日本サッカー協会は7日、11日から13日まで兵庫県内でミニ合宿を行うU-22日本代表のメンバー25人を発表した。ロンドン五輪アジア2次予選クウェート戦(6月19、23日)に向けた強化のためのもので、最終日には練習試合2試合を予定している。アジア・チャンピオンズリーグの1次リーグを12日に控える名古屋、13日に控える鹿島からの招集は現時点でなし。MF原口元気(浦和)、FW永井龍(C大阪)らが初選出された。関塚隆監督は「2次予選の対戦国がクウェートに決まり、初のキャンプとなる。今回はしっかりと戦術を整理して固めていきたいと思う」と日本協会を通じてコメントした。以下が今合宿に招集されたメンバー。<GK>権田修一(東京)、大久保択生(千葉)、安藤駿介(川崎F)<DF>薗田淳(川崎F)、比嘉祐介(流通経大)、山本康裕(磐田)、吉田豊(甲府)、浜田水輝(浦和)、本田慎之介(磐田)、酒井高徳(新潟)、扇
スタッフ 監督 吉田 靖 YOSHIDA Yasushi 【(財)日本サッカー協会ナショナル コーチングスタッフ】 コーチ 山橋 貴史 YAMAHASHI Takashi 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】 GKコーチ 慶越 雄二 KEIGOSHI Yuji 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 選手 Pos. 背番号 選手名(アルファベット表記) 生年月日 身長 体重 所属 GK 1 山田 修平 YAMADA Shuhei 山梨学院大学付属高校 1993.04.22 188cm 77kg 18 杉本 大地 SUGIMOTO Daichi 京都サンガF.C.U-18 1993.07.15 186cm 79kg DF 4 櫛引 一紀 KUSHIBIKI Kazuki コンサドーレ札幌 1993.02.12 178cm 72kg 2 高橋 祐治
電力不足の首都圏を離れて 夏はニセコで仕事を 倶知安観光協会、IT企業にオフィス提供 コンドミニアム活用 (04/07 09:45、04/07 10:17 更新) 【倶知安】夏の間、ニセコ地域のコンドミニアムに移住して仕事をしませんか−。後志管内倶知安町の倶知安観光協会は6日、電力不足の影響が懸念される首都圏のIT企業を対象にオフィス移転の募集を始めた。光ファイバー網完備などの利点を売り込み、臨時オフィスを開いてもらう計画だ。近くホームページでも要項を掲載する。 同町ひらふ地区のコンドミニアム管理会社が被災支援の一環として同協会に提案した。ひらふ地区に241棟あるコンドミニアムは《1》全室に光ファイバーケーブル網を完備《2》居住スペースが広い《3》貸事務所と異なり敷金や礼金が不要−などの利点がある。冷蔵庫やテレビなど家電製品がそろっており、事務所として必要な椅子や机などは、観光協会を通じて
スタッフ 監督 関塚 隆 セキヅカ タカシ SEKIZUKA Takashi 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】 コーチ 小倉 勉 オグラ ツトム OGURATsutomu 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】 アシスタントコーチ 武藤 覚 ムトウ アキラ MUTO Akira 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】 GKコーチ 藤原 寿徳 フジワラ ヒサノリ FUJIWARA Hisanori 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】 フィジカルコーチ 里内 猛 サトウチ タケシ SATOUCHI Takeshi 【(財)日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ】 選手 Pos. 選手名 (アルファベット表記) 生年月日 身長 体重 所属 GK 権田 修一 ゴンダ シュウイチ GONDA Shuichi
水曜の夜のアジア・チャンピオンズリーグは Jリーグの代表として出場している 鹿島アントラーズも名古屋グランパスもドローでした。 少々、残念。 しかし、 私が応援するアントラーズは 被災の影響を受けての練習不足、 かつ敵地遠征という悪条件の中で ドローという結果は、まずまずだと思います。 311大震災以降、日本中いや世界中の サッカー好きの人々の震災復興支援の輪が 際立って大きいように私には思えます。 いちはやく被災地へ訪れたのは 鹿島アントラーズの小笠原満男選手でした。 そして3月29日の日本代表×J選抜の チャリティ・マッチはとても感動的だった。 そして特に被災した仙台、水戸、鹿島の3クラブに対して 他のクラブからの支援体制がとても心強かったです。 You'll never walk alone. 昨日読んだ日本経済新聞朝刊(4/6)の 「フットボールの熱源」とうコラムは なかなか感動的
東日本大震災の復興を支援しようと、4月10日(日)、荏田東町にある「フットサルランド横浜都筑テアトロスタジアム」でチャリティーイベントが開催され、現在、参加者を募集している。主催は、NPO法人クラブテアトロとオブリガードサッカースクール。 当日はゲストとして、元ブラジル代表で柏レイソルでも活躍したフランサ選手が招かれ、サイン会などが行われる。また、参加する子どもたちでチームを作り、フットサルの年齢別ミニゲームを行う。第一部は14時から16時までで、年中から小学2年のゲーム。第二部は16時から18時までで、小学3年から6年のゲームが行われる。 締切は4月8日(金)まで。対象は、年中から小学6年までの子ども各部100人。参加費は千円。収益金は、すべて日本赤十字社を通して震災復興支援のために寄付される。申し込みは、氏名、年齢、学年、所属チーム(所属スクール)、連絡先を明記の上、下記のメールアドレ
日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は6日、東日本大震災の影響で日本が出場辞退を申し入れた南米選手権(7月・アルゼンチン)の出場を再検討することを明らかにした。15日までに結論を出す。南米を訪問中の小倉純二会長が開催国アルゼンチン協会のグロンドーナ会長らと会談し、再考を促されていた。 11日の日本協会の常務理事会や12日のJ1、13日のJ2各実行委員会で話し合う。 震災の影響でJリーグの日程が再編され、7月に日本代表の編成が難しいことなどから、小倉会長が南米サッカー連盟のレオス会長に出場辞退を伝え、了承されていた。しかし、田嶋副会長によると、南米連盟側には今大会を日本の復興支援の大会と位置付け、日本の出場を強く望む声が依然として強いという。 同副会長は「辞退もあるし、出場ということになるかも分からない。日本協会として、どういう案をつくれるかだ」と述べた。 出場辞退については、一般のファ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く