タグ

2015年9月30日のブックマーク (4件)

  • [柏]虎党ストライカー工藤壮人に聞くセ・リーグ終盤戦

    「広島の追い上げもちょっと怖い」というコメントの主は、浦和の選手でなく柏の工藤壮人。明治安田J1でなく、プロ野球セントラル・リーグの話だ。 明治安田J1のリーグ戦は残り5節の山場だが、セ・リーグもシーズンの大詰め。阪神ファンの工藤も当然、その行方を注視している。「先週の2連戦の初戦(9月23日/巨人3○0 阪神)は東京ドームまで見に行きましたね。家でも昨日は生で見ていた」(工藤) セ・リーグはヤクルトが3試合を残して2.5ゲーム差の首位に立ち、「優勝は決まりかなと思います」と工藤も認める優勢状態。阪神は3位だが、4位・広島と1.5ゲーム差で「まず何とか3位に入って、クライマックスに滑り込みたい」(工藤)という位置だ。工藤の応援も、力が入ることだろう。 なお新監督就任が報じられている金知憲氏についても訊いたが、工藤は「チームとしてのレジェンドではあるので、期待は大きい」としつつも「監督、コ

    [柏]虎党ストライカー工藤壮人に聞くセ・リーグ終盤戦
  • 「こうのとり」大気圏に突入 任務終える NHKニュース

    国際宇宙ステーションに物資を届けた日の宇宙輸送船「こうのとり」の5号機は、日時間の30日朝、南太平洋上で大気圏に突入し、予定どおりに燃え尽きてすべての任務を終えました。 「こうのとり」は、その後、次第に高度を下げ、日時間の30日午前5時半ごろ、南太平洋の上空で大気圏に突入しました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、送られてきたデータから、「こうのとり」は1000度を超える熱で計画どおりにほぼ燃え尽きて、熱に強い一部の部品も予定された海上に安全に落下したとみられるということです。 茨城県つくば市にある筑波宇宙センターの管制室では、「こうのとり」の大気圏への突入が確認されると、担当者がお互いに拍手をしてすべての任務を無事に果たしたことを喜び合っていました。 今回の「こうのとり」5号機は、国際宇宙ステーションへの物資の輸送を巡ってアメリカロシアの輸送船で事故が相次ぎ、必要な物

  • 蛍光色放つ発光ウミガメ、南太平洋で発見

    (CNN) 南太平洋の海底で海洋生物の調査を行っていた米国の研究チームが、緑と赤の蛍光色を放つウミガメに遭遇し、映像の撮影に成功した。爬虫類の蛍光発光が確認されたのは初めてだという。 発光ウミガメはニューヨーク市立大学の海洋生物学調査団が7月下旬、南太平洋のソロモン諸島付近で泳ぐ姿をカメラに収め、28日に映像を公開した。発光していたのはウミガメ科のタイマイで、海中のサンゴ礁を撮影していたところ、照明の中に入って来たという。同大のデービッド・グルバー氏は「思いがけない姿に誰もが驚いた」と話している。 生物の蛍光発光現象はこれまでに、サンゴやカニなどの節足動物、サメや魚類など200種あまりで確認されている。 発光は一般的に、獲物をおびき寄せたり外敵から身を守ったりするなどの役割を果たす。カメの発光はカムフラージュの助けになっている可能性もあるが、理由はまだ解明できていない。 タイマイは個体数が

    蛍光色放つ発光ウミガメ、南太平洋で発見
  • 両陛下が作詞作曲「歌声の響」 CDブック、11月発売:朝日新聞デジタル

    天皇陛下が作詞、皇后さまが作曲を手がけた「歌声の響(ひびき)」という歌がある。40年前、両陛下が初めて沖縄県を訪れた際、ハンセン病療養所の入所者と交流したのを契機に生まれた。宮内庁の協力を得て、CDブックとして11月に発売される。 1975年7月、皇太子ご夫時代の両陛下は名護市にあるハンセン病療養所「沖縄愛楽園」を訪れた。ハンセン病への差別や偏見が珍しくなかった時代。両陛下は自ら訪問を望み、目が不自由だったり、指を失ったりした入所者一人一人と触れ合った。 両陛下が帰る際、入所者たちから自然と合唱が起きた。感謝の気持ちを伝える沖縄の船出歌「だんじょかれよし」。涙を浮かべ、手拍子とともに歌う姿に、両陛下は炎天下に立ったままじっと聴き入った。 この光景を、天皇陛下は後に、沖縄周辺の島々に伝わる「琉歌」に詠んだ。琉歌は八・八・八・六の音数律をもつ定型詩で、沖縄の人たちでも簡単に詠めるものではない

    両陛下が作詞作曲「歌声の響」 CDブック、11月発売:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/09/30
    JASRACは陛下の曲からも金取るんだろか