ある路地裏で、鳴き声をあげ続けている野良の子猫の姿が近所住民に確認された。子猫のことを以前から見かけて知っていた住民らが心配して様子をうかがうと、子猫の傍には成猫が息絶えて横たわっていた。 住民らは、亡骸の傍を離れようとしない子猫を保護してもらおうとしかるべき施設に連絡。成猫は病気が原因で亡くなったようだ。死因を調べた獣医師は、子猫に最後の別れの時間を与えてやった。
飼い主に落ち葉をせっせと持参する猫のほほえましいエピソードは以前お伝えしたが、イギリスにて、引っ越してきたばかりの隣人にせっせと花を持参する猫の動画が話題になっている。 「これからよろしくね」とでもいうように、そっとピンク色の花をデッキに置く猫のウィローさん。その愛らしい姿がネットユーザーの心をわしづかみにしているのだ。 Willow the Cat Brings Neighbors Flowers デッキに花を運んでくれる猫 これは、ネットユーザーのロージーさんが自宅のデッキにせっせと花を運んでくる隣人の猫をとらえた映像だ。 ご近所の猫のウィローは、私たちを気に入ってくれてます。彼女は自宅の庭の花を、うちのデッキに置いて行ってくれるんです。彼女は今まで10個以上の花を持ってきました ロージーさんの話によると、ウィローさんは同じタウンハウスに暮らすご近所さんの猫で、敷地内の庭を自由に行き来
そんな猫がいるわけないって、本当にいるじゃん!超ミニマルに表現した猫イラストと実際の猫を比較。そっくりだった。 記事の本文にスキップ まずはイラストだけを見てみよう。それを猫と言われなければわからないレベルだし、実際そんな猫いるわけないだろうと思うかもしれない。 だがそのイラストの元となった写真を見たら、思わず「似てるわ」と言わずにはいられなくなるだろう。うん、猫ってそういう生き物なんだ。 これらはブラジル出身のアーティスト、ヘロイサさんがツイッターのアカウントでPoorly Drawn Catsで公開しているものだ。 すごくミニマルで抽象的ではあるにはあるのだが、元となった猫と比較することで初めてその再現度と特徴の捉え方のうまさが見えてくる。 まずは「猫ありき」なのだが、なかなか面白い企画だ。 1. この画像を大きなサイズで見るimage credit: Poorly Drawn Cat
猫界には「まっくろくろすけ」が存在するという噂はちらほらあったが、ギモくんも、まさにその一員と言えよう。お目目くりっくり、黒毛がふっさふさ。毛玉が落ちているかと間違えるレベルで似ていたのである。
右側にいるのがヒヨコ、ニワトリのヒナだ。ヒヨコが巨大に見えてくるだろう?そして左側にちょこんといるのが、ミフウズラ(ボタンウズラ)のヒナ、と海外サイトでは紹介されていたが実際にはキジ科のヒメウズラだそうだ。というか野生のヒメウズラは絶滅危惧種なので、もしかしたら普通のウズラの可能性も無きにしもあらずなので、まあとにかく小さいウズラがいるってことだ。 こんなに小さくてちょっとあなた大丈夫?ってレベルの小さき者なのだ。カナブンレベル。でもちゃんとモフモフしてるしヒナとして機能してるから驚きだ。
九龍城砦(正式名称:九龍寨城)は、1994年まで存在していた香港・九龍の九龍城地区にあった城塞及びそこにあった巨大なスラム街のことである。 香港がイギリスの租借地だった時代、九龍城砦だけは例外として租借地からはずされていたために、中国にも、イギリスにも法治権がなく、文字通りの「無法地帯」であった為、あらゆる犯罪の巣窟で、一度迷い込んだら二度と出て来れない場所と揶揄されるほどの、東洋一の魔窟でありスラム街だったという。 そんな当時の九龍城砦全景と、そこに住む人々の様子がわかる映像が公開されていた。
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