山形は20日、天童市内で約1時間半の室内練習を行った。新外国人MFアルセウ(30)は、1人だけ半袖短パン姿で体力強化トレーニングやミニゲームで汗を流した。 07年と09、10年に柏でプレーした新助っ人は「中は寒くないし、たくさん着ると動くのに邪魔だから」と笑顔を見せた。初めての山形での生活については「全然問題ない」と言いながら、降り続く雪には「メッチャ、サムイネ」と苦笑いした。
山形は20日、天童市内で約1時間半の室内練習を行った。新外国人MFアルセウ(30)は、1人だけ半袖短パン姿で体力強化トレーニングやミニゲームで汗を流した。 07年と09、10年に柏でプレーした新助っ人は「中は寒くないし、たくさん着ると動くのに邪魔だから」と笑顔を見せた。初めての山形での生活については「全然問題ない」と言いながら、降り続く雪には「メッチャ、サムイネ」と苦笑いした。
J2東京V開幕戦でタオルマフラープレゼント[23日13:02] 日本代表代表監督絞る ミチェルかハリルホジッチ[23日12:58] J1山形アルセウ 当たり強いつなぎ役[23日11:16] J1仙台 出遅れ金久保「試合出たい」[23日11:07] J1山形 初黒星で見えた課題[23日11:06] J2札幌都倉、実戦5戦目でやっと出たん弾[23日11:05] J2札幌稲本4戦ぶり実戦52分出場[23日11:04] J1清水長沢、先制ヘディング弾守り切った[23日10:46] J1東京FW武藤、ファンに「得点王」誓う[23日07:51] ACLG大阪「大人サッカー」でアジア頂点へ[23日07:51] J1G大阪新スタ、ダービーでこけら落とし[23日07:51] J1名古屋西野監督嘆く、攻守に課題多い[23日07:51] J1神戸ネルシ監督、17歳DF藤谷に手応え[23日07:51] J1清水大
[1.20 アジア杯D組 日本2-0ヨルダン メルボルン] 日本代表は20日、アジア杯グループリーグ最終戦でヨルダン代表と対戦し、2-0で勝った。前半24分、FW本田圭佑が3戦連発となる先制点を決めると、後半37分にはMF香川真司が追加点。3試合連続の完封勝利で3連勝を飾った日本はD組を首位で通過し、23日の準々決勝でC組2位のUAEと対戦する。 引き分け以上でグループリーグ突破が決まる日本は過去2試合と同じ先発メンバー。3トップは右から本田、FW岡崎慎司、FW乾貴士と並び、中盤はMF長谷部誠をアンカーに香川とMF遠藤保仁がインサイドハーフを務めた。4バックは右からDF酒井高徳、DF吉田麻也、DF森重真人、DF長友佑都。GK川島永嗣がゴールを守った。[スタメン&布陣はコチラ] 日本は前半2分、左サイドから中に切れ込んだ乾が右足ミドルでチームのファーストシュートを放つが、GKがキャッチ。同1
動いて動いて、ニーズに出会う 開発の極意は何か。それはニーズをつかむことである。ニーズあるということは、買ってくれる人がいるわけで、そのニーズに対応したものをつくれば売れる。単純な話である。 とはいえ、ニーズをつかむのは難しい。もちろん、既に自社で開拓した市場があり、顧客との対話ができてれば、改良・改善のためのニーズは簡単に分かるかもしれない。 しかし、これまで自社で取り組んだことのない分野や、付き合ったことのない顧客層からのニーズを引き出すというのは、並大抵のことではない。 自動車業界にいるのに、「建設分野が面白そうだから、ゼロからニーズ調査をさせてください」と上司に言ったところで、よほどの見込みがない限り、そんな調査はやらせてもらえないだろう。 この壁を突破するのが、リアル開発会議の取り組みである。リアル開発会議では、事務局から開発テーマを提供し、これに興味をもった企業が集まり、一緒に
昨年もチームメイトとは連絡を取り合い、オフの日には食事に繰り出していたこともあって、チームへの溶け込みは問題なし。1月13日から始動した全体練習では、さっそく軽快な動きを見せている。 (C)SOCCER DIGEST 画像を見る 湘南に頼もしい男が帰ってきた。持ち前のスピードと激しい上下動で「湘南エクスプレス」の異名を取った、高山薫である。 高山の下に古巣の湘南から獲得オファーが届いたのは、新天地・柏での1年目のシーズンを終えた2014年12月。第一印象が「とにかくビックリした」(高山)のも無理はない。柏の新監督に就任した吉田達磨と起用ポジションや目指すサッカーのスタイルについて会話を交わし、「新しい気持ちでやるんだ」と、その目はすでに新シーズンへと向けられていたからだ。 高山は契約を1年残していたため、柏側も当初は放出の意思はなかったという。それでも、クラブ間で交渉を進めていくうちに、決
慶應義塾大、東大大学院情報学環教育部出身。2000年頃に大学生だったころサッカー系のwebサイトを立ち上げたことがきっかけで大学卒業後コリーを立ち上げる。判官びいきでビッグクラブよりも中堅チーム以下のチームが戦術と工夫で頑張るところがツボ。くだらない記事からビジネス的な内容までを幅広く投稿。 「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載がスタートしたサッカー漫画「アオアシ」をご存じだろうか? 同作品は、漫画界ではこれまで注目を浴びてこなかったJリーグのユースチームに焦点をあてている。 愛媛県在住の漫画家小林有吾氏が、取材・原案協力でスポーツライター・漫画原作者の上野直彦氏 とタッグを組んで初の週刊連載に挑戦している。今回、Qoly編集部では上野氏及びスピリッツ編集部を直撃インタビュー、気になる「アオアシ」の創作秘から、漫画原作についてまで「ふかーい」話をお届けする。 第1話 ファースト
「この油は病気予防に役立つ」「あの油は病気のリスクがある」など食用油や脂肪分と健康に関する話は多い。その効用やリスクに関係してくるのが主成分の脂肪酸だ。単に油の良しあしを気にするのではなく、脂肪酸にはどのような種類があり、どのような役割を持っているのかを知ることから始めよう。一定量は必要油や脂肪はエネルギーの源だが、取り過ぎると肥満や病気につながるイメージが強く、若い女性などでは控える例が多
岐阜大の仲沢和馬教授(実験物理学)と日本原子力研究開発機構(茨城県)などのグループは、恒星の最終形態である中性子星に含まれていると推定されている素粒子「グザイ」の性質を解明した。中性子星にグザイが存在することをほぼ確定する成果で、宇宙創生の秘密に迫る一歩として注目される。 結果は、日本物理学会などがインターネットで発表する学術論文誌に近く掲載される。 中性子星は、寿命が尽きた恒星が爆発した後に残る星。大きさは太陽の100万分の1程度だが、質量は約2倍と極めて密度が高い。このため、素粒子のうち陽子や中性子より重い「ラムダ」「シグマ」「グザイ」のいずれかが存在すると考えられた。 仲沢教授は2001年、通常は陽子と中性子でできている原子核に、ラムダを結合した超原子核を作製。陽子、中性子とラムダが結び付くことが分かり、中性子星に存在する可能性が高まった。シグマは原子核と反発する関係と判明し、残るグ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く