エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
断じて「おこ」ではない。確実に何人か殺ってそうな風格をもつ猫、ガーフィ氏
気難しい顔をした猫と言えばかつてはタルダル・ソース氏が話題を呼んでいたが(関連記事)、ここにきて... 気難しい顔をした猫と言えばかつてはタルダル・ソース氏が話題を呼んでいたが(関連記事)、ここにきて更なる風格と殺意を兼ねそろえたガーフィ氏の人気が急浮上している。 ガーフィ氏は家族や友人と共にトルコに住んでいるの。その素晴らしい毛並みと人を100人くらいは殺めてそうな眼光の鋭さが人気となりモデル業もこなしているそうだ。 ポーズをとった数々の写真が公開されているのだが、表情はすべて「おこ」。だが断じて怒っているわけではない。素である。だから内心はうれしかったりしている場合もあるそうだ。まさにポーカーフェイスだ。 ■1.御馳走を目の前にしてもこの表情のガーフィ氏 この画像を大きなサイズで見る ■2.引き出しの中からーのー、鋭い眼光 この画像を大きなサイズで見る ■3.洗面台は大好きポイントなはずだが顔は緩んでいない。 この画像を大きなサイズで見る ■4.ネコが良くやる蛇口から水を飲む仕草もガーフ
2014/10/07 リンク