タグ

2021年12月15日のブックマーク (2件)

  • アメリカ大使館が異例の警告「日本の警察」の疑い

    12月6日の朝、ツイッターでアメリカ大使館領事部が、日の警察が外国人を「レイシャル・プロファイリング」していることについて、日で暮らすアメリカ国民に警告を発したことを知った。レイシャル・プロファイリングとは、特定の人種や民族、肌の色、宗教などを対象に捜査活動を行うことだ。 そのツイートは、文字通り非常警報で、次のように書かれている。「レイシャル・プロファイリングが疑われる事案で、外国人が日の警察から職務質問を受けたという報告があった。数名が拘束され、職務質問や所持品検査をされた」「拘束された場合は領事館への連絡を要請する必要がある」。 自転車に乗っていると突然警官が来て… 私は驚かなかった。 数週間前のある日の午後、八王子駅の近くで、自転車でブラブラしていると、突然警察官が目の前に割り込み、私に止まるように合図した。私は驚いた。そして、私の中にいるブラック・アメリカンが、一抹の恐怖と

    アメリカ大使館が異例の警告「日本の警察」の疑い
    fubar_foo
    fubar_foo 2021/12/15
    うーん。自転車の防犯登録確認は自分も学生時代、何十回もされたけど、それ警察の仕事だし。記事のような反応したら、日本人でも同じ対応されると思う。(日本人はそこを知っていて回避できるってのはある。)
  • 日テレもフジテレビも、「忠臣蔵」のドラマを作れなくなった「根本的な理由」(春日 太一) @moneygendai

    元禄15年12月14日、大石内蔵助をはじめとする四十七士が吉良上野介を討ち取る「赤穂事件」が起こった。これに至る顛末を描いたのが「忠臣蔵」だ。かつてはよくドラマや映画になった「忠臣蔵」だが、最近では映像化される機会も格段に減ってきている。いったい、なぜなのか…? 時代劇研究家の春日太一氏の新刊『忠臣蔵入門』から、その理由を紹介しよう。 実は「一大プロジェクト」だった 忠臣蔵の映画やドラマが長いこと作られてきた背景として、作り手側にも大きな事情がありました。 「忠臣蔵」は大きな見せ場だけで六つあります。それぞれ屋内が主な舞台になるため、セットを作る必要があります。 「松の廊下」であれば、かなり長い廊下で襖に大きな松が描かれている。「大評定」の広間は赤穂藩の藩士全員が入る広いスペースになります。それから、祇園で大石が遊ぶ遊郭に「東下り」の宿に瑤泉院の屋敷。さらに討ち入りで使う吉良邸のセットも、

    日テレもフジテレビも、「忠臣蔵」のドラマを作れなくなった「根本的な理由」(春日 太一) @moneygendai
    fubar_foo
    fubar_foo 2021/12/15