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2015年5月18日のブックマーク (9件)

  • [柏]ついにノックアウトステージ。19日のACLラウンド16を控えて柏、水原が前日会見

    18日、水原ワールドカップスタジアムでACLラウンド16第1レグ・柏×水原の前日会見が行われた。 水原を代表してソ・ジョンウォン監督とともに会見に臨んだのはMFペク・チフン。俳優ペ・ヨンジュンと婚約したパク・スジンさんの”元カレ”としても知られるスター選手だが、「ACLはホームで大敗(13年/柏6-2水原)をした経験がある。そのリベンジを果たしたい。我々は日選手よりメンタルなどいろいろな面の強さを持っている」と語り、気合を見せていた。 柏側の会見は、吉田達磨監督とともにGK菅野孝憲が現れると韓国側の記者から小さな溜息が漏れた。2年前に活躍した印象が今も残っているのだろう。 菅野は「僕たちが目標としているのはこの大会で優勝すること。やっとスタートラインに立てたなというが印象」と述べ、気を引き締めていた。柏がKリーグ勢に強い理由を問われた吉田監督は「特に秘訣はない」と韓国メディアの“プレス”

  • ペルーの澤昌克、“忍者”のように出没し2試合連続ゴール!(動画あり)|Qoly サッカーニュース

    サッカー人生を捧げた風来坊。オランダや南北アメリカ大陸、カリブ海のサッカーに精通している。生来の捻くれ者で、かつては他の媒体が取り上げられない情報に心血を注いだが、現在は大人の事情により自粛している。 16日に行われたペルー国内リーグの第5節、デポルティボ・ムニシパル対スポルト・ウアンカヨの試合で、ムニシパルの澤昌克が2試合連続のゴールを決めた。 1-1で迎えた後半早々、センターライン付近からのセットプレー。 一度はボールに背を向けポジション取りの素振りを見せた澤だが、相手が油断した瞬間、ゴール前にポッカリと空いたスペースへと動き出す!そこへ味方から正確なボールが届き、体を倒しながら右足で流し込んだ。 見事な勝ち越し弾に実況は「サムライ!」と叫んだが(2分49秒)、抜け目ない動きは「忍者」そのもの。澤は先日のウアヌコ戦に続く2試合連続の得点で、今シーズン5試合3ゴールとした。 試合は打ち

    ペルーの澤昌克、“忍者”のように出没し2試合連続ゴール!(動画あり)|Qoly サッカーニュース
  • 脳にiPS神経を移植へ パーキンソン病治療めざす:朝日新聞デジタル

    iPS細胞から作った神経細胞を人間の脳に初めて移植し、パーキンソン病の治療を目指す臨床研究を、京都大iPS細胞研究所(山中伸弥所長)のグループが来年にも始める。京大が近く設置する審査委員会に、6月をめどに計画を申請する。根的な治療につながる可能性もあるが、未知のリスクもあり、審査で安全対策などを確認する。 パーキンソン病は、脳内でドーパミンを作る神経細胞が減るために起き、薬での治療には限界がある。海外では死亡した胎児の神経細胞を患者の脳に移植する研究が試みられたが、有効性は十分に確認されていない。移植する細胞の不足や様々な細胞の混入が理由とみられている。 京大iPS研の高橋淳教授(脳神経外科)らの計画では、患者自身の細胞からiPS細胞を作り、ドーパミンを作る神経細胞に変えてから、針を使って患者の脳の中央部に高い精度で注入する。今回の研究は、移植で有害なことが起きないか確かめるのが主な目的

    脳にiPS神経を移植へ パーキンソン病治療めざす:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/05/18
    京大iPS研の高橋淳教授(脳神経外科)らの計画では、患者自身の細胞からiPS細胞を作り、ドーパミンを作る神経細胞に変えてから、針を使って患者の脳の中央部に高い精度で注入する。
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
  • 東京新聞:旧馬糧庫は高射砲演習施設 柏の団体 保存訴え23日講演会:千葉(TOKYO Web)

  • 新国立競技場、東京五輪は屋根なし 「間に合わない」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2019年春の完成を目指す新国立競技場(東京都新宿区)について、下村博文・文部科学相は18日、都庁での舛添要一知事との会談で、当初計画にあった競技場の屋根は大会後に整備し、8万人の観客席の一部を仮設とする考えを明らかにした。それぞれ20年東京五輪・パラリンピックに工期が間に合わないことや建設費の削減の必要性を理由に挙げた。 会談は、下村文科相が都に建設費の一部負担を求めるのが目的で設定された。下村文科相は500億円を競技場の周辺整備費用とし負担を要請したが、全体の建設費の見積もりを示さず、舛添知事は「全体のコストがどうなるのか、都民に説明責任を果たせるように示してほしい」と求めた。 新競技場は19年ラグビー・ワールドカップの会場としても使われる。下村文科相は「19年春には、競技場そのものは間に合わせるが、全てをやっていると間に合わない。屋根なしなら間に合う」と説明。仮設席は20年大会終了後

    新国立競技場、東京五輪は屋根なし 「間に合わない」 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
  • 東京新聞:軍郷・柏の歴史 一冊にまとめる 陸軍飛行場など 本出版 :千葉(TOKYO Web)

  • PK献上に退場…酒井宏「20分間、本当に怖かった」 | ゲキサカ

    [5.16 ブンデスリーガ第33節 アウクスブルク1-2ハノーファー] ブンデスリーガは16日、第33節を行い、DF酒井宏樹とMF清武弘嗣の所属するハノーファーは敵地でアウクスブルクと対戦し、2-1で競り勝った。昨年12月16日のアウクスブルク戦(2-0)以来、17試合ぶりの白星で、2015年初勝利。順位も16位から15位に浮上し、降格圏を脱出した。 1-0の前半28分にPKを献上し、1-1の同点に追いつかれるきっかけをつくってしまった酒井。チームは後半9分に勝ち越して2-1と再びリードを奪ったが、後半32分に2枚目のイエローカードを受け、退場処分となった。 「チームにすごく助けられた」。ブンデスリーガ公式サイトによると、酒井は試合後、率直な胸の内を語っている。「退場は初めてだったけど、あんなに恐ろしいものだとは思わなかった。(残り)20分間、当に怖かった」。 10人となったハノーファー

  • S・リスボンが国内杯決勝の前哨戦制す…田中は6戦ぶり出番なし | ゲキサカ

    [5.17 ポルトガルリーグ第33節 S・リスボン4-1ブラガ] ポルトガルリーグは17日、第33節を行った。FW田中順也の所属するスポルティング・リスボンはホームでブラガと対戦し、4-1で勝利した。なお、田中はベンチ入りも6試合ぶりの出番なしに終わった。 31日に行われるポルトガル国内杯決勝の前哨戦となった一戦。S・リスボンは前半12分、DFトビアス・フィゲイレードがPA内で相手を倒してしまいPKを献上。これをFWエドガル・フェリペ・パルドに落ち着いてゴール左に決められ、先手を許した。 反撃に出るS・リスボンは前半32分、MFフレディ・モンテロのループシュートはクロスバーを叩き、跳ね返りをFWアンドレ・カリージョがヘッドで押し込むもオフサイドの判定でノーゴールに。それでも同44分にMFナニの右クロスからカリージョが倒され、PKを獲得。これをMFアドリエン・シルバがキッチリ決めて、試合を振