2回にわたって、新型コロナ問題に関する報告書を発表してきた。2020年6月15日に発表された最初の報告書については、2020年6月26日公開コラムで紹介した(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73607)。 同年9月21日には、中国共産党と世界保健機関(WHO)の責任を厳しく追及する2回目の報告書を発表した(https://gop-foreignaffairs.house.gov/blog/mccaul-release

    新型コロナウイルスは「中国から流出」と断定した、米報告書の「驚くべき内容」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
  • ワクチンが効かない?新型コロナでも浮上する「抗体依存性感染増強」

    終息の見通しが付かない新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染症(COVID-19)。世界保健機関(WHO)のTedros事務局長は、2020年3月23日の記者会見で、「パンデミック(世界的な大流行)が加速している」と表明した。WHOが同日に公開した資料からも、主に欧州と米国での感染者が急激に増えていることがわかる。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)

    ワクチンが効かない?新型コロナでも浮上する「抗体依存性感染増強」