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2013年8月10日のブックマーク (10件)

  • 「22年W杯、カタールでの夏季開催は不可能」 FA新会長、FIFAに時期か開催地の変更求める (ISM) - Yahoo!ニュース

    「22年W杯、カタールでの夏季開催は不可能」 FA新会長、FIFAに時期か開催地の変更求める ISM 8月10日(土)15時37分配信 先ごろFA(イングランドサッカー協会)の新会長に就任したグレッグ・ダイク氏が現地時間9日、2022年W杯を夏のカタールで開催することは無謀と述べ、時期か開催地を変更するべきだと述べた。ロイター通信が報じている。 7月にデイヴィッド・バーンスタイン前会長を引き継ぎ、FAの新会長となったダイク氏はロンドンで記者会見に臨み「全スタジアムに冷房が完備されているとしても、ファンには酷だと思う」とコメント。ジャーナリストとして長く活躍し、かつて英『BBC』の会長も務めたダイク氏は「一度あそこに行ってあの熱波の中を歩いてみるといい。とても開催できるとは思えない」と述べ、カタールで夏にW杯を開催することはまず不可能と語った。 カタールでのW杯開催が決まったのは2010

  • 朝日新聞デジタル:奄美沖の水中ミステリーサークル、作ったのは… - テック&サイエンス

    フグが作った海底のサークル=マリンステイション奄美の伊藤公昭さん撮影サークルを作っているシッポウフグの仲間のオス=伊藤公昭さん撮影  【波多野陽】鹿児島県の奄美大島沖の海底に点在するミステリーサークルのような砂の構造物。実は、新種のフグが作っていたことが研究者らの調査でわかった。メスに産卵してもらうため、体長10センチのオスが飾り立てたサークルは直径2メートルにもなる。  サークルがあるのは水深20〜30メートルの海底。その存在は約20年前からダイバーたちに知られていたが、何かはわかっていなかった。  そこで、千葉県立中央博物館の川瀬裕司・主任上席研究員や水中写真家の大方洋二さんたちは昨年6〜7月、10個のサークルを調べた。すると、シッポウフグの仲間の新種とみられるオスが10日間ほどかけて、作っているのを確認した。川瀬さんは「こんなに精密な物を魚が作っているのに驚いた」という。 続きを読む

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/08/10
    メスに産卵してもらうため、体長10cmのオスが飾り立てたサークルは直径2mに。サークルがあるのは水深20~30mの海底。その存在は約20年前からダイバーたちに知られていたが、何かはわかっていなかった。
  • 海底の「ミステリーサークル」…作ったのはフグ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県・奄美大島の海底の砂地に時々現れ、地元で「ミステリーサークル」と呼ばれる美しい模様は、フグが産卵のために作った巣だったという研究論文を、千葉県の研究者や地元ダイバーらがまとめ、英科学誌サイエンティフィック・リポーツで発表した。 ミステリーサークルの謎を解いたのは、千葉県立中央博物館の川瀬裕司(ひろし)主任上席研究員(47)や、地元のダイビングガイド、伊藤公昭さん(39)ら。水深18~28メートルにビデオカメラを設置し、巣作りの一部始終を撮影することに成功した。 それによると、体長約10センチのオスのフグが、胸びれや尾びれを使って砂地を掘り進め、7~9日かけて直径約2メートルの美しい円形の模様を作った。完成するとメスが円の中心部で産卵し、オスは孵化(ふか)するまでの数日、近くで卵を守っていた。

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/08/10
    体長約10cmのオスのフグが、胸びれや尾びれを使って砂地を掘り進め、7~9日かけて直径約2mの円形の模様を作った。完成するとメスが円の中心部で産卵し、オスは孵化するまでの数日、近くで卵を守っていた。
  • [柏]増嶋竜也、車上荒らし被害でゴルフクラブを盗まれる

    9日の早朝、突然やってきた管理人からの連絡に、増嶋竜也は耳を疑った。それは増嶋の愛車が車上荒らしの被害に遭ったという報せだった。 盗難品はプロ入り後、長年愛用してきたゴルフクラブ。増嶋が愛用している『テーラーメイド』製のゴルフクラブ14と、増嶋の愛が愛用している『ゼクシオ』のゴルフクラブ14が一瞬にして姿を消した。 「盗まれたのは夜中の3時くらい。防犯カメラにもバッチリ映っていました。僕もそうですけど、嫁さんもショックを受けています…」と増嶋。 増嶋は、大切なゴルフクラブが無事に手元に戻ってくることを切に願っている。 柏の選手名鑑(クラブ公式サイト)

    [柏]増嶋竜也、車上荒らし被害でゴルフクラブを盗まれる
  • [柏]鈴木大輔、代表落選「またイチからアピールしていく」

    東アジア杯の優勝メンバーの一人である鈴木大輔は、ウルグアイ戦の代表招集メンバーから落選。9日の練習後には落胆の色を見せずに、またイチからアピールすることを誓った。 「今回は外れたけど、まだ試合は続く。チームでレギュラーをつかみ取ること、そしてレイソルの中心選手にならないといけないという思いが強いので、もう頭は切り替わっている」。 また、東アジア杯に続いて代表に選ばれたチームメートの工藤壮人に対しては、「試合に出ている姿を見せて、オレに刺激を与えてほしい」とエールを送った。 鈴木にとって“リスタート”となる今節・大分戦。「シャドーの選手は機動力があって、頑張れるタイプ。ダイアゴナルにしかけてくるし、守備も決してサボらない」と前線の選手に警戒しつつ、「押される時間帯があっても耐えることが大事」と勝利へのポイントを語った。 柏の選手名鑑(クラブ公式サイト)

    [柏]鈴木大輔、代表落選「またイチからアピールしていく」
  • 工藤、本田と「話したい」積極融和を熱望 - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/08/10
    工藤は今回のメンバーで3番目の若さだが、「年齢はあまり気にしない。もちろん相手の考えは聞きますが、言いたいことがあれば要求します」。
  • アーセナルFWポドルスキ、新シーズンは「日向小次郎」仕様に

    先月、アジアツアーで45年ぶりの来日を果たし、名古屋グランパス、浦和レッズと親善試合を行ったイングランドのアーセナル。プレシーズンながらいずれの試合でもしっかりと勝利を収めたほか、ピッチ外でもファンとの交流や日を満喫する姿を見せ、日サッカーファンのハートをがっちりと掴んだ。 特に、ドイツ代表の同僚メルテザッカーとともにサムライに変身するなどしたルーカス・ポドルスキは、2013-14シーズンの開幕に向け、こんなシンガード(すね当て)を昨日披露している。 これはどこからどう見ても、キャプテン翼の日向小次郎! 元々パンチの効いたシュートが持ち味の“ポルディ”であるが、もしや日で秘密特訓を・・・。 エミレーツ・スタジアムのゴールネットは今ごろ戦々恐々としているに違いない。

  • 朝日新聞デジタル:3Dプリンターで安く精巧に人工骨 京都大など技術開発 - テック&サイエンス

    3Dプリンターでつくったチタン製の大腿(だいたい)骨=京都大提供  【鍛治信太郎】3Dプリンターでチタン製の人工の骨を、安く精巧につくる技術を京都大などのグループが9日発表した。患者ごとに細かい調整ができ、手術時間も短くなる。4人の患者で治療する臨床試験では、結果は良好という。  人工の骨をつくる場合、これまでは、まず金型をつくって、材料のチタンの粉を入れ、焼き固めていた。金型は非常に高価で患者ごとに別な物をつくることは無理だった。  京大の藤林俊介講師らは、レーザーを使った3Dプリンターでチタンの粉を直接、目的の形に固める方法を開発した。この方法でつくった人工骨を臨床試験で、首の骨の変形で神経が圧迫されている患者などの治療に使った。0・1ミリの精度できめ細かな形をつくれる上、製造コストも数千円という。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/08/10
    レーザーを使った3Dプリンターでチタンの粉を直接、目的の形に固める方法を開発した。0・1ミリの精度できめ細かな形をつくれる上、製造コストも数千円という。
  • 朝日新聞デジタル:「こうのとり」、国際宇宙ステーションに到着 - テック&サイエンス

    国際宇宙ステーション(下)のロボットアームが無人補給船「こうのとり」4号機に近づく様子=NASAテレビから国際宇宙ステーション(下)のロボットアームにキャッチされ、ドッキング作業が進む無人補給船「こうのとり」4号機=NASAテレビから  【福宮智代】日の無人補給船「こうのとり(HTV)」4号機が、高度約400キロの軌道を周回する国際宇宙ステーション(ISS)に到着し、9日夜、ISSのロボットアームに無事キャッチされた。10日早朝までにドッキングの作業を終える予定だ。 「こうのとり」に関するトピックス  こうのとり4号機は直径約4・4メートル、長さ約10メートルの円筒形。鹿児島県の種子島宇宙センターから4日、H2Bロケット4号機で打ち上げられた。  中には、料や衣類、480リットルの飲料水など宇宙飛行士の生活に必要な船内物資3・9トンのほか、NASAの実験装置やISSの予備の電力切り替え

  • 「こうのとり」、ISSに到着…結合作業を開始 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の無人補給船「こうのとり」4号機が9日夜、高度約400キロの軌道にある国際宇宙ステーション(ISS)に到着した。 9日午後8時22分、ISSの真下約10メートルまで近づいたこうのとりを、ISSに滞在中の米国人飛行士2人がロボットアームでつかみ、船体をゆっくりと引き寄せながら、ISSに結合する作業を始めた。結合は、10日未明に完了する。 ロボットアームがこうのとりをつかむと、緊張の表情で見守っていた宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センター(茨城県)の管制室の職員から一斉に拍手が起きた。 こうのとりは、長さ9・8メートル、直径4・4メートル。4日に種子島宇宙センター(鹿児島県)からH2Bロケットで打ち上げられた。飲料水や料、11月からISSに滞在する若田光一さん(50)の話し相手になる小型ロボット「キロボ」など計5・4トンの荷物を積んでいる。