★外国人地方参政権付与法案を阻止しましょう。抗議・応援・要請先テンプレはこちら。情報交換の場として掲示板もご利用下さい。 ★選択的夫婦別姓法案もお忘れなく!署名用紙とチラシ配布中。 ★毎日観たい動画。眠ったままの日本人へ〜中川昭一氏が残したもの ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■3/1放送「たけしのTVタックル」 「是か非か外国人参政権日韓併合と強制連行の真偽&在日差別の現実国境(秘)危機&選挙利用」 ●出演者 参政権に反対の立場: 三宅久之氏(政治評論家)、長島昭久議員(防衛大臣政務官・民主党)、高市早苗議員(自民党)、山際澄夫氏(ジャーナリスト) 参政権に賛成の立場: 小川敏夫議員(民主党)、穀田恵二議員(共産党)、金慶珠氏(東海大学准教授)、張景子氏(東アジア評論家) 時間ないので、おおまかな内容紹介。完全起こしではありません。 VTRはほぼ完全ですが、
目 次 ・くっくり式 鳩山内閣閣僚名簿(上) 総理、副総理・国家戦略担当、総務、法務、外務、財務、文部科学、厚生労働、農林水産 ・くっくり式 鳩山内閣閣僚名簿(下) 経済産業、国土交通・沖縄及び北方対策・防災担当、環境、防衛、官房長官、国家公安委員長・拉致問題担当、郵政改革・金融担当、消費者・食品安全・少子化・男女共同参画担当、行政刷新会議担当 ・くっくり式 民主党執行部名簿 及びその他資料(このページ) 代表、幹事長、政調会長、国会対策委員長、参院議員会長 各人の外交・安全保障政策を中心に、自分用のメモも兼ねてまとめてみました。ネットであまり情報のない人は極端に短くなっています。外交・安保面であまり発信していない人も同様。 内閣発足後早くUPしたくて急いでまとめたのと、あと、鳩山さんや菅さんなど「有名人」はツッコミどころが多すぎるため、このまとめでは抜け落ちている点もあったりすると思いま
6日、悠仁親王殿下が3歳の御誕生日を迎えられました(画像=時事通信)。 心より御祝い申し上げます。 お健やかに成長されているご様子を拝見でき、国民の一人として喜ばしい限りです。お顔立ちもずいぶんしっかりされてきましたね。 お召しになっているのは皇室伝統の「黒紅縫(くろくれないぬい)の御祝着」で、御誕生日を前に天皇、皇后両陛下がプレゼントされた物だそうです。 日本中が沸いたあの日からもう3年も経つんですね。早いもんですなぁ(T^T) さて、「外国人から見た日本と日本人」第14弾です。 今回も有名な人、さほど有名でない人、戦争に関連するもの、関連しないもの、新しいもの、古いもの、各種取り混ぜております(敬称略)。 ■ハインリッヒ・シュリーマン=ドイツ人。考古学者。19世紀半ば世界各地を旅する途中、当時清朝だった中国と幕末の日本を訪れた。訪日は1865年(慶応元年)。その後、ギリシャ神話に出てく
今日は青山繁晴さんの新刊「王道の日本 覇道の中国 火道の米国」の紹介と感想、そして先日テレ朝で放送された「ドキュメンタリ宣言」うじきつよし氏親子のお話を中心に。 まずは「王道の日本 覇道の中国 火道の米国」、表紙の地図の色分けに注目。 何かお気づきになりましたか? そうです。白い色は本来の日本領。明るい黄土色は本来の中国領。 チベットや東トルキスタン(ウイグル)などの独立国家群を除くと、中国はこんなに狭くなってしまうのですね。 この表紙には、「フェアに物事の本質を見よう」と常々言われている青山さんらしさがよく表れていると思います。 フェアと言えば、先日アマゾンのレビューを見て驚きました。 発売日である8月6日に(アマゾンで注文した人の多くはまだ到着していないと思われ)、いの一番にレビューを書いている人がおられるんですが、それが星1つなんですね。しかも、こう書かれてあるんです。 とんでもない
■8/3放送「TVタックル」北朝鮮&中国 「暴発寸前!?北朝鮮の核&後継者…中国マネーが日本買収&資源略奪格差暴動!!(秘)民族問題」 出演者:ビートたけし・阿川佐和子・大竹まこと・三宅久之・王曙光・張景子・金慶珠・勝谷誠彦・本沢二郎・江口ともみ(当日のテレビ欄より) 本日は張景子さんの( ゚Д゚) ハァ?発言集です。 他の出演者によるツッコミ付き(1箇所だけ私くっくりのツッコミ)。 敬称略。あくまで要旨です。 そのうちネットで動画が出回るかもしれませんので、正確な発言はそちらでご確認を。 「(金正日の後継者問題について)誰になろうと中国と北朝鮮との関係はそんなに変わらない。なぜなら北朝鮮はウイグル、チベットのように大事だから。ウイグル、チベットは国境のあたりにあるのでしっかり治めないと。北朝鮮も国境を接してるので、自分の国境を守りたい」 →それっておかしくない?北朝鮮は違う国ですから。誤
前回のエントリーで、ハッティ(民主党の鳩山代表)が7月29日に「この間出したのは政権政策集で、正式なマニフェストではない」と言い出し( ゚д゚)ポカーンって話を書きましたが、31日になって岡田幹事長がハッティの発言を「訂正」したそうです。 曰く「正式なマニフェストだ。ただ、最終版ではない」(時事7/31)。 ハッティも最初からそう言えばよかったのにね(^_^; ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ちなみに民主党のマニフェストについては、与党だけでなく身内から、つまり民主党内からも批判が出てるんですね。 産経8/1によれば、それは民主党現役都議の土屋敬之氏。 こちらなんですが、報道されてるのは7月31日分ですね。 産経ニュースによれば、我が民主党のマニフェストに、党の「重要な政策が意図的に脱落されている」 理由は簡単。そんな政策を掲げて選挙をやれば、民主は「第二社
今日はイザベラ・バード著「朝鮮紀行〜英国婦人の見た李朝末期」(時岡敬子訳/講談社学術文庫)から、19世紀末の朝鮮に関する興味深い記述を引用でお届けします。 まだ読んでいる途中なんですが、すでに付箋いっぱい(^^ゞ。たぶんシリーズ化すると思います。 引用を始める前に、いくつか補足を。 まずはこちらの写真をご覧下さい。クリックすると新規画面で拡大します。 これは「朝鮮紀行」73ページに掲載されている写真です。 キャプションには【ソウル、《南通り》[南大門路]】とあります。 たとえばこちらのHPにも掲載されています(上から2つ目)。 このソウルの写真が長年私の記憶にずっとあったんですが、今回「朝鮮紀行」のソウルの町並みに関する記述を読んでみて、まさに写真通りだったんだなと再確認できた思いです。 「朝鮮紀行」の著者イザベラ・バードはイギリス人女性です。 1894年(明治27年)1月から1897年(
この記事へのコメントは現在受け付けておりません。 読者様向け掲示板を設置しておりますので、こちらで宜しくお願いいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■6/17放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 党首討論麻生vs鳩山が再び対決・麻生降ろしが再燃か?“鳩の乱”民主党にも新火種か?青山ズバリ 自民党批判(麻生降ろしを画策してる連中&麻生さんの脇の甘さ)がメインで、後半は民主党批判というか、民主党が政権を取った場合の心配(外国人参政権の話も)。ま、一言で言うと自民党もひどいが民主党もひどいと。でも最後に麻生政権の実績のお話も一つ。 あと、17日は今国会2度目の党首討論が開かれましたが、それについての青山さんのコメントも最後に要約で付けました。 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲
この記事へのコメントは現在受け付けておりません。 読者様向け掲示板を設置しておりますので、こちらで宜しくお願いいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■7/15放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 麻生首相異例の“解散宣言”の舞台裏を青山がズバリ 「民公政権」になれば長期政権になる。 海外の経済アナリストは「中長期的には民主党政権は買わない」。理由は「官僚政治打破どころか今までより悪くなる」「財源問題も解決しない」。 他に、初の日教組出身文部科学大臣誕生!?についても。 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。 内容紹介ここから____________________________ ■自
この記事へのコメントは現在受け付けておりません。 読者様向け掲示板を設置しておりますので、こちらで宜しくお願いいたします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ■7/8放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” ウイグル大規模暴動で死者多数・中国で何が起きているのか?青山がズバリ! ネットでは当たり前の情報かもしれません。 が、関西ローカルとはいえ地上波でよくぞここまで!青山さんGJ! 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。 内容紹介ここから____________________________ ■中国・新疆ウイグル自治区暴動 民族間の対立が際立ち緊迫した状況続く(FNN7/8) ■ラクイラサミット
今日はちょっと趣向を変えまして、「WiLL」7月号(先月号)から中山成彬元文部科学大臣と伊藤玲子さんの対談【民主政権は“日教組政権”だ】を全文引用します。 中山元大臣は皆さんよくご存知でしょうが、伊藤玲子さんはあまり知られていないのでは?(少なくとも私はこれを読むまで存じ上げませんでした) 伊藤玲子さんは元鎌倉市議。公立学校における国旗掲揚・国歌斉唱問題や道徳教育など、地元鎌倉で「まっとうな教育」を推進された方で、現在は「『建て直そう日本』女性塾」の幹事長をされているそうです。 私は先月この対談を読んだ時、ここにあるような日教組の実態について多くの国民はまだ知らないだろうし、是非とも知っていただかなければならないと強く感じました。 中でも特にお子さんをお持ちの方々に知っていただきたいです。 もう次の号も発売されていることだし頃合いかな?と思い、UPすることにしました。 なお、原文では数字は
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