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1_優良とlifeに関するfubar_fooのブックマーク (4)

  • 男性役割、いや、競争社会や上昇志向から「降りる」ことの難しさ - シロクマの屑籠

    https://anond.hatelabo.jp/20200507171805 「男性の役割から降りても救いはない」という匿名ダイアリーの記事を読み、早口で喋りたい気持ちになったので書いてみる。 筆者は男性役割から降りた・障害者となった、と記しているが、この「男性役割」という言葉を「競争社会」や「資主義的上昇志向」に入れ替えてもほとんど文意は損なわれないか、むしろそのほうが似合っているようにも思える。 というのも、いまどきは男性だけでなく女性も、他人に選ばれるため・良い収入を得るため・より良いポジションを得るために公私を問わない競争のただなかにあるからだ。直接お金に換算できないものも含め、バリューを求めて人々は競争し、その競争を生き抜くよう訓練される。幼稚園や稽古事に通う幼少期も、学力やモテをめぐって競争する思春期も、社会に出た後も、だいたいそうだ。 女性には「競争社会」や「資主義的

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  • 「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 鴻上尚史の人生相談。「容姿が悪く」振られ続けて交際経験がないという47歳女性。「男性と愛し愛されてみたい」が「あきらめたほうがいいのか」と揺れる心を打ち明けた相談者に鴻上尚史が応えた、掛け値なしの音の言葉とは……。 【相談39】人生で一度でいいから、男性と愛し愛されてみたい(47歳 女性 サバ缶) 47歳、独身の女性会社員です。人生で一度も男性とお

    「容姿が悪く、交際経験が一度もない」47歳女性に鴻上尚史が本音で応える | AERA dot. (アエラドット)
  • 【林芳正・農林水産大臣×加藤嘉一 DOY対談】日米中関係のなかで日本は何をすべきか?中国が良い方向へ変わるために私たちができること

    DOYとは「だったら、お前がやれ!」の頭文字。現在国際コラムニストとして活躍する加藤嘉一氏が行動規範としている言葉だ。「対案のない無責任な批判はしない」「当事者意識をもって自ら行動を起こす」という意味が込められており、ダイヤモンド・オンラインでも連載(だったら、お前がやれ!)、(だったら、お前がやれ!II)を展開しDOY精神を発信してきた。ところが、驚いた事に林芳正・農林水産大臣が、DOYを座右の銘として積極的に広めているという話が舞い込んできた。そこで、さっそく林大臣にDOYをどのように考え、政治活動に取り入れているのか、話を伺う事にした。(取材・構成/ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江康男) DOYって広めているんですよ でも出典は君だからね 林 私は昔から「不易流行」を座右の銘としていたんだけど、加藤さんが言う「だったら、お前がやれ!」っていいなと思って、言っているんですよ。 「

    fubar_foo
    fubar_foo 2013/08/09
    DOYとは「だったら(D)お前が(O)やれ(Y)」の略.Do XXX Yourself.の略ではないのか.
  • 景気が回復しても日本の給料が増えない4つの理由 雇用・賃金の改善を阻む古い経済構造の本質的課題

    ぼくらの給料は上がるのか アベノミクスへの期待により、社員の賃上げに動く企業がちらほら登場している。その一方、「そう簡単に賃金が上がるはずがない」と先行きをシビアに見る専門家も多いのが現状だ。給料はビジネスマンの一大関心事。議論が熱を帯びている今、この連載では「ぼくらの給料は当に上がるのか?」を多方面から分析する。 バックナンバー一覧 景気が回復して給料が上がる――。第二次安倍政権の発足後、人々はアベノミクスに対してそんな期待を抱いてきた。先頃参院選で自民党が大勝し、何のしがらみもなく政策を行える状況になった今こそ、アベノミクスの真価が問われている。日の賃金は当に増えるのか。だとしたら、いつ頃からその兆候は見え始めるのか。雇用事情に詳しい杉浦哲郎・みずほ総合研究所副理事長は、賃金の格的な回復には日経済の構造変化が不可欠と説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、林 恭子

    fubar_foo
    fubar_foo 2013/08/09
    前半は鋭い分析(後半は論理に飛躍があって真偽不明).1997年~2012年,正社員472万人減,非正社員661万人増.正社員は「既得権益者」に変わりつつあるという認識を持たないと見苦しい業界団体と同じになる気がした.
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