順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 49 15 4 4 2 Gamba Osaka 44 13 5 5 3 Vissel Kobe 41 12 5 6 4 Kashima Antlers 41 12 5 6 5 Sanfrecce Hiroshima 37 9 10 4 6 Cerezo Osaka 37 9 10 4 7 FC Tokyo 36 10 6 7 8 Avispa Fukuoka 35 9 8 6 9 Urawa Red Diamonds 33 9 6 8 10 Tokyo Verdy 31 7 10 6 11 Nagoya Grampus Eight 30 9 3 11 12 Yokohama F.Marinos 29 8 5 10 13 Kashiwa Reysol 29 7 8 8 14 Kawasaki Frontale 25 5 10
FC岐阜は15日、DF杉山新(34)が現役を引退することになったと発表した。 柏ユース出身の杉山は柏、甲府、大宮、横浜FC、岐阜でプレー。J1通算101試合、J2通算232試合5得点を記録した。なお、今後は有限会社チ・キュウ マルバサッカースクールでサッカーの指導を行う。 杉山はクラブを通じて「多くの人に支えていただき、16年間サッカー選手を続けることができました。これまで関わってくださった皆様、ありがとうございました。特に1型糖尿病を発症した際に、僕の想いを受け止めて、サッカーを続けさせてくださった関係者の皆様に感謝しております。そして、一番近くで見守り、支えてくれた家族に感謝しています。 この16年間、様々な経験をさせていただきました。そのどれもが僕の財産です。これからはその経験を子どもたちに伝えていきたいと思います。いつも熱い応援で僕の背中を押してくださったファン・サポーターの皆様、
杉山新選手が今シーズン限りで16年間の現役生活から引退することになりましたのでお知らせいたします。尚、今後は有限会社チ・キュウ マルバサッカースクールにてサッカーの指導を行っていきます。 杉山 新(すぎやま あらた) □ポジション DF □出身地 埼玉県 □生年月日 1980年7月25日(34歳) □身長/体重 167cm/66kg □経歴 柏レイソルJrユース - 柏レイソルユース - 柏レイソル - ヴァンフォーレ甲府 - 大宮アルディージャ - 横浜FC - FC岐阜 □出場記録 J1リーグ戦 101試合 0得点 J2リーグ戦 232試合 5得点 カップ戦 15試合 1得点 天皇杯 15試合 0得点 □クラブ出場記録 シーズン/所属クラブ/リーグ戦/カップ戦/天皇杯 1999/柏 J1/0(0)/1(0)/0(0) 2000/柏 J1/0(0
第32回全農日本カーリング選手権が2月8日に開幕した(会場:アドヴィックス常呂カーリングホール/北海道北見市。試合は2月9日~15日)。 現在、日本選手権は中部電力が4連覇中。主将の清水絵美は、「日本選手権優勝がこのチームの目標です」と、チーム青森の記録に並ぶ5連覇達成へ意欲を見せる。しかし、その前に大きく立ちはだかるのは、日本代表として2014年ソチ五輪に出場した北海道銀行フォルティウスだ。 北海道銀行はソチ五輪後、チームを再編成し、さらなるレベルアップを図った。札幌国際大を卒業した吉村紗也香に、チーム青森の近江谷杏菜と、ふたりのビッグタレントを補強。ファースト・近江谷、セカンド・小野寺佳歩、サード・吉村、スキップ・小笠原歩という豪華布陣を組んで、船山弓枝をリザーブに据える強力体制を築いた。 そして、2014-2015年シーズンがスタートした昨秋、ワールドカーリングツアー(※)に参加。日
三浦龍輝の柏加入が13日に発表された。GKながらスイーパーのように位置取りで最終ラインの後方をカバーし、ビルドアップに絡む変わり種の守護神だ。彼が小中とプレーしていた町田JFCは小林悠、大前元紀を輩出した技巧を重んじるクラブチーム。「小学校まではFWをやっていて、中学校のときもGKなのにドリブルの練習をひたすらやらされた」(三浦)という中で、独特のプレースタイルを築き上げた。相手に食い付かせてパスを出す、逆を取っていなすのもお手の物で、吉田達磨新監督のスキルフルなサッカーにあって、生きるタイプだろう。 しかし高校(FC東京U-18)、大学(明治)と全国レベルの強豪で活躍しながらも、GKとしては低い身長がネックとなり、3クラブの練習に参加したものの内定は得られていなかった。「権田くん(権田修一)をずっと間近で見てきて尊敬している。一緒にやりたいという気持ちがあった」という古巣・FC東京への帰
紀伊半島南東沖の深海底に泥状の堆積物が噴出した「泥火山」を探査船「ちきゅう」で掘削し分析したところ、大地震の震源域となる南海トラフのプレート境界付近から上昇してきた水分が含まれていたと、海洋研究開発機構の西尾嘉朗技術主任や琉球大の土岐知弘助教らが14日までに発表した。 この水分は海側プレートが陸側プレートの下に沈み込むのに伴い、岩石から分離された水と考えられる。プレート境界が急に滑って起きる地震には水分が関与しているとの見方があり、分析結果は境界付近の状態を解明する手掛かりになると期待される。 ちきゅうで2009年と12年に掘削したのは「熊野海盆第5泥火山」で、1944年に起きた東南海地震の震源近くにある。水分に含まれるリチウムの同位体比率から、かつて210〜310度程度の高温になったことが判明。海底下15キロ以上の深いプレート境界付近から湧いてきたと推定された。 論文は国際的な科
ローマが冬の移籍市場で獲得したFWセイドゥ・ドゥンビアは、13日にローマに到着した。クラブ公式サイトがコートジボワール代表FWのローマの選手としての第一声を伝えている。 1月31日にCSKAモスクワからの移籍が決定したドゥンビアだが、コートジボワール代表としてアフリカ・ネーションズカップ決勝まで勝ち進んでいたため合流できず。同大会での優勝を経て、一旦モスクワに戻った後、13日朝にローマ入りとなった。 午後に練習場に到着したドゥンビアは新たなチームメートたちと顔を合わせた後、ジムでのトレーニングを行ったとのことだ。現在のコンディションやアフリカ制覇の喜びについては次のようにコメントした。 「ここに来ることができてハッピーだ。数日間練習していたから、コンディション面で不安は何もないよ」 「(ネーションズカップ優勝は)ファンタスティックだったね。23年ぶりに母国にトロフィーをもたらすことができた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く