私達の生活はもはや政治とは無関係ではいられません。「非実在青少年規制」、すなわち都条例問題が象徴するように、ささやかな趣味の領域にまで、政治は踏み込んできます。 ですから私達の意見を政治の場に反映させる事が大事なのですが、そのために一体何が必要なのでしょうか? それは私達の意見を代弁してくれる議員や候補者を政治の現場に送ること。そして応援することです。では、実際にどう応援すればいいのでしょうか?それは最も効果的なのが選挙のボランティアです。 続きを読む
inspired by 能力のない人へ - Chikirinの日記 1 相矛盾する情報をため込みましょう 情報をただ溜め込むのはあまり意味がありません。相矛盾する情報を溜め込むことで、情報が発信される利害の構図が見えてきます。これは賛否両論を理解して中道に立つということではありません。それはナンセンス。そうではなく、情報が整理する意味の構造をまず見抜いておくことです。それから矛盾した情報から事実を推定しましょう。特に重要なのは、表面的に矛盾する情報ではなく、微妙に矛盾している情報です。事実に即した情報ならかならず視点の矛盾が存在するはずだからです。 2 仕事のスピードが遅い人は仕事を絞りましょう 同じ結果を出そうとすると仕事を長時間すればよいやということになりがちですが、そんなんで長く仕事をやっていけるわけはありません。残念ながらすべての人が社会的に成功するわけではありません。自分に適した
注意:このブログは“おちゃらけブログ”といいまして、笑い話が書いてあるブログですから、真に受けないように気をつけて下さい。 能力のない人へ アドバイス4つ アドバイス1)考える力のない人は、情報をため込みましょう 自分は考える能力が弱い、思考力がないと思う場合は、とにかく情報をため込みましょう。そして自分が手に入れた情報は安易に周囲に開示しないこと。まずはこれが大事です。 特に公務員の方などは、国民の税金で調査したデータの詳細を決して国民に開示してはいけません。そんなものを開示したら、自分と国民の間の差が、能力差ではなく「もっている情報の量の差」だとばれてしまいます。しかもその情報は、自分で集めたわけでさえなく、国民の税金により、天下りが何人もいるシンクタンクに依頼して集めたものだとばれたら、「なにそれ?」と言われてしまいます。ですから、絶対に情報は開示してはいけません。 アドバイス2)仕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く