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interviewに関するfujimognのブックマーク (30)

  • インタビュー:OpenFlowによってネットワーク業界に何が起きるか? (前編)

    プログラミングによってネットワークの構成や機能をコントロールする「Software-Defined Network」がネットワーク業界の大きなテーマとなり、それを実現する技術であるOpenFlowに注目が集まっています。 Software-Defined NetworkやOpenFlowによって、ネットワーク業界はどのように変わっていくのでしょうか。 2011年10月にスタンフォード大学で開催されたOpen Networking Summit 2011で、同大学教授でNicira Networks Co-FounderのNick McKeown(ニック・マキューン)氏の講演「How SDN will Shape Networking」(SDNはネットワーキングをどう変えていくか)を記事で紹介しましたが、そのマキューン氏にインタビューする機会を得ました。 マキューン氏は、OpenFlowの標

    インタビュー:OpenFlowによってネットワーク業界に何が起きるか? (前編)
  • ネオニートのつくりかた:phaさんインタビュー

    あけましておめでとうございます。 ブログでは、これまで主にインターネット界隈のトレンドに対する論考を掲載してきました。今年、2012年の新しい試みとして、従来の論考に加え、ときどきインタビューを掲載しようと考えています。私が面白いと思う人に声をかけて、私が聞きたいことを質問し、その内容を載せるという単純な企画です。なぜインタビューなのか、という点については機会があれば説明したいと思います。 インタビュー第一弾は、ネオニートphaさんにお願いしました。phaさんはニートとしてテレビや雑誌に取り上げられる傍ら、ギークハウスと呼ばれるルームシェア企画を立ち上げたり、ブログや雑誌などに独特の社会観のある文章を書いたりしています。 ちなみに私にとってphaさんは京大時代の先輩で、かつて熊野寮という大学寮で一緒に麻雀をやった仲です(追記:あ、私は寮に入り浸っていただけで、寮生ではありません)。イン

    ネオニートのつくりかた:phaさんインタビュー
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • なにかと話題の“虚構新聞”管理人さんの独占インタビュー! 2011年ネット事件を追う! 第2弾 - 週刊アスキー

    週刊アスキー 1/24号(862号)特集『2011年インターネット事件を追う!』で取材に応じてくれた『虚構新聞』の管理人、UKさんのインタビューを全文掲載! ツイッターなどのSNSで急拡散し、ブームを巻き起こした虚構ネタはどのようにして生まれたのか聞いてみた。 Q 虚構ニュースを配信しようと思ったきっかけは? もともとは運営していた個人ニュースサイトのエイプリルフール企画で虚構記事を書いたのですが、書いているうちに楽しくなってきて、必要以上の記事をつくってしまったのがきっかけです。書いた記事の評判が良かったので、その後はエイプリルフールとは関係なく書き続け、分量がたまったところで『虚構新聞』という別サイトを立ち上げました。 Q 虚構ニュースを執筆されるさいに心がけていることはなんですか? 記事や見出しがセンセーショナルになりすぎないように、抑え目に書いています。もっと読者をあおるような書き

    なにかと話題の“虚構新聞”管理人さんの独占インタビュー! 2011年ネット事件を追う! 第2弾 - 週刊アスキー
  • 2011年のHTML5ウィッシュリスト:Michael Mullany氏とのインタビュー

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    2011年のHTML5ウィッシュリスト:Michael Mullany氏とのインタビュー
  • ディー・エヌ・エーはなぜ勝ち続けるのか――知られざる“テクノロジー”企業の姿(前編):企画特集 - CNET Japan

    ディー・エヌ・エーが好調だ。四半期ごとの業績発表を見ると、2010年3月期第3四半期(2009年10月から12月)は過去最高の売上と利益となった。しかし、同社は順調に業績を伸ばしてきたわけではない。リーマンショック直後も2008年10月から2009年3月までは、その成長力の強さを見せたものの、2009年4月以降は主力事業のモバイル向けソーシャルネットワークサービス「モバゲータウン」の不調が目立ち、売上高、利益ともに大きく数字を下げてしまった。グリーのような競合が著しく会員数や業績の面で追い上げて行く中で、一時は同社の成長の伸びを懐疑的に見る業界人もいたかもしれない。 しかし、2009年10月以降は話題のソーシャルゲームの投入により、モバゲータウンの会員数、ページビューは大幅に伸長する。あわせて課金売上が業績を前述のように大きく押し上げることとなった。 この短期間の話だけではない。かつては、

  • それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース

    2009年12月16日、我々はてなブックマーク編集部は、フェンリル株式会社のオフィスにうかがった。目的は、フェンリル代表取締役社長の柏木泰幸氏にインタビューをさせていただくこと。氏に、国産Webブラウザ「Sleipnir」の開発を行っている同社の歴史や未来について大いに語っていただこうと考えたのである。 柏木氏と言えば、画像編集ソフト「PictBear」や国産Webブラウザ「Sleipnir」の作者として、フリーソフトの世界では非常に有名な開発者。特にSleipnirは、タブ機能がまだ珍しかった時期にいち早くそれを取り入れるなど、個人制作でありながら先端的かつ高機能な内容で多くのユーザーに愛されてきたブラウザである。そして、このフェンリルとは、古株のネットユーザーであれば記憶に残っているであろう、あの不幸な盗難事件をきっかけに、柏木氏によってSleipnirの制作を続行するべく作られた会社

    それは“PC盗難事件”から始まった Sleipnir開発者が語るフェンリルの歴史 - はてなニュース
  • #21 和田裕介(ゆーすけべー) | gihyo.jp

    今回の対談は、9 月10.11 日に開催されたYAPC::Asia 2009会場となった東京工業大学大岡山キャンパスにて実施。ゲストは、「⁠Twib」「⁠YourAVHost」(⁠注1⁠)⁠ などのサイトでお馴染みの、ゆーすけべーこと和田裕介さんです。袋綴(と)じこそ実施には至りませんでしたが、一部、いまだかつてないエロ度の対談になりました。 (撮影:武田康宏) Web開発に携わったきっかけ 弾:今回はWEB+DB PRESSで初めての袋綴じということで…(笑⁠)⁠。 ゆ:袋綴じって(笑⁠)⁠。 弾:さっそくですが、Web開発に携わったきっかけってなんですか? ゆ:僕は大学院まで行ってるんですけど[2]⁠、そのときの研究は、コンピュータをいじることではあったんですが、インタフェースとかアート寄りで、コンピュータは専門じゃなかったんです。で、卒業と同時に父親と会社をやり始めて[3]⁠。Web

    #21 和田裕介(ゆーすけべー) | gihyo.jp
  • 3度の奇跡を起こした「ダダ漏れ娘」! ミラクラー トミモトリエさんインタビュー

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    3度の奇跡を起こした「ダダ漏れ娘」! ミラクラー トミモトリエさんインタビュー
  • PHP5用フレームワーク「symfony」の現状と今後

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    PHP5用フレームワーク「symfony」の現状と今後
  • ココログとGizmode Japanを作った元祖ブロガー (1/5)

    2003年12月3日、ニフティがブログサービス「ココログ」をスタートした。それから1年も経たないうちに日のネット界にブログブームが起き、現在の隆盛につながっている。そのココログを企画し、プロジェクトの中心で急速な拡大の原動力になっていたのが、今回話を伺ったいちる氏だ。 いちる氏は個人でも人気ブログ「小鳥ピヨピヨ」を運営し、編集長としてガジェット紹介ブログ「Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)」の指揮を執るなど精力的に活動。さらに、ブログ用CMS「Movable Type」の開発で名を馳せるシックス・アパートでメディア事業担当ディレクターを務めており、多方面から日のブログ文化を力強く牽引し続けている。 顔の見えるインターネット 第49回は、そんないちる氏に日のブログシーンの特色と、サイト管理人としての戦略について聞いた。そして、多様化や細分化という最近の日文化の傾向とは

    ココログとGizmode Japanを作った元祖ブロガー (1/5)
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

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  • 津田大介に聞く「改正著作権法で何が変わる?」 (1/3)

    ネット時代の著作権法はどうあるべきか──。 ここ2、3年、もめにもめていた著作権法の改正が実施に向かって進んでいる。3月10日、政府は「ダウンロード違法化」などを盛り込んだ著作権法の改正案を閣議決定した(関連記事)。今後、国会を通れば、来年の1月1日から施行される予定だ。 改正された内容で、一般ユーザーがネットを使うにあたって不利益を被ることはあるのだろうか? 文化庁・著作権分科会で、改正著作権法案の話し合いに参加していたジャーナリストの津田大介氏に評価をいただいた。 「やることはやった」という感じ ──「ダウンロード違法化」の話は、ネットで何度か話題になっていました。今度こそ、当に違法になってしまうのでしょうか? 津田:著作権法改正案は、閣議決定して国会にも改正案が提出されました。自民党も民主党も大枠では認めていますから、不測の事態で政治が混乱するような状況が来ない限り、この改正案は通

    津田大介に聞く「改正著作権法で何が変わる?」 (1/3)
  • 世界最強の危険リンク集を作った「常識人」の姿とは? (1/5)

    個人が運営するサイトの多くは、長年続けるほどに管理人独特のカラーをまとっていく。このため、ほのぼのしたサイトなら穏やかな、過激なサイトなら攻撃的な管理人像がイメージしやすいが、今回話を伺った「世界最強の危険リンク集」の管理人であるHIDE氏は、物腰の落ち着いたとても常識的な男性だった。 世界最強の危険リンク集は1997年11月3日にスタートした、アングラ系コンテンツの巨大なリンク集だ。収録したサイトの数はHIDE氏すら把握していないほど膨大で、現在もコンスタントに更新が続けられている。しかし、今後の目標について問うと、HIDE氏は「無理なのは分かっていますけど、昔に戻りたい」と答えた。 それは郷愁の情なのか、現在のネット社会に対する警鐘なのか。顔の見えるインターネット 第45回は、10年以上続くアングラサイト管理人から見たネット社会の変遷を覗いてみたい。 ネット系の便利ツールを紹介する「I

    世界最強の危険リンク集を作った「常識人」の姿とは? (1/5)
  • “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)

    デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 1983年7月15日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)。『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』など魅力的なソフトが数多く登場、テレビゲームは瞬く間に新たな娯楽として社会に根付いた。そのファミコンブームを支えた企業の一角がハドソンだ。全国でゲーム大会を開いたり、漫画雑誌やテレビ番組とのコラボレーションを進めることでブームを盛り上げた。その活動の中心的な役割を務めていたのが高橋氏だ。 高橋氏は現在もハドソンの宣伝部に勤務、ブログ「16連射のつぶやき」やYouTubeなどを通して活発な宣伝活動を行っている。「ファミ

    “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)
  • 「練習はアニメ4時間見てから」――長島☆自演乙☆選手、K-1戦う“ヲタ”の日常

    朝起きてまず、アニメを見る。3~4時間堪能して目が疲れてきたら、トレーニングに出掛ける。戻ってきたらまたアニメを見る。プロキックボクサーの長島☆自演乙☆雄一郎選手(24)の1日は、アニメ中心で過ぎていく。 試合にはコスプレ姿で入場する。「涼宮ハルヒ」「ランカ・リー」――大好きなキャラになりきるため、かつらをかぶり、スカートもはく。恥ずかしさはまったく感じない。試合前のアップもコスプレ姿のまま行うが、衣装が汚れるのを気にして「汗をコントロールする」。業はコスプレイヤーで「プロ格闘家もおまけにしてますw」と豪語している。 スカートからは、格闘家らしい引き締まった筋肉質な脚がのぞく。リングに上がり、衣装を脱げば、たちまち勝負師の顔だ。「K-1 WORLD MAX 2009~日本代表決定トーナメント~」の1回戦では、強烈なパンチでKO勝ちした。次の準決勝はドクターストップでTKO負けとなり、悔し

    「練習はアニメ4時間見てから」――長島☆自演乙☆選手、K-1戦う“ヲタ”の日常
  • ミクシィ笠原氏に聞くユーザー制限緩和とAPI公開の意味

    ミクシィは、11月27日に開催した発表会で、同社のSNS「mixi」のAPI公開や登録制への移行といったオープン化の施策を発表した。これまで最大手SNSとして招待制を採用してきたmixiにとって、登録制やAPI公開は大きな転換機と言える。今回の発表について、ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏に伺った。 ■ 登録制で今までのコミュニティ以外へユーザーを広げる ――今回の発表では今までの招待制から登録制へ移行するとのことですが、ユーザーの伸びに頭打ちを感じていたのでしょうか。 今回の発表は招待制を無くすということではありません。基は招待制でmixiに入ってもらい、さらに登録制を併用することで招待制ではmixiに入れなかった方々に利用してもらうことが目的で、招待で友人のネットワークを広げていって欲しいという考えは変わりません。 一方で招待制だけではユーザーが広がらないという課題も2つあります。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • 【インタビュー】SNSトップの自信を支えるMySpaceの国際戦略 - ETRE 08 (1) ダントツ1位を自負するオンライン広告事業と、開発者コミュニティへの注力 | 経営 | マイコミジャーナル

    米MySpaceがこのところ、広告や音楽サービスを立て続けに発表している。若者に人気のSNSとしては最大手であることには間違いないが、国際化戦略など課題もある。 MySpaceで米国外のオペレーションを担当するインターナショナル担当マネージングディレクター Travis Katz氏に新サービス、開発者向けサービスや国際化について話を聞いた。 Travis Katz氏 --広告分野で「HyperTargeting」「MySpace MyAds」などを発表していますが、MySpaceの広告戦略について教えてください。 HyperTargetingは、オンライン広告分野を大きく変えるものです。年齢、性別、居住地、興味があることなどのユーザーの個人情報に基づき、ブランドや広告主は関連性のある消費者に直接広告を展開できます。 我々のユーザーがMySpaceのプロフィールで公開した情報を利用して、最も

    fujimogn
    fujimogn 2008/11/14
    「我々は、収益に変える方法を理解している唯一のWeb 2.0といえます」
  • 「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)

    ニコニコ動画の開発に初期段階から携わり、現在のシステムの基礎を築いたドワンゴ 研究開発部 技術支援セクションの戀塚(こいづか)昭彦氏。1990年代にネットワークゲーム開発者集団「Bio_100%」の一員として活躍し、さまざまなソフトを個人でも開発、提供してきた経験を持つ凄腕プログラマーだ。 CNET Japanでは戀塚氏にニコニコ動画の誕生にまつわる開発秘話や、ネットコミュニティと良い関係を築く運営ノウハウなどについて話を聞くことができた。その模様を前編、後編に分けて紹介する。なお、前半は開発秘話、後編は運営ノウハウを中心にまとめている。 ――プロトタイプを開発した経緯を聞かせてください。 もともとは、弊社の中野(ドワンゴ ニコニコ事業部第一セクション セクションマネージャーの中野真氏)が最初のプロトタイプを作ったんです。これは動画とコメントを同時に処理することが技術的に可能かを実験するた

    「ニコニコ動画」を創る上で、最もこだわったこと--戀塚昭彦氏に聞く(前編)