タグ

SIerとSaaSに関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (2)

  • クラウドの本質をITベンダが語ることが出来ない真相 - masayang's diary

    さっきのに追記 ITPro: 「クラウド」とはいったい何か ITベンダーは質を語れ 質を語れない理由があるわけよ。 「語りたくない」あるいは「考えたくもない」真実が。 今のIT業界は、とてつもない非効率の上に成り立っている。 クラウドが気で普及することで非効率性は排除されるだろうけど、これは市場規模の縮小を意味する。 そして「基盤エンジニア」は一気に供給過剰になる。 余剰人員でまくり。 その人達をどうわせるかという大問題が待っている。 影響は基盤エンジニアだけには留まらないだろう。 基盤導入までの時間と費用が大幅に短縮されたら、今度はアプリケーション導入までの時間と費用が目立つのは必定。 当然、その部分の合理化が課題になる。 もちろん、このアプリ導入までの工程における「偉大なる非効率性」も、システム業界の大きな収入源なわけで。 分け合うパイが減る一方で、人は余る。 そんな現実は直視

    クラウドの本質をITベンダが語ることが出来ない真相 - masayang's diary
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/07/10
    SaaSが基盤技術者雇用を削減する、という話。要するに、客先常駐ビジネス終了のお知らせ? / 日本の金融機関がその現実を受け止められるかがキモになるのではないか / データは今、地銀共同化センター等で囲い込みに必死
  • 「クラウド」とはいったい何か ITベンダーは本質を語れ

    雨は雲の中から降ってくる。しとしと程度の雨だったら「こういう刺激もいいね」と好意的に受け止めるが、土砂降りになれば泥まみれになる。今のクラウドコンピューティングは、まさにゲリラ豪雨のような勢いだ。大量の情報がITベンダーから一気に押し寄せてきている。 「新しいサービスというが、そのクラウドコンピューティングが何を提供するのかという肝心な説明がない。単なる新しいデータセンターの話に終始している。物理的なインフラと、インフラの使用用途を混同しているのではないか」。IT部門出身のシステムコンサルタントである東山尚氏は、こう話す。 同氏が気にするのは、クラウドコンピューティングがITベンダーの視点でばかり語られていることだ。将来、すべての企業情報システムがクラウドに飲み込まれてしまうという観測が流れるほど。「自社システムの将来はユーザー企業が決めることだ。クラウドコンピューティングというはやり言葉

    「クラウド」とはいったい何か ITベンダーは本質を語れ
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/07/10
    SIerにとっては、売上を計上する上で大きな構成要素となる「ハード(ウェア)売(上)」分が丸ごとカットされるインパクトがある。減収等~増益。売上規模を信用の背景とするSIerにとってこれは看板の価値を毀損するに等しい
  • 1