毎日ツイッターしたり、首相とのご飯をツイッターで実況したり、ツイッターで知り合った人と飲んだりしてると、「もうそれが当然。みんなが知っているのが前提」とか勘違いして来ちゃうので、昨晩のことはバランスをとる上でもとてもいいことだった。見事にツイッターの「ツ」の字も知らない人たちと一緒にご飯を食べたのである。 というか、そっちの方がまだ大部分だよなぁ。当然化しちゃってる自分が変ということを自覚した方がよい(一般的には、ね。広告界やメディア界の人たちが知らない or 使えないのは相当ダメだと思う)。日々の習慣として先端系の情報をどんどん取り入れていると、一般との乖離に気づかずに突っ走っちゃったりする。それは(キャンペーンを企画する場合においても)あまりよろしくない。自分の客観的位置を自覚しながら走らないと。 それにしても本当に初耳だったみたいである。 「つ、つい?」「ツイッター」「ついった?」「