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ブックマーク / matakimika.hatenadiary.jp (3)

  • 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」関連 - matakimika@hatenadiary.jp

    思ったよりは「えー」って終わり方だったけど、とりあえずストライクウィッチーズが終わった。編については、まあ「えー」ってかんじだったのであんま感想とかは無いんだけど(←「見たことのない展開があればうれしかったけど、特にそういうふうにはならなかったな」程度)、ネットではしばらく前から販促キャチコピーか何かの「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」が話題になっていたようだったので、そっちについてうろおぼえ知識&大雑把世界観に基づく所感とかを書く。 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」 たぶんテレ東規制の影響からか、TV 放送におけるアニメーションのパンツ露出表現は徹底的に NG という時代があった。「テレ東規制」(テレ東チェックともいう)とはテレビ東京社の倫理規制のことで、それがやたら厳しくなったと記憶されているのは「BLUE SEED」以降。用語として確立してしまっているので、べつに

    「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」関連 - matakimika@hatenadiary.jp
  • また君か。@d.hatena: オタファッションとしての作務衣雑感

    滅びつつあるオタ様式を、時流に沿わず自ら踏襲するという意味での個人的保護に比較的熱心なおれとしては(たとえばおれが日記でひとの名前に執拗に「氏」をつけるのは、「そのほうがオタっぽいであろうから」との判断からであり、これは往年のオタ同士が会話上で「○○氏が…」みたいな言い方をしていたという記憶に依拠している)、作務衣オタについてもメモしておかねばなるまい。けどいざキーボードに向かってみると案外書くことがなかった。なんだか単に「むかしは居たよね」で終わってしまう。 もうちょっと無理矢理書こうと努力してみると、まあとにかく「オタクにとってファッションというのは機能である」ということだ。これはオタファッション系のサイト群でもよく言われていることであるし、おれもそれに同意する。似たような「むかしはけっこう見たけどいまは全然見かけないオタファッション定番」としてカメラマンジャケットがあり、案外作務衣と

    また君か。@d.hatena: オタファッションとしての作務衣雑感
    fuji_hajime
    fuji_hajime 2007/11/26
    「オタはなにかと携行品が多いわりに手を拘束されるバッグなどを嫌う」20代の頃までこーいう考え方してました。つーかカメラマンジャケット最強
  • バーチャル自殺界隈 - matakimika@hatenadiary.jp

    自殺ガチ勢の話は重たいので、主にバーチャル方面のあれ。 原則として他人というのは損得だけの関係で、損得だけで自殺を止められてもあんまりうれしくないだろうから、たぶん他人に自殺を止めてほしいひとはあんまり居ないし、またなるべくなら死んでほしくないかなあと思うようなひとは、それは他人ではないということになる。まあそういっても「いまここで死なれると迷惑なんだよねー、どっかほかの機会にやってくれ」みたいな言い方はあるか。あと強いていえば「周囲で他人の自殺が起きてほしいかどうか」というエゴ判定によって、大概のひとは周囲の他人の自殺を止めるだろう。まあ自殺を止めて欲しいひとの大概も、公共性でなくエゴによってこそそれを止めてほしいのだろうから、そのマッチングが不適正だとは思わない。当には、他人かもしれない境界線の外側のひとからの「おれは他人ではないからあなたの自殺を止めたい」という言葉を求めているのか

    バーチャル自殺界隈 - matakimika@hatenadiary.jp
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