WEBとwebに関するfujiponのブックマーク (109)

  • なぜ書くのか | Diary 9246 :: That's 談

    Diary 9246 を書き始めたのは 2003 年 の 3 月。およそ 8 年になる。厳密に言うと何度か休止しているので、正味の期間は 5 ~ 6 年といったところだろうか。元々は Translation Room 9246(当時の名称は Kunishiro's Web Page)の一部として、定期的に更新できるコンテンツ(日記)として始めたものである。当時は、ブログなどというものはまだ存在していなかった。ほかの人たちと同様、私も普通の HTML サイトを手動で更新していた。 何かで読んだのだが、世の中のブログの 85% は休眠ブログらしい。いちばん多いのが 3 カ月でやめてしまうブログで、次が半年とのこと。2 年以上継続しているブログは一握りだそうだ。私の場合、定期的に休止して、そのたびに復活しているので、厳密に言うと、2 年以上継続していることにはならない。こういうのは、ひょとすると

    fujipon
    fujipon 2011/07/13
    自分でも「なぜ書いているんだろう?」と思います。そんなに良いことばかりあるわけでもないのに。好きなんでしょうね結局。
  • われわれは森を焼き払いました。 - The Text Rises ザ・テキスト・ライジズ

    fujipon
    fujipon 2011/07/12
    僕は本当に責任をもってコミットしていたのだろうか?と自問しつつ。
  • テキスト庵のこと: それから blog.

    嗚呼。 また一つ貴重な、そして最後だったかもしれないコミュニティの場が無くなってしまった。 居場所を無くした喪失と、独りぼっちになってしまった不安。 その気持ちに上手い収拾をつけることが出来ず、混乱している。 閉鎖までのゴタゴタはある程度解っているけれど、まさかこれほど唐突に終わってしまうなんて。 あの場につどった沢山の筆者たちを繋いだ糸はぷつんと切れ、求心力を無くした凧のように散りじりになってしまうのか。 僕もまた、どこへ行くのか。 日記才人、Read Me!、そしてテキスト庵。 それらの閉鎖はそれぞれに事情があるけれど、でもネット界の大きな流れなのかも知れない。 個人が文章を書き、それを公開する。 かつては確かにあった、そんな楽しみの灯が消えかけているんだろう。 あの頃、更新されると小躍りするほどに嬉しかった幾つものテキストサイト。 そのどれもがいつの間にか更新されなくなり消えていった

    fujipon
    fujipon 2011/07/09
    「テキスト庵アンテナ」を作ってくれた人
  • 収束を願って - Grand Vase

    昨夜、「精神というものに対するぬぐいきれない誤解について」というテキストを読み直した。 昔、テキスト庵には風聞帳というものがトップページにあり、登録してある自分以外の他のサイトを紹介したり感想を述べたりする場になっていた。更新報告する際には誰の目にも触れるようになっていたため、そこで紹介されるとアクセスがぐんと上がることから、好きなサイトについて毎回同じコメントを書いてアクセスアップに貢献しようとしたりする者や、ちゃっかり自薦したりする者が出たりして、度々荒れる場にもなっていた。が、そんな時は決まって運営者の【な】さんが爽やかに登場し、華麗に事態を収束したものだった。 今から7、8年前、当時のテキスト庵の常連で古参の一人(お近づきになりたくないタイプの殿方)だった人が、病を患っていた方のサイトを風聞帳に書き込み、病患者のサイトは背景が皆真っ黒だとか、って言ってただ甘えてるだけなんじゃ

    収束を願って - Grand Vase
    fujipon
    fujipon 2011/07/07
    『テキスト庵』関連。いろいろ思うところはあるけれど、悪いところばかりを見てはいけないな、と反省させられました。
  • 僕らはWeb日記に「つながり」を求めていたのだろうか? | 九十九式

    先日書いた文章『さるさる日記』が滅ぶべくして滅んだ当の理由 に、『琥珀色の戯言』から言及をいただきました。 「リアルが充実していないと、ネット上でも充実した生活が送れない」 10年かけて行き着いた「答え」がこれだというのは、妥当でもあり、また、ネットは楽園だと信じていた僕にとっては、あまりに哀しすぎる結末でもあります。 それを打開するような「新たなネットサービス」を考えてみたのだけれど、「いまの一般的なブログサービスに機能的に足りないもの」というのは、なかなか思いつかないのです。 『さるさる日記』終了と「閉じてゆくネットコミュニケーション」 – 琥珀色の戯言 これを読んで僕が感じたのは、「あれ、僕らはWeb日記に何を求めていたんだっけ?」という疑問。 この『琥珀色の戯言』では、さるさる日記について、このように回顧されています。 僕が『さるさる日記』を使っていた頃は、ネットで何かを書くため

    fujipon
    fujipon 2011/05/20
    最後の「余談ですが」以下には、そんなふうに読まれているのか……と思いました。
  • 犬のひとりごと

    fujipon
    fujipon 2011/05/08
    興味深いfacebookの話
  • はてな

    fujipon
    fujipon 2011/03/15
    こういうバランスのとりかたは難しいですね。気分が沈んでいるときに、あえてはしゃいでみせるのもどうかとは思うし。
  • 本のレビューを書くとき、羞恥心をどう克服するのか?

    僕は結構漫画を読むのだけど、 売れっ子ではないのにすごく面白い作品に出会うと 大プッシュしたくなるんだ。みんな!このスッゲー面白いから読んでみてよ! って大声で言いたい。だってほんと面白いから! でもいざブログでレビューなんか書いてみると、 真面目に考察とかしてる自分がものすごく恥ずかしい。 ストーリーの解釈を間違ってたらどうしよう?自分の語彙の少なさを露呈してないか? こんな偉そうな事書いて万一作者に見られたらどうしよう?などなど …つまり僕は恥をかきたくないんです。カッコつけていたいんです。 そうやって過去に書いてUPしては、3日くらいで羞恥に耐えられず消してきた。 映画などのレビューサイトをやってる皆さんは、 いったいどうやって恥と戦っているんだろう?そもそも戦ってないのか? 書き捨てで過去は振り返らない主義なのか? 僕はレビューに限らず、過去の日記を見返しては、恥ずかしくなっ

    本のレビューを書くとき、羞恥心をどう克服するのか?
    fujipon
    fujipon 2011/03/03
    僕なりの答えをエントリにしてみるつもり。
  • はてな

    fujipon
    fujipon 2011/02/23
    降りるためには余力が残っていないといけないわけで、どこで下山するかを見極めるのは本当に難しい。死んでもより高いところに行きたい、という人もいるだろうし。
  • 結果発表 - 昔の個人ホームページにありがちなこと - コッソリアンケートβ

    棒グラフまたは左の番号をクリックするとその項目を元にしたしっかりアンケートが作れます。 *がついている選択肢は「その他」の重複から自動的に追加されたものです。元々の順に並べる(デフォルト)「その他」の内容、回答頻度、省略された選択肢の全表示、などの詳細表示この円グラフをブログに貼れます→ 合計回答数: 1500人 / 1500個このアンケートにはNGワード「モリタポ」が設定されていました。 2 :名無しさん 10/05/15 05:01 ID:5Z-z5TtJni へぇ! / だめぽ… (2)カスラックのおかげですっかり静かになった 3 :名無しさん 10/05/15 05:02 ID:TyVcSJstzg へぇ! / だめぽ… (0)MIDIかなやっぱり 4 :名無しさん 10/05/15 05:05 ID:8hllmCzoAe へぇ! / だめぽ… (5)ガジェ通臭がする 5 :名無し

    fujipon
    fujipon 2010/05/16
  • Twitter関連ニュース(2010-03-23) - さまざまなめりっと

    fujipon
    fujipon 2010/03/24
    Twitter関連のまとめ
  • はてな

    fujipon
    fujipon 2010/03/09
  • ネットでの叩きについて - ある営業マンの戯言

    fujipon
    fujipon 2010/03/01
    こういうコメントって、勝手に「中川さんが社会学の世界で有名になりたがっている」と決めつけているのがわけわかんないよなあ。
  • さくらや追悼 家電量販店CMソングまとめ

    fujipon
    fujipon 2010/01/12
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    fujipon
    fujipon 2010/01/05
    Twitterの「リアルタイム性」のメリットとデメリットなど。僕は娯楽としては面白いけど、メディアとしては危なっかしいなあ、と思っています。
  • いい加減にしろekken

    「服従するが果たさない」が閉鎖してしまう… http://d.hatena.ne.jp/matasaburo/20091104/1257293675 大変残念ですが、このブログを閉鎖することに致しました。ひとつ前のエントリーで書いた件で、私のブログに強い不快感を持っておられるという方とやりとりをしておりました。(中略)その文面から私の目からは常軌を逸した怒りが感じられ、このままわたしがブログを継続することで、もし万が一に何かが生じる可能性も否定できないと判断しましたい。脅しに屈するのはなんとも情けないですが、家族や周囲の方々に迷惑をかけるるわけにもいかず、そういう決断に至りました。 これを読んでよくekkenという男はこんなコメントを付けられるな。最低だ。 ekken 不快感を表明されただけで閉鎖かよ。どうせ何を書いたって、誰一人として不快感を持たないとは限らないのだから、こういう感覚の人

    いい加減にしろekken
    fujipon
    fujipon 2009/11/04
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    fujipon
    fujipon 2009/11/04
  • ミクシィで上司批判、兵庫県警巡査長処分 - 社会ニュース : nikkansports.com

    インターネットの会員制サイト「mixi(ミクシィ)」に仕事への不満や上司批判を書き込んだとして、兵庫県警が警察署に勤務する20代の女性巡査長を所属長訓戒処分にしていたことが2日、県警への取材で分かった。 処分は7月31日付で、県警は処分理由を「信用失墜行為に当たる」と説明している。巡査長は「ストレス発散のためだった」と話し、処分当日に依願退職したという。 県警によると、巡査長は2007年12月に「制服を着たり(警察)手帳を持っているだけで偉いなんておかしい」「周りがみてるほど正義感があふれる仕事ではない」「ストレスに見合うだけの給料はもらえない」などと不満を書き込んだ。 交通死亡事故で出動したことし5月には「なぜ4時間も立ち番をしなければならないのか」「死亡事故ぐらいでじたばたするな。理解に苦しむ」と、上司を批判する内容の書き込みをした。 巡査長は06年からミクシィを始め、最初は主に私生活

    fujipon
    fujipon 2009/09/02
    この人の書き込みのどこまではセーフで、どこからがアウトだったのだろうか。
  • 黒い未来予想図。 - 唐沢俊一検証blog

    ・唐沢俊一が退院した後も入院前と同じような生活を送っているのが気になる。 6月16日の日記。 マッコリのソーダ割二杯、水分あまりとらぬよう、焼酎(『天誅』)を ロックで一杯。12時前に就寝。 17日。 終った後、近くの焼鳥屋『幸ちゃん』で幸田尚子ちゃんを待つ。 クロムモリブデンのこと、ルナの芝居のことなどちょっと話。 ここの稽古は3ヶ月近くかかるそうである。ちょっと驚く。 11時ころ、別れて帰宅、ビールジョッキ二杯とハイボール一杯 飲んだきりだったが、少し疲れたのでそのまま就寝。 18日。 朝、少々の息苦しさあり。 ゆうべ就寝前に薬をのみ忘れたせいか。 9時、終って出る。中村公平くん、前沢航也くんとハッシー、 菊ちゃんというメンバーで、駅前の蕎麦居酒屋で乾杯。 10数日ぶり。ここはつまみが旨いので、いろいろ頼んでしまう。 生ビールジョッキ2杯、ホッピー2杯、ハイボール1杯。 まあ、毎日これ

    黒い未来予想図。 - 唐沢俊一検証blog
    fujipon
    fujipon 2009/06/24
    このコメント欄は……
  • Webには優しさと幸せがあふれている(ただし可視化されない): 不倒城

    とか、常々思っている。そんなに厳密な話じゃないが。 例えば誰かが「書いたもの」に対する、他の誰かの反応の話。 感覚的な話だが、ネガティブな反応が8割を超えるエントリーというものは、大体の場合極めて巧みな釣りであるか、あるいはネガティブな反応以外をフィルタリングしている。ネガティブな反応が5割を超えるということすら滅多にない。ネガティブな反応が3割を越えている場合、おそらくその人にはある程度固定のアンチ層がついているのではないか。 ある程度「叩かれる」要素のある文章だとしても、それに対する反応の多くは中立、あるいはやや擁護的な反応と、圧倒的多数の「無言」あるいは「スルー」という反応に占められることが多い様に思う。スルーは優しさであり、無言は暖かさである。彼らは誤謬を指摘することも揚げ足をとることもなく、あなたの文章を静かに見守ってくれている。 「半分が味方になってくれれば大したものさ」という

    fujipon
    fujipon 2009/06/09