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2009年9月27日のブックマーク (6件)

  • 東海地震 ひずみがたまり過去30年で最も危険な状態 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東海地震の想定震源域である静岡県西部で一昨年以降、プレート同士が強く固着している部分(アスペリティー)に、ひずみがたまり、過去30年で最も巨大地震が起こりやすくなっていることが26日、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の松村正三・研究参事の研究で分かった。震源域のプレート境界で前例のない異常が起きていることを示した内容で注目される。研究成果は10月に京都市で開かれる日地震学会で発表する。 震源域では、今年8月に駿河湾地震が発生するなど中、小規模な地震が増加。プレート境界がゆっくり動く「スロースリップ」と呼ばれる現象の活動域も広がるなど地殻活動にも大きな変化がみられるという。松村氏は「海側のプレートがゆっくり沈み込んでいるのに、アスペリティーだけが残っている危険な状態だ。引き続き活動を注意深く見守る必要がある」としている。 松村氏は震源域を2千平方キロメートルの区画に分割し、それぞれの区

  • テレビ局“かわいすぎる海女”騙し放送…精神的にダウン - 社会 - ZAKZAK

    “かわいすぎる海女”が困惑している。先月15日、NHKが朝のニュースで“新人海女”として紹介した大向美咲さん(19)を民放のワイドショーや写真週刊誌が相次いで取り上げたことから、全国から見学者や応援メッセージが殺到。海女の仕事や私生活にまで支障が出ているため、メディアへの露出を当面控えるという。  「取材だけでなく、写真集出版の誘いなども殺到しているんです。人やご家族と話し合った結果、当面、取材は自粛することにしました。あまりにも騒がれて、人は大変困惑しています」  こう話すのは、大向さんの“マネジメント”を担当する岩手県久慈市役所産業振興部。窓口となる同市や、大向さんが所属する久慈市海女センターには連日、問い合わせが殺到。大向さんだけが目当てのファンも訪れ、「とても仕事にならない状態だった」という。  せっかくメジャーになったのに残念な話だが、久慈漁港関係者は内情を次のように語る。

  • 「店が悪い!」 万引現場に“モンスターペアレント” (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「店が悪い!」 万引現場に“モンスターペアレント” (1/2ページ) 2009.9.26 22:09 「なぜ捕まえた」「通報されて子供がショックを受けている」。少年による万引が全国的に増加する中、子供の万引を通報された保護者が、逆に小売店に理不尽なクレームをつけるケースが相次いでいる。少年の多くが「ゲーム感覚」で万引に手を染める一方、“モンスターペアレント”の出現に、捜査関係者からは「親も『たかが万引』と甘く見る傾向にあり、他の犯罪を助長しかねない」と懸念する声が上がっている。(滝口亜希)保護者がクレーム 「なんで捕まえたんですか。万引に気づいたなら、捕まえる前に諭すべきでしょう」 東京都内の大手書店で店長を務める男性は以前、をかばんに詰め込んで店を出ようとした男子中学生を呼び止め、保護者に連絡したところ、逆にこう詰め寄られた。 「万引した自分の子供はしかりもせず、『商品を子供が取れる

    fuji_hajime
    fuji_hajime 2009/09/27
    ひょっとして、いつまででも「万引き」って言葉使うのは「窃盗」にすると漢字の読めないDQNに通じないからか?
  • アスペルガー症候群の青年の初恋を描く『アダム』 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    TBSラジオ「キラ☆キラ」、毎週木曜日午後3時3分からの町山の持ち時間で、 今週は、『アダム』という映画を紹介します。 http://www.tbsradio.jp/kirakira/2009/09/2009925-2.html ニューヨークに住む29歳の青年アダムはアスペルガー症候群で、父親に守られて暮らしていた。 毎日、同じ服を着て、同じものをべ、子供の頃から同じ生活スタイルの中に閉じこもって暮らしていた。 しかし、とうとう父が死に、父のコネで入った会社からも解雇されてしまう。 生まれて初めて、たった一人で世界と直面させられるアダム。 そんなアダムが同じアパートに住む女の子に恋をした。 でも、どうしていいのか、わからない!

    アスペルガー症候群の青年の初恋を描く『アダム』 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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    fuji_hajime
    fuji_hajime 2009/09/27
    BS視聴(ry
  • 東京新聞:軽度発達障害の子 手助け 『言語聴覚士』が活躍:健康(TOKYO Web)

    知的な遅れを伴わない軽度の発達障害の診断を受ける子どもが増える中、コミュニケーションの力を伸ばす手助け役として、言語聴覚士(ST=スピーチセラピスト)の活動の場が広がっている。子どもたち一人一人の苦手な部分を分析して補い、親を支える子育て支援の役割も果たしており、普及が期待される。 (野村由美子)