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ブックマーク / news.ameba.jp (5)

  • 女子大生がヌードで教える自作パソコンが話題(台湾) - Ameba News [アメーバニュース]

    女子大生がヌードで教える自作パソコンが話題(台湾) 5月21日 17時00分 コメント コメントする 見事なスレンダーBODYを誇る美女が、パソコンの組み立て方を教えてくれる―そんな夢のような画像が、最近台湾で大流行。パソコンを自作するネットユーザーが多い台湾だけあって、さまざまな画像掲示板やブログに転載され、一躍大ブームとなっています。 「女子大生がヌードで教える自作パソコンの基的な作り方」というタイトルが付けられた13枚の画像。1枚目から13枚目まで順に見るだけで、パソコンの作り方がマスターでき、しかもどんどん過激になっていく女性のポーズも拝めてしまうという、まさに一石二鳥の画像として、台湾のネットユーザーたちの間で大きな注目を集めています。 登場する女性は顔を隠しているものの、大事な部分をCPUやメモリなどで隠しただけの過激ポーズにユーザーたちの視線は釘付けに。いろんなブログや

  • 【週末】「草食系男子」にかわるモテ男に「デブ男子」も人気上昇中 - Ameba News [アメーバニュース]

    【週末】「草系男子」にかわるモテ男に「デブ男子」も人気上昇中 4月19日 13時00分 コメント コメントする 感性が繊細で優しく、おしゃれで話しやすい男子として、一部アラサー女子からもてはやされている「草系男子」に、新たなライバルが登場していることが判明した。 誌がアラサー女性を対象に行った徹底リサーチによると、「理系男子」「武将男子」などが数多く上がったものの、異彩を放つ「○○男子」も挙げられた。 それはなんと、「デブ男子」。そもそも、アラサー女子が草系男子に求めているのは「癒し」効果なのだという。その点では、ぽっちゃりとした体型が醸し出すなごみムードと、羽二重もちのような抱き心地は癒しそのもので、デブ男子は人気があるというのだという。 巨漢バンド、デブパレードが人気になるなど、ぎすぎすした現代においてデブ男子はマスコットとして愛されているようだ。 ・BAILA ・ペ

  • 「彼氏をメロメロにする 究極のランジェリー」発売 - Ameba News [アメーバニュース]

    トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社は、キュートなデザインで若者層から絶大な支持を得ている「AMO'S STYLE(アモスタイル)」と、No.1無料デコメール携帯サイト「デコとも」とのコラボレーションによって実現した『彼氏をメロメロにする 究極のランジェリー』を、10月30日よりWEB限定発売、これに先立ち、15日よりクリスマス限定キットを先行予約販売する。 同商品は、ユーザー参加型の「究極のランジェリー開発プロジェクト」により商品化された。携帯サイト「デコとも」内に特設サイト内において、4回にわたってアンケートを実施。商品コンセプトからデザイン、カラーまで、延べ6万2,000人以上のユーザーの意見をもとに完成させた。同プロジェクトにより生まれたアイテムがブラジャーとお揃いのレースを施したメンズボクサー(2,100円)。「特別な日には、カレとお揃いのランジェリーで」という多くの

    fuji_hajime
    fuji_hajime 2008/11/04
    競泳水着を着てこい。話はそれからだ(ダマレ
  • コンビニ万引き 対策は「無視しろ」「放っておけ」 - Ameba News [アメーバニュース]

    6日、大阪府寝屋川市のコンビニエンスストアで、万引き犯を追いかけた店員が刺殺されるという事件が起きた。結果的には、店員の正義感が仇となってしまった形だが、一方3日には埼玉で、菓子パンを万引きした犯人に暴行を加えて死亡させたコンビニ店長が逮捕されるという事件も起きている。 どのコンビニも頭を悩ませている万引き対策。都内の繁華街のコンビニで長い間バイトをしていたという30代の男性は、コンビニの万引き事情についてこう語る。 「オーナーの店長からは、『もし万引きを発見しても無視していい。逃げても放っておいて構わない。万が一コンビニ強盗が現れたら、レジの中のお金を全部渡せ』とはっきり言われてました。『万引きするような奴は頭オカシイんだから、何されるか分からないよ』とも言われました」 要するに「追うな、渡せ」という主旨のこのルール。決してその店独自のものではなく、某大手コンビニチェーンのマニュア

    fuji_hajime
    fuji_hajime 2007/10/10
    統計なんてどうとでも操作できるもんだなぁと思った。
  • 5時間以下の睡眠続け死亡率1.7倍に 7時間寝よう - Ameba News [アメーバニュース]

    イギリスの研究グループの報告によって、睡眠時間と死亡率には密接な関係がありそうだということが明らかになった。 この研究では、35歳から55歳のイギリスの公務員およそ10000人を対象に17年間にわたって、睡眠時間と健康状態を調査した。これだけの研究期間と人件費を投じた大規模な研究は、今までに例がない。結果として、平均の睡眠時間が5時間以下の勤労者は、それ以上の睡眠時間を確保している勤労者と比較して1.7倍以上の高い死亡率をとることがわかった。 特に心臓病を発症する危険率は2倍という高い数値を示した。はっきりした理由は解明されていないが、研究グループは、睡眠不足が血圧の上昇を促し、結果として心臓病へのリスクを高めることにつながるのではないかと推測している。 この研究結果を受け、循環器系疾患の専門家であるフランチェスコ教授は、「多くの勤労者が、成果を上げようとして睡眠時間を減らしている。

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