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2015年4月23日のブックマーク (22件)

  • [柏]快勝の翌朝。先発組の選手たちが取り組んだ癒し系メニューとは?

    一般的にJクラブは試合の翌日はジョギング、ストレッチなど、低負荷の身体をほぐすメニューを組むことが多い。柏もそれは同様で、ACL第5節全北戦(3○2)から一夜明けた23日は、先発組のリカバリーメニューとして約30分間の“お散歩”が行われた。 日立台公園は緑に包まれた広大な施設だ。日立柏サッカー場に加えて、トップの練習場とクラブハウス、育成組織が使う人工芝グラウンドもある。グループEの1位通過を決めた翌朝で、しかも空は快晴。そんな中で緑豊かな公園を歩くのは、心身ともにいいリフレッシュとなっただろう。 茨田陽生は「ユースのときにあっちの駐輪場、グラウンドを使っていたので、懐かしみながら散歩をしていました」と日の“練習”を楽しげに振り返っていた。

    [柏]快勝の翌朝。先発組の選手たちが取り組んだ癒し系メニューとは?
  • <ACL>決勝T進出・柏のブラジル人トリオ解散危機 | 東スポWEB

    アジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第5節は22日、各地で行われ、E組のJ1柏が全北(韓国)に3―2と勝利して同組1位で決勝トーナメント進出を決めた。この躍進を支えるブラジル人トリオが“解散危機”に直面している。 柏は前半9分、右CKからDFエドゥアルド(21)のヘッドで先制。そのまま3点のリードを奪うと、後半に2点を返されたが、競り勝った。しかも公式戦26試合無敗の韓国王者に土をつけたのだから白星の価値も倍増だ。FW工藤壮人(24)も「ACLで日勢というと、うちが引っ張っていかないといけない。チームが強いと実感できた」と自画自賛した。 この原動力は、柏が誇るFWレアンドロ(30)、FWクリスティアーノ(28)、エドゥアルドのブラジル人トリオだ。揃って大活躍しているが、それが柏にとっては痛しかゆしとなりそうだ。 在京のJクラブ強化担当者はこう明かす。「ACLでの活躍でクリスティ

    <ACL>決勝T進出・柏のブラジル人トリオ解散危機 | 東スポWEB
  • 【柏】エース戦記 | 工藤壮人「レイソルは日本のプライドを背負わないといけない」 | サッカーダイジェストWeb

    ホームでの全北現代戦では、1トップとして身体を張り、“囮のプレー”を展開。武富らのゴールを陰でアシストした。 写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る 4月22日のアジア・チャンピオンズリーグ5節で、柏は韓国の全北現代に3-2で勝利し、日勢一番乗りで16強入りを決めた。この試合でゴールこそなかったものの、最前線で身体を張り、柏の攻撃を牽引した工藤壮人は、「とにかく結果にこだわりたい」と、アジアの頂点への思いを強くする。グループステージの戦いぶり、その先への決意をエースが語る。 【ACL5節PHOTOハイライト】柏 3-2 全北現代 ――◆――◆―― まず、全北現代戦の第一目標だった勝利を収め、1位通過で決勝トーナメント進出を決めることができて嬉しいです。僕自身、グループステージを通じて毎試合ゴールを取れたわけじゃないですけど、チームの中で最低限の仕事はできたのかなと思いま

    【柏】エース戦記 | 工藤壮人「レイソルは日本のプライドを背負わないといけない」 | サッカーダイジェストWeb
  • 【ACL】柏3発!韓国26戦無敗王者撃破し1位突破! : サッカー : スポーツ報知

    【ACL】柏3発!韓国26戦無敗王者撃破し1位突破! 2015年4月23日6時0分  スポーツ報知 前半、2点目のゴールを決め喜ぶ柏・武富 ◆ACL ▽1次リーグE組 柏3―2全北現代(22日・柏) E組の柏が今大会で日勢初の決勝トーナメント(T)進出を決めた。ホームで全北現代(韓国)に3―2で競り勝ち、勝ち点11として同組1位での決勝トーナメント進出を決めた。FW武富孝介(24)の2ゴールなど前半で3点を奪いながら、後半2点を返される劣勢をしのぎきった。柏は5月19日にG組2位(相手未定)とアウェーで決勝T1回戦を戦う。F組のG大阪はアウェーで広州富力(中国)に5―0で大勝ちし、最下位から2位に浮上した。 柏がどうにか逃げ切って2大会ぶりの決勝Tを決めた。リードは1点。パワーと体格を押し出して攻める相手の猛攻を耐え抜き3分の後半ロスタイムを耐え抜いた。「1試合を残して決めたことが大きい

    【ACL】柏3発!韓国26戦無敗王者撃破し1位突破! : サッカー : スポーツ報知
  • 【ACL】柏、2年ぶり決勝T!E組首位で日本勢一番乗り決めた! : サッカー : スポーツ報知

  • Jの灯は消さない!柏、3発で全北撃破し決勝T進出/ACL

    アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第5節(22日、日立柏サッカー場ほか)E組の柏はホームで全北(韓国)に3-2で競り勝ち、3勝2分けの勝ち点11として同組1位で2年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。今大会の日勢では一番乗り。FW武富孝介(24)が2ゴールを決めた。F組のG大阪は敵地で広州富力(中国)に5-0で大勝し、2勝1分け2敗の勝ち点7。5月6日の最終戦で城南(韓国)に勝てば突破が決まる。

    Jの灯は消さない!柏、3発で全北撃破し決勝T進出/ACL
  • 柏、1位で決勝T進出!武富の2ゴールなどで逃げ切る/ACL - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)

  • 全北 初黒星で首位陥落…最終節は1次L突破懸け山東と激突 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    全北 初黒星で首位陥落…最終節は1次L突破懸け山東と激突

    全北 初黒星で首位陥落…最終節は1次L突破懸け山東と激突 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
  • 突破率100%だ!柏 ACL出場3大会全て決勝T進出 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    突破率100%だ!柏 ACL出場3大会全て決勝T進出

    突破率100%だ!柏 ACL出場3大会全て決勝T進出 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/04/23
    3回以上出場で全て決勝T進出は名古屋(09、11、12年)と柏だけだ。
  • 柏 ホームで3発!ACL今季初の韓国勢撃破で16強決めた - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    柏 ホームで3発!ACL今季初の韓国勢撃破で16強決めた

    柏 ホームで3発!ACL今季初の韓国勢撃破で16強決めた - スポニチ Sponichi Annex サッカー
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/04/23
    輪湖は「(鄭大世の発言を)インターネットで見て球際では絶対に負けたくないと思った」と説明。
  • 柏が日本勢最初の決勝T進出、鹿島&G大阪は最終節に望み…浦和は敗退/ACL第5節 | サッカーキング

    柏が日勢最初の決勝T進出、鹿島&G大阪は最終節に望み…浦和は敗退/ACL第5節 2015.04.22 AFC・チャンピオンズリーグ・グループステージ第5節が21日と22日に各地で行われた。 前節、劇的な後半アディショナルタイム弾で、中国王者の広州恒大を下した鹿島アントラーズ。今節は、昨季アジアを制したウェスタン・シドニー・ワンダラーズと敵地で対戦した。試合は23分にニキータ・ルカヴィツヤが得点し、W・シドニーが先制する。しかし、鹿島は66分に土居聖真が同点ゴールを挙げると、後半アディショナルタイム1分に金崎夢生が逆転ゴールを奪い、2-1で鹿島が勝利した。この結果、鹿島はFCソウルと勝ち点6で並び、最終節は両チームが自力突破をかけて直接対決を行う。鹿島の決勝トーナメント進出は勝利が絶対条件となる。 4試合を終え2勝2分けの2位につける柏レイソルは、ホームでグループ首位の全北現代と対戦した。

    柏が日本勢最初の決勝T進出、鹿島&G大阪は最終節に望み…浦和は敗退/ACL第5節 | サッカーキング
  • 『柏から世界へ』三位一体で世界を目指す…快進撃の柏、ACLで飛躍の理由 | サッカーキング

    文=鈴木潤 Jリーグ勢が苦戦を強いられる中、柏レイソルはグループステージ1試合を残してAFCチャンピオンズリーグ・ラウンド16への進出を決めた。しかも今回下した相手はアジア屈指の強豪・全北現代である。昨年9月からKリーグで無敗を続け、先週末には国内の無敗記録(22試合)を樹立した韓国王者と真っ向勝負を演じての勝利には、柏のACLに対する強い想いが表れていた。 工藤壮人はことあるごとに、その想いを口にしている。ACLがもたらす過密日程は、一部では“罰ゲーム”のような捉え方もされる。そんな問い掛けに対しても、工藤は「過密日程は強いチームの証」とまで言い切る。 なぜ柏は、これほどまでにACLへ高いモチベーションを抱いているのか。それは2011年に出場したクラブ・ワールドカップ(CWC)の出場が背景にある。サントスやモンテレイといった大陸チャンピオンと同じステージで戦い、世界最高峰の舞台を味わった

    『柏から世界へ』三位一体で世界を目指す…快進撃の柏、ACLで飛躍の理由 | サッカーキング
  • 柏勝って入院増嶋の誕生日祝った - ACL : 日刊スポーツ

    柏はホームで強敵・全北(韓国)を下し、E組1位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。 左膝十字靱帯(じんたい)を損傷し、入院中のDF増嶋竜也の30歳の誕生日を、チーム全員で祝った。試合後「柏の5番は増嶋だ」などメッセージがプリントされたTシャツを着て、スタンドへあいさつ。最終ラインでコンビを組んでいたDF鈴木は、増嶋のユニホームを掲げて歩いた。「ケガをしてもチームを気にかけて。アドバイスもくれた。誕生日に勝利を届けられてよかった」と話した。

    柏勝って入院増嶋の誕生日祝った - ACL : 日刊スポーツ
  • 柏が首位突破決めた!吉田監督「とても大きい」 - ACL : 日刊スポーツ

    柏がホームで難敵の全北(韓国)を下し、通算3勝2分けで1次リーグ首位突破を決めた。前半9分にDF輪湖直樹(25)のCKをDFエドゥアルド(21)が頭で決めて先制すると、同20分と39分にMF武富孝介(24)が立て続けにゴールを決めてリードを3点に広げた。終盤に全北のエースFW李同国(35)に2ゴールを奪われたものの、何とか逃げ切り。 吉田達磨監督(40)は「全北はKリーグで20数試合負けがなく、韓国では頭一つ抜けた存在。この試合までの4回の試合の中で、選手たちと話していたことのいくつかが実を結んだ。1試合を残して決勝トーナメント進出を決めたことは、とても大きいこと。フィジカル的にもメンタル的にも大きいと思う」と話していた。

    柏が首位突破決めた!吉田監督「とても大きい」 - ACL : 日刊スポーツ
  • 柏が首位突破、ACL男武富2発で日本勢一番乗り - ACL : 日刊スポーツ

    柏はホームで強敵・全北(韓国)を下し、E組1位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。FW武富孝介(24)の2得点など前半だけで3点を奪い、後半に2点を返されたが逃げ切った。今大会の日勢では初めての16強進出となった。 ドリブル突破の勢いのままに、武富はゴール裏へ走った。1点リードの前半20分、ドリブルでするするとゴール前へ上がった。DF4人に囲まれたが、狭さは気にならなかった。コースを見極め、右足でゴールを決めた。さらに同39分、FWクリスティアーノの低く鋭い右クロスに飛び込み、左足を合わせた。相手との駆け引きでスペースを作る動きや、前線からの守備でも勝利に貢献。「ゴールを決めて勝てて良かった。(吉田)監督から冷静に行けと言われていて、その中で戦えた」と話した。 韓国Kリーグで22戦無敗と圧倒的な強さを誇る全北から、2得点を奪った。ACLでは1次リーグ5戦3発。プレーオフを含めれば計4得

    柏が首位突破、ACL男武富2発で日本勢一番乗り - ACL : 日刊スポーツ
  • ACLでの日本勢を顧みる柏FW工藤「うちが引っ張っていかないと」 | ゲキサカ

    [4.22 ACLグループリーグ第5節 柏3-2全北現代 柏] 「日勢というところで言うと、うちが引っ張っていかないといけないという気持ちは強い」。今季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で苦戦が続くJリーグ勢の中で唯一、グループリーグ最終節を残して決勝トーナメント進出を決めた柏レイソルのFW工藤壮人は、アジアで戦う決意をそう口にした。 柏がアジア制覇に懸けているのは、今年に限った話ではない。2年前、ベスト4まで進出した際も「気で(優勝を)狙っていた」(DF鈴木大輔)といい、出場が叶わなかった昨年でさえ、主将のMF大谷秀和は「もう一度あの舞台へ」と強い想いを明かしていた。選手だけでなく、サポーターの「柏から世界へ」というチャントをはじめチームを挙げてACLを戦っている。 これまでのところ3勝2分の無敗でグループリーグ首位通過を決めている柏だが、頂点を目指すに当たって取り組むべきことは

  • 球際の攻防で先手を取った柏、DF鈴木「自分たちが思っているより一歩寄せよう」 | ゲキサカ

    [4.22 ACLグループリーグ第5節 柏3-2全北現代 柏] 「失点するまではよかったんですけどね」。パスワークで翻弄し、球際でも競り勝ち、その結果前半だけで3点のリード。しかし、完璧に思われた柏レイソルの試合運びは、冒頭のDF鈴木大輔の言葉の通り、3-1と1点を返されてから余裕を失った。「決定的なところをつくらせていたつもりはなかったんですけど、2打たせたら2決めてくる。寄せが甘くなった時間帯をつけこまれた」。自身がマークしていた全北現代(韓国)のFWイ・ドングッに2ゴールを決められてしまったことに、鈴木は悔しさを滲ませた。 「崩されたわけではない」。鈴木の言うように、サイドや中央を破られた2失点ではなかった。1失点目はクロスから鮮やかなバイシクルシュート、2失点目は強烈なミドルシュート。どちらも全北現代(韓国)のFWイ・ドングッの個人技によるゴールだ。「自分たちの流れの中でも、強

  • アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か NHKニュース

    アトピー性皮膚炎は、皮膚の表面で複数の細菌が異常に増えることで起きるという研究成果を、アメリカの国立衛生研究所と慶應大学などのグループが発表しました。アトピー性皮膚炎の根的な治療法の開発につながると注目されます。 グループでは、アトピー性皮膚炎を発症する特殊なマウスを使って皮膚の表面を調べたところ、症状が出てくるのと同時に「黄色ブドウ球菌」と「コリネバクテリウム」という2種類の細菌が異常に増えてくるのを突き止めたということです。 このため抗生物質を投与して細菌が増えないようにしたところ、マウスはアトピー性皮膚炎を発症しなくなり、逆に抗生物質の投与を止めると2週間ほどでアトピー性皮膚炎を発症したということです。 研究グループでは、アトピー性皮膚炎は乾燥などの環境や体質をきっかけに皮膚の表面でこれらの細菌が異常に増殖することで起きるとしています。 永尾主任研究員は「アトピー性皮膚炎はこれまで

    アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か NHKニュース
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/04/23
    アトピー性皮膚炎を発症する特殊なマウスを使って皮膚の表面を調べたところ、症状が出てくるのと同時に「黄色ブドウ球菌」と「コリネバクテリウム」という2種類の細菌が異常に増えてくるのを突き止めた
  • スペースデブリ、高精度レーザー照射で除去 理研など新手法

    宇宙開発上の大きな問題になっているスペースデブリ(宇宙ごみ)に軌道上からレーザーを照射し、除去する新しい手法を理化学研究所や欧州の研究機関などの共同チームが考案した。専用衛星を打ち上げて掃除を行えば、小さなデブリの大部分を5年で除去できるという。 スペースデブリは制御不能になった人工衛星やロケットなどの体やその部品などで、約3000トンが衛星軌道上を周回しているとされる。人工衛星などに衝突すれば大きな被害が出るおそれがあり、映画「ゼロ・グラビティ」はスペースシャトルにデブリが衝突し、遭難する様子を描いた。 デブリのうち0.3~10センチという小サイズのものは70万個以上が存在するという、だが小さいため検出が難しく、除去するための方法も提案されていなかった。 理研の戎崎俊一主任研究員、和田智之グループディレクターらと仏エコール・ポリテクニークなどの共同研究グループは、小サイズのデブリをレー

    スペースデブリ、高精度レーザー照射で除去 理研など新手法
  • 柏が1位突破決める G大阪は5発大勝で決勝T望み - ACL : 日刊スポーツ

    E組の柏はホームで全北(韓国)を3-2で下し、3勝2分けの勝ち点11として同組1位で2年ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。前半にMF武富の2ゴールなどで3点をリード、後半に2失点したが逃げ切った。 F組のG大阪はアウェーで広州富力(中国)に5-0と大勝し、2勝1分け2敗の勝ち点7として1次リーグ突破へ望みをつないだ。FWパトリックとMF阿部がそれぞれ2ゴールを決め、FW宇佐美も1得点を挙げた。

    柏が1位突破決める G大阪は5発大勝で決勝T望み - ACL : 日刊スポーツ
  • 【ACL5節】武富が2発!! 最終節を待たず柏がグループ首位突破を決める! | サッカーダイジェストWeb

    アジア・チャンピオンズリーグは4月22日に5節が行なわれ、グループEの柏は3-2で全北現代を破りグループ1位を確定させ、決勝トーナメント進出を決めた。 【ACL5節 PHOTOハイライト】柏 3-2 全北現代 前半は柏の独壇場だった。雨が降りしきるなか、開始からボールを支配し、ペースを握った柏は、9分に輪湖のCKからエドゥアルドがヘディングシュートを決めて早くも先制する。 しかし16分、ミスからゴール前でフリーのイ・ドングッにチャンスボールを渡すと、決定的なシュートを打たれてしまう。だが、ここはGK菅野が左足に当てて弾きだし、事なきを得た。 すると20分、柏に再びチャンスが訪れる。ペナルティエリア手前でパスを受けた武富が前を向いてドリブルで仕掛けると、相手DFに囲まれながらも鋭いシュートを放つ。これがゴール右隅に突き刺さり、柏が追加点を奪った。 その後は全北現代もMFレオナルドを中心に反撃

    【ACL5節】武富が2発!! 最終節を待たず柏がグループ首位突破を決める! | サッカーダイジェストWeb
  • 柏がACLグループ突破、日本勢で一番乗り…全北現代に競り勝ち首位決定 | サッカーキング

    AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第5節が22日に行われ、柏レイソルはホームで全北現代と対戦した。 ここまで2勝2分けでグループ2位につけている柏は、勝利以上で決勝トーナメント出場が決定。DFキム・チャンスとFWレアンドロを出場停止で欠く中、首位・全北現代との大一番に臨んだ。 試合が動いたのは9分。柏は右CKを獲得すると、キッカー輪湖直樹がファーサイドに上げたクロスに、エドゥアルドが頭で合わせネットを揺らした。柏が最初のチャンスを先制点に繋げる。20分には、左サイドでパスを受けた武富孝介がドリブルでペナルティエリア内に持ち込むと、相手選手3人に囲まれながらも右足を振り抜き、ゴール右隅に追加点を決めた。 対する全北現代は35分、エリア手前やや左の位置でFKを獲得する。レオナルドが直接狙ったが、クロスバーに阻まれる。柏は攻撃の手を緩めない。39分、右サイドでボールを奪ったクリスティア

    柏がACLグループ突破、日本勢で一番乗り…全北現代に競り勝ち首位決定 | サッカーキング