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2013年2月8日のブックマーク (3件)

  • 生活保護基準引き下げは「ただちに被害はありません」という件

    まとめ 緊急院内集会「生活保護の引き下げは何をもたらすのか」 2013年2月1日12:00~14:00、衆議院第1議員会館で緊急院内集会「生活保護の引き下げは何をもたらすのか」が開かれました。 【プログラム】 ◎基調講演:「生活保護基準部会報告書を検証する」吉永純さん(花園大学) ◎特別報告:「生活保護基準と子どもの貧困」山野良一さん(千葉明徳大学、児童福祉司) 「福祉事務所から見た生活保護制度の『見直し』」田川英信さん(元ケースワーカー) ◎生活保護利用当事者の方々の声 司会進行:雨宮処凛(作家)、稲葉剛(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい) 7752 pv 51 1 user 7 まとめ 「生活保護基準引き下げ」により何が変わる?→みんなが影響を受ける。 国は今年末に向けて、生活保護基準の引き下げを画策しています。基準引き下げは要件緩和の意味ではなく、最低生活費を減額することで

    生活保護基準引き下げは「ただちに被害はありません」という件
    fugumi36
    fugumi36 2013/02/08
    人のことを北朝鮮呼ばわりしたり、不正受給はケースワーカーが説明しないから起きるだとか、ユニオンの言い分が痛すぎる。急進的反原発派と同じで、これでは主張が多数派となることはできない。
  • 【特集・生活保護を問う】芸人母受給追及「悪い流れ止める抑止力に」 進む改革・片山さつき氏インタビュー(1/3ページ) - MSN産経west

    生活保護費の大幅カットを掲げる自民党の政権復帰で、制度改革の動きが一気に加速している。給付水準の引き下げに加えて、法改正の動きも格化。不正受給対策として自治体の調査権限を拡充するほか、罰則強化の方向で調整が進む。「働く方が損になる」という国民の不公平感を解消し、来の意味での「最後のセーフティーネット」に立ち返らせることができるのか。芸能人の母親の受給問題を機に、見直し議論の旗振り役となった同党の片山さつき参院議員に今後の方向性を聞いた。なんの義務もない「もらう側」 --厚生労働省が生活費に充てる「生活扶助」の基準額を引き下げる方針を固めた 「いよいよ水準が適正化、公平化されるという思いだ。初めて生活保護制度に疑問を感じたのは、大蔵省主計局の厚労省担当主査だった平成7年ごろ。失業手当などさまざまな厚労関係の手当を見ていて『生活保護制度って、もらう側にほとんど何の義務もないな』とはたと気づ

    fugumi36
    fugumi36 2013/02/08
    民主党は中間層の所得を奪い、自民党は低所得層の所得を奪う。
  • 細野豪志氏娘の死を天罰・自業自得・汚染地の米食べたからとつぶやく人たち

    【お断り】 日午後(2月8日)、指摘されてこのまとめが一部で批判されている理由がわかりました。このまとめは最初は前半の3名のみのツイートで作成し、このタイトルをつけました(2月7日23時頃)。 その約1時間後、大学教員が自らの政治活動上、敵対視している政治家の行動と子供の死を結びつけたツイートをしているのをみつけ、まとめに加えました。確かにタイトルは不正確になりました。 この時点でタイトルのことはまったく考えていなかったので、一部で批判されているような「印象操作」や「陰謀」の意図はありません。 また色々考えましたが、今の段階でタイトルは変えません。 続きを読む

    細野豪志氏娘の死を天罰・自業自得・汚染地の米食べたからとつぶやく人たち