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Windows VistaとWindows XPに関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (3)

  • 本当はすごい「Windowsの互換性維持」

    Microsoft Application Compatibility Toolkit 4.1」に含まれる「Compatibility Administrator」 マイクロソフトは4月26日,2週間前に出したばかりのセキュリティ更新プログラム(MS06-015,KB908531)をリリースし直した。当初のパッチを適用すると,日ヒューレット・パッカード(HP)やNVIDIAが提供するソフトウエアで不具合が発生した。マイクロソフトはこの問題に対処するために,パッチをリリースし直したのである。 MS06-015のパッチは主に,エクスプローラのセキュリティぜい弱性を修正するためのものである。ただし,パッチを適用すると,エクスプローラ上でユーザーによって起動されたプログラムを検証する「Verclsid.exe」というプログラムがOSに追加された。 このVerclsid.exeと,HPやNVID

    本当はすごい「Windowsの互換性維持」
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/03/19
    互換性情報をかき集めてるからなぁ。
  • MS、月例パッチでWindowsカーネルの深刻な脆弱性に対処

    Microsoftは3月10日(日時間11日)、予告通り3件の月例セキュリティ情報を公開し、Windowsカーネルなどに存在する深刻な脆弱性を解決した。 3件のうち、Windowsカーネルの脆弱性に対処した「MS09-006」は深刻度が最も高い「緊急」レベルの更新プログラム。対象はWindows 2000、Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、Windows Server 2008の全エディションとなる。 脆弱性は、Windowsカーネルの入力値検証やハンドル検証などの問題に起因する。悪用された場合、細工を施したEMF/WMF画像ファイルをユーザーが表示すると、攻撃者がカーネルモードでリモートから任意のコードを実行できるようになる。 残る2件の「MS09-007」と「MS09-008」の深刻度はいずれも「重要」レベル。MS09-007

    MS、月例パッチでWindowsカーネルの深刻な脆弱性に対処
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/03/12
    "最初の更新プログラムを適用後にService Packを導入すると、脆弱性に未対応の状態へ戻る場合があることが分かり、その問題に対処した"
  • マイクロソフト,VistaからXPへのダウングレード方針で提訴される

    Microsoftは再びVistaをめぐり法的に包囲されている。今回はある消費者が,同社がその独占的立場を利用して,彼女が新しいラップトップに搭載されたVistaからXPにダウングレードする際に,お金を支払うように強要したとして提訴しているのだ。 Seattle Timesが同訴訟の概要を提供している: 「Emma Alvarado氏は,Lenovoのラップトップを2008年6月20日に購入した。これにはWindows Vista Businessがプレインストールされていた。同氏は『そのオペレーティングシステムをWindows XP ProfessionalにダウングレードするためにLenovoに』さらに59.25ドルを支払った。Alvarado氏は集団訴訟の形をとるつもりである。」 筆者はこのダウングレードのための価格を誰が設定したのかが気になる。そしてそれがLenovoだとすれば,A

    マイクロソフト,VistaからXPへのダウングレード方針で提訴される
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/02/17
    ダウングレードにライセンスが発生するというのも妙な話だが、こういう裁判っていかにVistaが市場から毛嫌いされてるかをよく表してる。MSにしたって、型落ちOSのメンテに金払ってられないって思いもあるだろうし。
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