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2017年9月15日のブックマーク (5件)

  • 他行宛振込手数料無料の銀行一覧!2024年最新版

    空前の低金利で預金金利はあまりつきません。そういう状況では銀行の振込手数料を支払うのは馬鹿らしいですね。 何も考えずに月1,000円振込手数料を払っていたとしたら、年間で12,000円です。まとまると結構な金額になります。 しかし、他行宛振込手数料無料が無料になる銀行が多数あります。2024年1月現在の振込手数料無料の銀行の一覧をまとめました。

    他行宛振込手数料無料の銀行一覧!2024年最新版
  • PayPay証券の長所と短所:向いているのはどんな人?

    1000円から株が買える「PayPay証券」。僕は2016年6月から、米国株の取引目的で始めました(当時の名称はOne Tap BUY)。最初の印象は「手軽に買えるのはいいけれど、調べれば外国株を買う方法は他にもあるし…」という感じだったのですが、しばらく続けて、あんがい自分のスタイルに合っていることがわかってきました。世間の口コミや評判はいろいろあると思いますが、この記事では自分自身が感じた長所と短所、メリットとデメリットをまとめてみたいと思います。 ※2021年2月16日更新:サービス名称を最新の名称に変更するとともに、最新の状況に合わせて内容を一部修正しました。なお、元々の記事執筆当時、取引できる銘柄は米国株のみでした。この記事は米国株の売買をベースに言及しています。 そもそもPayPay証券って PayPay証券は、日株/米国株を1000円単位で購入できるサービスです。 通常の株

    PayPay証券の長所と短所:向いているのはどんな人?
  • PayPay証券の個人的口コミ!メリット・デメリットまとめ

    ※2万円まで108円、以降1万円増加ごとに72円(ただし売り約定代金100万円未満は手数料無料) PayPay証券が圧倒的な最安値のコストとなっています。キラリと光るエクセレントな魅力が燦然たる輝きを放っています。 SBI証券もマネックス証券も対面証券と比較すると著しい低コストでナイスですけれども、やはり米国株は10万円、日株・ETFは1万円程度は買わないと割高となります。 この点、小口取引でのPayPay証券の安さは突き抜けており、他の証券会社を寄せ付けないエッジ・優位性があります。 日株の取扱いも!取引可能時間帯が長い PayPay証券は当初日株は取り扱っていませんでしたが、2017年7月24日から日株を取引できるようになりました。 2017年2月13日の終値ベースだと取引可能な30銘柄の単元価格は平均88万円でした。しかし、PayPay証券なら全て1,000円単位で購入可能で

    PayPay証券の個人的口コミ!メリット・デメリットまとめ
  • 銀行、個人即日融資を停止 - 日本経済新聞

    国内の銀行各行はカードローンなど新規の個人向け融資で審査を厳しくする。来年1月から警察庁のデータベース(DB)への照会で審査に時間をかけ、即日の融資を停止する。家族らの申し出で貸し付けを自粛することも検討。銀行カードローンは利便性の高さを売りに急膨張してきたが、過剰貸し付けとの批判もあった。銀行の営業は転機を迎え、融資残高の伸びが抑えられる可能性が出てきた。銀行カードローンは、消費者が無担保で

    銀行、個人即日融資を停止 - 日本経済新聞
  • この禁煙条例は炎上して灰となるべし

    東京都議会の最大会派である都民ファーストの会と公明党が、子供のいる自宅やマイカーでの喫煙を禁止する条例の制定に向けて、関係団体からヒアリングをはじめたのだそうだ(こちら)。 この条例案とは別に、小池百合子東京都知事は、9月8日の定例会見で、飲店など建物のなかを“原則禁煙”とする罰則付きの条例を制定する方針を明らかにしている(こちら)。 タバコをめぐる議論は必ず荒れる。 なので、私は、ふだん、タバコ関連の話題には触れないことにしている。 個人的に思うところがないわけでもないのだが、炎上覚悟で押し通したいと思うほど明確な自説を持っているというのでもない。であるからして、この議論に関しては、いずれ落ち着くところに落ち着くのだろうと思って静観している。なんというのか、この種の問題については、あえて自分からは関与せずに、世論の収束するところに従おうと考えている次第だ。 ただ、「子供のいる家での禁煙

    この禁煙条例は炎上して灰となるべし