柏ＤＦ山中亮輔 Ｊリーグ＆五輪にかける思い | 東スポWEB
２７日に開幕を迎える今季のＪ１で注目を集めているのが、１月にリオ五輪出場権を獲得した若きサムライたちだ。その一人、柏のＵ―２３日本代表ＤＦ山中亮輔（２２）を直撃。五輪にかける思いは――。 ――今季は注目される立場で開幕を迎える 山中：そこまで自分では感じていませんけど、まだしっかり（先発で）試合に出れている状態じゃないので、シーズン通して自分らしくやっていきたいと思います。 ――今季はレギュラー奪取にも期待がかかる 山中：アピールはまだまだ足りない。ちばぎん杯（途中出場も０―３で千葉に敗戦）も納得いく出来ではなかったので…。期待に応えるためにも練習からアピールしたいです。 ――今夏には五輪が待っている 山中：まずはチームで結果を出さないと五輪メンバーに選ばれるかどうかわからない。チームで活躍してメンバーに残るのが第一優先です。 ――五輪出場はオーバーエージ枠も含めた狭き門 山中：自分たちで
[AFCフットサル選手権]日本はキルギスに敗れ、W杯連続出場が3で止まる | ゲキサカ
[2.19 AFCフットサル選手権準決勝 日本2-6 キルギスタン タシュケント] AFCフットサル選手権は19日、順位決定プレーオフを行い、フットサル日本代表はフットサルキルギスタン代表と対戦した。今回のアジア選手権は今年9月に行われるフットサルW杯予選を兼ねており、上位5チームに出場権が与えられた。日本は前日の準々決勝でベトナム代表に敗戦。5位を決めるプレーオフに臨んだ。 過去2大会を制している日本は、このプレーオフでも本命と見られていた。しかし、日本は前半だけで2失点を喫してしまい、攻撃も機能しない。流れを変えたい日本は、後半の開始からFP小曽戸允哉(シュライカー大阪)をゴレイロにして、パワープレーを仕掛ける。だが、細かいパスワークからチャンスをつくるが、フィニッシュを決めきれず。逆にパワープレー返しを決められてしまう。 日本もFP逸見勝利ラファエル(ベンフィカ)とFP星翔太(バルド
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