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2007年6月25日のブックマーク (8件)

  • uNDer thE mOon - 歯がゆい

    ・Agguy0cさんとこから昔教育実習に行った時、指導教官に良くない指導の典型例として「とにかく頑張れ」「ちゃんとしろ」「なんでできないんだ」というのを教えられました。何故できないのか分かっていたら、子どもは黙っていてもやる。できないのはやり方が分からないから。人がどうしていいか分からないとなると、客観的に観ることのできる教師がその子の状態*1を観察し、具体的なメソッドを提示してあげなくてはならない。それをせず「(つべこべ言ってないで) とにかく頑張れ」とか「ちゃんとしろ」といくらくり返しても、そうそうできるようになるはずがない。言い方を変えるなら、いくらベテランで貫禄があって教育のなんたるかを知り尽くしてるような顔をしていたとしても、 この3語を連呼するような教師は実は指導力は大したことないんだと、指導教官は教えてくれました。やれと言ってできない子に対峙した時こそこう言いたくなる気持ち

    fuji_hajime
    fuji_hajime 2007/06/25
    「恫喝嘲笑されない環境と具体的なメソッドの提示」これこそウチの部署に欠けているものだと思った。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • 研究事業資料

    報告書表紙 目次 Ⅰ.総括研究報告 高機能広汎性発達障害にみられる反社会的行動の成因の解明と社会支援システムの構築に関する研究 主任研究者 石井哲夫 (社)日自閉症協会・会長、目白大学・学術顧問 Ⅱ.分担研究報告書 青年期・成人期における高機能広汎性発達障害にみられる反社会的行動に対する社会的支援システムの構築に関する研究 分担研究者 石井哲夫(目白大学・学術顧問) 高機能広汎性発達障害の診断マニュアルと精神医学的併存症に冠する研究 分担研究者 山崎晃資(臨床児童精神医学研究所・所長) 高機能広汎性発達障害にみられる反社会的行動に対する早期支援システムに関する研究 分担研究者 白瀧貞昭(武庫川女子大学・教授) 高機能広汎性発達障害にみられる反社会的行動に対する社会的支援システムの構築に対する福祉施設間連携による支援システムの構築に関する研究 分担研究者 須田初枝(社会福祉法人けやきの郷・

  • どうした?仕事場に馴染めないのか?:アルファルファモザイク

    残業せずに自分の仕事を終わらせてさっさと帰る奴には 俺は優しいから一声かけてやるんだ 「どうした?仕事場に馴染めないのか?雑談しようぜ?」 「僕は早く帰ってゲームがしたいんです。残業代も出ないし」 「ふざけるな。そんなゲームなんかコミュニケーション能力が落ちるだけだ。残業しろ」 「言ってることが無茶苦茶です。労基に通報します」 「あ?お前はいい職場を作りたくないのか?温かい職場を。」 「正当な残業代を出してくれないと残業しません」 「あ?お前はパートのおばちゃんか?全然わかってねーな」 「私は自分の時間を大事にしたいんです」 「お前とは話にならん。分かった今日は帰れ。でもな、明日は残れよ。弁当おごってやるから」 「すみません。お先失礼します」 「ああ」 こうやって俺はコミュニケーション能力の低い後輩にも声を優しくかけてやる。 こうしているうちも彼もだんだん残業時

    fuji_hajime
    fuji_hajime 2007/06/25
    ここまで直裁じゃないが、ウチ(大手子会社)も似たような流れだな…。サービス残業は当たり前になっちまってるしなぁ。
  • HTML

    Dessin en code HTML

  • 女装する気はないが

    ハイヒールを履いてみたい あのつま先立ちに近い感覚はなんだか楽しそうだ

    女装する気はないが
    fuji_hajime
    fuji_hajime 2007/06/25
    おもしろいよー(何
  • suVeneのあれ: 私的制裁

    2007年06月24日 私的制裁 元々、口が達者だと言われるような子どもだった。 理屈・屁理屈・ルール・善悪を問わず思ったことを口にする子どもだった。 神経質すぎる子どもでもあった。 5歳前後にして、髪の毛が抜けて10円はげができるほどに。 小学校にあがる前に引越をした。 それまでの近所の友達とはお別れをし、新しい場所での生活が始まった。 幸い同じような年齢の子供は近くに沢山いたので、遊ぶ友達はすぐにできた。 しかし、子どもというものは時として残酷なものである。 ある日、1歳~3歳上の子ども達に家に呼ばれた。 その家の両親は留守だった。 そこで人生1回目の私的制裁を受けた。 つまり、リンチというものを経験した。 新参者であり、生意気でもあるその子は目障りだったのであろう。 同時にそれは、信じるものからの裏切りという意味でもあった。 その時の記憶は朧げである。 覚えているのは、ソファ、音量の

  • ソープへ行けと彼女は言った。

    「ソープへ行け」と僕は彼女に言われた。 僕が人生で初めて告白した彼女だった。 優しくて、賢くって。とても綺麗で。 20歳超えて童貞なんて信じられない。私に幻想を抱かれても困る。 汚物をみるような目で、心底哀れむような目で、僕はそういわれた。 ぼきん、と僕の中で何かが折れる音がした。 そうか。幻想は求めてはいけないんだ。愛情なんて求めてはいけないんだ。 僕は少ない学生生活の残りを全て勉強に費やし、一流と言われるような企業に入った。 そして、得た金のほとんどを風俗に費やした。 そうか。やっぱり彼女のいった通りだった。とても簡単なことだったんだ。 それから、お金を使うのが惜しくなった僕は、適当に女を探した。 なるべく効率を上げるためには、弱い女が良かった。 親から愛されなかった女子高生や、夫から愛されていない人や、愛とかとくに考えていない頭が弱い女子大生。 みんな、簡単に僕と寝て、僕を愛した。

    ソープへ行けと彼女は言った。
    fuji_hajime
    fuji_hajime 2007/06/25
    やり返せずに、さらに弱い者を叩くこともできない自分の黒いところがそこに鏡のようにあるように見えた。