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toyotaに関するfubar_fooのブックマーク (5)

  • 日本の自動車産業とEVについて書こうと思う

    こんばんは。増田です。最近、元三洋の人が書いたスマホの記事が面白かったので、私も書いてみることにしました。 ちなみに私は電装系サプライヤー勤務。年齢は元三洋の人とおそらく同じくらいです。かつてはホンダ系列だったのですが、今はそこを離れてとある企業の傘下になってます。あのときは結構衝撃を受けましたけど、確実に働きやすくなりましたね。 さて、日企業はEVに消極的で世界の時流に乗り遅れ、未だに内燃機関に固執している、みたいな話。半分当で、半分ウソです。世界に先駆けてEVを積極的に取り組もうとしたのは日でした。(ここで言うEVは純粋にバッテリーで動く電気自動車のことで、当はBEVと書いたほうが正確なんでしょうが、ここではEVとしておきます。) それにはいわゆる京都議定書(1997)の存在があります。これは温暖化防止の為の初めての国際的な取り決めでしたが、この会議で日は2008~2012年

    日本の自動車産業とEVについて書こうと思う
  • トヨタの求人広告、JR南武線沿線の通勤客を狙い撃ち : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    トヨタの求人広告、JR南武線沿線の通勤客を狙い撃ち : 市況かぶ全力2階建
  • 一番変わったのは自分、35万人とその家族を背負っている

    トヨタ自動車社長の豊田章男氏と「日経プラス10」メインキャスターの小谷真生子氏の対談が実施された。「第103回品質管理シンポジウム」(日科学技術連盟主催、2016年12月1~3日)の特別企画で「自動車の明るいミライへの挑戦」と題したこの対談は、BSジャパンで「トヨタの人づくり 豊田章男の闘い」として放映された番組の一部を会場で上映し、それについて小谷氏が豊田社長に話を聞く形で進められた。 最初に流されたのは、豊田氏が涙を流した映像だ。プリウスのリコール問題に関連し、2010年2月に実施された米国議会の公聴会の様子を映し、その際に全米から集まったトヨタの販売店スタッフの激励に対してを受けて社長が男泣きする映像を会場に見せ、対談が始まった。 小谷氏 あの涙は何故? 豊田氏 あれは悔しい、悲しいという涙ではなくて、単純にうれしくて流れた涙だったんです。私は日の大学を出てからアメリカの大学も出

    一番変わったのは自分、35万人とその家族を背負っている
  • 「プリウスはカッコ悪い」豊田章男社長インタビュー【前編】 | プレジデントオンライン

    プリウスPHV試乗会に、サプライズで現れたトヨタ自動車の豊田章男社長。突然始まったインタビューの場で、巨大自動車メーカーの長はきわめて率直に、7カンパニー制の狙い、人事評価の仕方など「トヨタを変える」想いを語った。 8月26日、トヨタは新型プリウスPHVの先行試乗会を袖ケ浦フォレストレースウェイで開催した。この試乗会にサプライズで現れたのがトヨタ自動車の豊田章男社長。サーキットのミーティングルームで突然の囲み会見となった。 臨席したのは、プリウスPHVの開発責任者と、状況をよく知る少数のジャーナリストのみ。雑談的な気楽さもあって、豊田社長の言葉は公式なインタビューとは異なりポイントポイントだけを簡潔に語るものだった。記事では、背景を補いながら豊田章男氏の話した内容をご紹介する。 7カンパニー制の狙い トヨタは2016年5月2日に、トヨタを「先進技術開発カンパニー」「トヨタコンパクトカーカ

    「プリウスはカッコ悪い」豊田章男社長インタビュー【前編】 | プレジデントオンライン
  • 次世代車の本命は「燃料電池車」か「EV」かという議論は不毛:日経ビジネスオンライン

    トヨタ自動車が2014年度中に水素を燃料に使う燃料電池車(FCV)の発売を予定しています。2020年に開催予定の東京オリンピック・パラリンピックに向け、“究極のエコカー”を武器に「水素社会」を実現しようという声も聞かれます。ただ欧米では、プラグインハイブリッド車(PHV)を含めた電気自動車(EV)の販売増加に勢いが見えます。エコカーの覇権争いをどう見ていますか。 中西:水素社会が正しいのか。電池社会が正しいのか。こうした議論は不毛だと私は思っています。 トヨタ自動車が6月下旬に開いた燃料電池車(FCV)の説明会で、取締役副社長の加藤光久氏の話は、歴史を回顧することから始まりました。19世紀末に自動車が生まれた頃は、蒸気自動車、電気自動車、ガソリン自動車など様々なパワートレイン(動力伝達機構)が出現し、混在していました。その後インフラとして、高速道路やガソリンスタンドが整備されて、ガソリンで

    次世代車の本命は「燃料電池車」か「EV」かという議論は不毛:日経ビジネスオンライン
    fubar_foo
    fubar_foo 2016/04/10
    なるほど。大型車はFCV、小型車はEVという切り分けか。であれば、ネット宅配の普及の中で燃料ステーションを作る意味は出てくるか。
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