携帯のバッテリー残量、なぜあの表示？ (2008年6月22日) - エキサイトニュース
携帯電話の、あの乾電池型のバッテリー表示が、2目盛り残ってる状態で外出、大丈夫だろうと思ってたら、みるみるうちに1目盛りになり、祈り届かず充電切れ……なんて経験はないだろうか。 携帯電話のほとんどは、電池残量が「3、2、1」の段階表示。 具体的に「100％〜0％」で表示してくれたらいいのに！ って、充電が切れるたび思う。ノートパソコンの電池残量がパーセント表示にできるわけだから、携帯電話も技術的には可能なはず。 どうして、段階的にしか表示してくれないんだろうか。auブランドを展開している、KDDI株式会社に話を伺った。 「携帯電話はパソコンなどと異なり、ポケットに入れるなどするので、外部からの熱や湿度の変動が大きく、それに伴い電池の状態も刻々と変化します。そのため、あまり細かく表示を分けると、推定される残量の数値が増減し、お客さまに対して不信感を与えるので、大まかな3段階の表示としています
携帯電話ないしはデジカメの録音機能について
いつも携帯電話は当然持ってますし、 携帯のカメラ機能ではどうしても鮮明度にかけるので、 日常の記録にデジタルカメラを持ち歩いています。 いずれの機械もいくばくかの録音機能はあるのですが、 普通打ち合わせとかは1から2時間ぐらいになりますよね。 カメラもほとんど最大電力を消費する方法（録画する）ではできそうですが、 不要な動画に大量にメモリと電池を消費するので、 そんなことをしておれば、肝心のカメラが使えなくなってしまいます。 その都度ＩＣレコーダを別にもっていかなきゃならないんですが、 携帯とかカメラには、立派なマイクと膨大なメモリーが付いているに関わらず、 録音機能が貧弱ですよね。 これは、特許上とかに理由があるのではないかと思ったのですが、 この辺の事情について、御存知の方はいらっしゃいますでしょうか。 質問のカテが違うといった情報でも結構です。 というか、装備している機種とか御存知な
イー・モバイル、新サービスの予約受付開始、有楽町で記念イベント開催 | 家電 | マイコミジャーナル
イー・モバイルは、新たなデータ通信サービス「EMモバイルブロードバンド」の申し込み受付を3月1日から開始、これを記念してビックカメラ有楽町店本館の1階店頭で「先行申込イベント」を開催した。 このサービスは、イー・モバイルによる13年ぶりとなる携帯電話事業への新規参入の第一歩となるもので、下り伝送速度が最大で3.6MbpsのHSDPA規格を採用した。3月31日からサービスが開始され、マイクロソフトのモバイル機器向けOS「Microsoft Windows Mobile 5.0 software for Pocket PC日本語版」(以下、Windows Mobile 5.0)を採用した新端末「EM・ONE(エム・ワン)」とデータカード端末を発売する。通話サービスは2008年に始まる予定だ。 店頭に、申し込みコーナーを設置 ワンセグも利用できる「EM・ONE」 データカード端末「D01NE」
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