タグ

ブックマーク / metalsty.seesaa.net (3)

  • ネットにおけるタモリ絶対主義みたいなもの: あんたジャージでどこ行くの

    少し前から不思議に感じているのだけど、web上ではなぜかくもタモリが崇拝されるのでしょうかね。 昨日は赤塚不二夫の葬儀における彼の弔辞が絶賛されていた。普通の弔辞だと思ったけどなあ、むしろ上岡龍太郎が横山ノックの葬儀の時に読んだやつの方が面白かった(これ) どうも「タモリだから」っていう理由で評価されてるんじゃないかなあ、なんてことを思う。 はてなブックマーク - 赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文 (1/3ページ) - MSN産経ニュース はてなブックマーク - YouTube - タモリ 赤塚不二夫さんへ 弔辞 いや、僕も「タモリ倶楽部」大好きですけどね、テレフォンショッキングが短くなってからの「笑っていいとも」は駄番組だと思うし、「徹子の部屋」年末企画におけるタモリの芸も年々つまらなくなってる。 シティボーイズのきたろうが昔「笑っていいとも」のレギュラーをやっていた時、タモリ

    fuji_hajime
    fuji_hajime 2008/08/08
    上岡龍太郎の弔辞もタモリの弔辞も素晴らしい。それは逝った人への尊敬の心が等しくあるからではないのだろうか。
  • 理解・努力・諦念・受容・真摯・優しさ: あんたジャージでどこ行くの

    他人のことを理解しようとすればするほど、「当に相手のことを理解すること」が不可能であることに気付く。 そして理解を諦める。理解を諦めたからこそ、相手を「受容」できるようになる。 「相手のことを理解しようと努力し続ける」ことと、「理解を諦めて、それゆえに相手を受容する」ことでは、どちらが真摯な態度なのだろうか、あるいはどちらが優しい態度なのか。 真摯であることと優しいこととは違うのではないか。 理解しようと努力し続ける前提には「私には相手のことが理解できるはずだ」という考えがあるはずで、それは私には傲慢に映る。 まったく仰る通りです。そういう「理解の壁」の絶望的な高さを感じられない人に限って、相互理解だの共存だのと軽く口にする。そんなヘラヘラしたヤツらとだけは共存したくない(笑)。 理解し難いが、殺しはしない。そういうことが当に尊いと思う。さらに言えば、理解し難くても殺さないのは、理解で

  • ゆうぱっくコールセンターのあまりにひどい対応: あんたジャージでどこ行くの

    web通販で物を頼む時、不幸にして配送業者が日郵便のみ、ということがある。無事に荷物が受け取れることはほとんど無いので、不在票を元に再配達を依頼することになる。 電話をかけ、担当のおばちゃん(なぜか必ずおばちゃんが出る)に、問い合わせ番号を伝える。 名前・住所・電話番号・荷物の種類・配達担当者名を訊ねられる。 そこで僕は常にイライラするわけです。名前・住所・電話番号・荷物の種類・配達担当者名をすべて訊く必要があるのか?だいいち、荷物の種類や配達担当者は問い合わせ番号から分かるはずだろう。 民間の宅配業者であれば、多くの場合、不在票にドライバー直通の携帯番号がメモしてあり、すぐに対応してくれる。コールセンターに電話する場合でも、問い合わせ番号・名前と大まかな住所くらいしか訊かない。 だって、荷物には住所も電話番号も書いてあるのだから、人に訊く意味がないのです。 それなのに日郵便はいつも

    fuji_hajime
    fuji_hajime 2007/11/08
    「そこでのやりとりはネガティブな位置から始まることが多い」
  • 1