タグ

ブックマーク / blog.gururimichi.com (4)

  • 161人の習慣から“継続は力なり”を実感する『天才たちの日課』 - ぐるりみち。

    「1万時間の法則」というものがある。ネット上でもしばしば話題に挙がるこの法則、どこかで耳にしたことがあるという人も結構多いのではないでしょうか。 これは一口に言えば、「ある分野で習熟して一流になるためには、1万時間の練習が必要である」という主張*1。是非はさておき、1日4時間ずつで計算してみると、1万時間に達するまでに必要な年月は──おおよそ7年。「毎日欠かさず7年間」を実践するのは、なかなかに困難であるように思う。 そもそも、ただでさえ仕事だ何だと忙しくしている日々の生活に、新たに4時間もの時間を割ける人はそうそういない。また、その習慣が定着する前に飽きてしまったり、別のことに興味を惹かれたりする可能性だってある。よほど好きなことでもないかぎり、年単位で活動を継続するのは難しい。 僕自身、こうして好きで書いているブログだって、今年でようやく5年目になります。しかも毎日更新しているわけでも

    161人の習慣から“継続は力なり”を実感する『天才たちの日課』 - ぐるりみち。
    fu-wa
    fu-wa 2018/02/12
    京大に合格した高校生100人に取材したことあるけど、夜やる人朝やる人、家でやる人学校に残ってやる人、ノート取る人取らない人、みんなバラバラで共通点はそれぞれ自分はどの勉強法が合うかを知ってたことだった。
  • ポケモンGOのある風景①〜新宿中央公園、世田谷公園、駒沢公園、代々木公園、池袋西口公園 - ぐるりみち。

    『Pokémon GO』はまったりプレイ中。 ポケモン世代ド真ん中ということもあって最高にゲームを楽しみつつ、ようやくレベル19になったばかりの僕です。もともと公園をお散歩するのが好きだったこともあり、最近はポケモンゲットがてら都内をぶらぶらしております。 今回は、都内の公園を巡りつつ撮影した写真と一緒に、その様子をざっくりとまとめました。どこの公園に、どれだけのポケモントレーナーが集まっているのかの参考になれば。記事では、新宿中央公園・世田谷公園・駒沢公園・代々木公園・池袋西口公園を掲載しています。 伝説ポケモン実装と聞いて街に出たら、トレーナーたちが帰ってきてた スポンサーリンク 新宿中央公園(13:00) 新宿駅西口、東京都庁の直下に広がる緑豊かな都市公園が、新宿中央公園です。 平日のお昼どきということで、お昼休みのサラリーマン・OLさんがいるかなー? と期待して訪れてみたところ、

    ポケモンGOのある風景①〜新宿中央公園、世田谷公園、駒沢公園、代々木公園、池袋西口公園 - ぐるりみち。
    fu-wa
    fu-wa 2016/07/28
  • 『文章は接続詞で決まる』論文でも日常会話でも使える“接続詞”の要点 - ぐるりみち。

    一口に「文章力」と言っても、その切り口はさまざまだ。基礎となる文法に始まり、構成力や論理性、語彙力や個々人の文体など、 “文章を書く力” はいくつもの視点から考えることができる。 文章それ自体が多彩な要素を持っているのはもちろんのこと、それが新聞であるか論文であるか、あるいはブログであるかといった「媒体」の違いによっても、必要となる “力” は変わってくる。さらには、対象となる「読者層」なども考慮されて然るべきでしょう。 文章は接続詞で決まる (光文社新書) posted with ヨメレバ 石黒圭 光文社 2008-09-17 Amazon Kindle 楽天ブックス さて、そういった「文章」を構成する一要素として、今回は「接続詞」に焦点を当てた書『文章は接続詞で決まる』を読みました。筆者は、言語学者の石黒圭さん。 ぶっちゃけ、自分にとっては国語の授業で習って以来まったく深く考えること

    『文章は接続詞で決まる』論文でも日常会話でも使える“接続詞”の要点 - ぐるりみち。
    fu-wa
    fu-wa 2016/05/03
    文章のトレーニングとして接続詞を一切使わないで書くというのは実際ある。けっこう難しいけど慣れるとかなり文章力が上がる。巧みに使い分けたとしても文頭にやたら接続詞がくるライターはかつては2流認定された。
  • 小学6年生の「ぼく」が24歳無職の「僕」を笑顔でぶん殴ってくる - ぐるりみち。

    どうも、無職です。せっかくの週末なので、友達と一緒に映画を観に行ってきました。「無職なのに週末も何も関係ないやろ!」とか突っ込まないでください。無職だって、週末はわくわくするんです。そう、プリキュアとか。見てないけど。 れりごー!れりごー! 映画館の1st Dayに観に行きそびれていたところ、友達が「観に行こうず!」と誘ってくれたので、一緒に行って観て参りました。『アナと雪の女王』。いやはや、ひっじょーに楽しめました。 見どころは、なんといっても彼でしょう。夏に憧れる雪だるまこと、オラフ。美人の姉妹とか、イケメン王子とか、トナカイ男とかはどうでもいいんです。僕の視線は、常に彼に釘付けでした。 ちくしょう、こいつかわいいな! うちに欲しい。高麗人参を刺したい。ヒロインを救うヒーローなんて、いらなかったんや! ママー! 今年の誕生日は雪だるまが欲しいー! 冬生まれだし、行けるべ! 高麗人参はサ

    小学6年生の「ぼく」が24歳無職の「僕」を笑顔でぶん殴ってくる - ぐるりみち。
    fu-wa
    fu-wa 2014/04/14
  • 1