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2016年8月1日のブックマーク (5件)

  • ジーコ氏とベルリン五輪代表チームが日本サッカー殿堂入り | ゲキサカ

    サッカー協会は1日、第13回日サッカー殿堂に、元日本代表ジーコ氏(63)を選出したことを発表した。また、今回より新設したチーム部門に、「第11回オリンピック競技大会(1936/ベルリン)日本代表チーム」を選出した。 ブラジル代表で背番号10を背負い、3大会連続でW杯出場を果たしたジーコ氏は、1991年に住友金属(のちの鹿島アントラーズ)に加入し、93年のJリーグ開幕戦でハットトリックを達成するなど、Jリーグ開幕当初の爆発的人気に貢献した。引退後の2002年には日本代表監督に就任。04年アジア杯優勝に導いた。日本代表監督として指揮した国際 Aマッチ通算71試合38勝は、ともに歴代最多となっている。 1936年のベルリン五輪で初参加した日本代表チームは、鈴木重義監督のもと、当時、関東大学リーグで強さを誇った早稲田大の選手を中心にチームを編成。初戦のスウェーデン代表戦では、前半2点ビハイン

  • 血液に変化するiPS細胞選別…京大研究所開発 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    血液の細胞に変わりやすいiPS細胞(人工多能性幹細胞)を選ぶ方法を開発したと、京都大iPS細胞研究所などのチームが発表した。 白血病など血液の病気を治療する再生医療に応用が期待できるという。米科学誌セル・ステム・セル電子版に掲載された。 iPS細胞は様々な細胞に変わる能力を持つが、細胞によって変化のしやすさが違い、その理由はわかっていなかった。 チームは、15人の皮膚や血液から約60種類のiPS細胞を作り、血液細胞に変化させた時に、遺伝子がどう働くかを調べた。その結果、血液細胞に変わりやすいiPS細胞では、初期の段階で胎児の成長などに関わる「IGF2」という遺伝子の働きが活発になることなどを突き止めた。

    血液に変化するiPS細胞選別…京大研究所開発 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/08/01
    血液細胞に変化させた時に、遺伝子がどう働くかを調べた。その結果、血液細胞に変わりやすいiPS細胞では、初期の段階で胎児の成長などに関わる「IGF2」という遺伝子の働きが活発になることなどを突き止めた。
  • 明治の撮影旅行記を出版 来日オーストリア人の孫 - 共同通信 47NEWS

  • Reysol News|柏レイソル Official Site

    日、行われたトレーニングマッチの結果をお知らせします。 ■日時: 2016年7月31日(日)15:30キックオフ ■会場: 日立柏総合グラウンド ■形式: 35分×2 【スコア】 柏レイソル(2 - 1)浦和レッズ (1-0、1-1) 35+1分:山中、39分:鎌田、70+2分:浦和 【前半メンバー】 GK:[16]稲田 康志 DF:[2]鎌田 次郎 DF:[5]増嶋 竜也 DF:[6]山中 亮輔 DF:[21]湯澤 聖人 MF:[17]秋野 央樹 MF:[19]中川 寛斗 MF:[25]小林 祐介 MF:[26]太田 徹郎 FW:[9]田中 順也 FW:[10]大津 祐樹 【後半メンバー】 GK:[16]稲田 康志 DF:[2]鎌田 次郎 DF:[6]山中 亮輔 →MF:[26]太田 徹郎 DF:[21]湯澤 聖人 MF:[17]秋野 央樹 MF:[19]中川 寛斗 MF:[25]小

    Reysol News|柏レイソル Official Site
  • 磐田に逆転勝ち 柏レイソル

    ▽得点者 【磐】ジェイ(9) 【柏】栗沢(1)、ディエゴオリベイラ(6) 明治安田J1第2ステージ第6節(30日・ShonanBMWスタジアム平塚ほか=9試合)年間勝ち点1位の川崎は小林の6戦連続ゴールなどで湘南に3-2で勝ち、勝ち点を16に伸ばして首位を守った。大久保は自身のJ1通算最多得点記録を169に伸ばした。浦和は甲府に2-0と快勝し、得失点差で2位。 鳥栖が第1ステージ覇者の鹿島を1-0で破り、勝ち点14で3位に浮上した。柏は磐田に2-1で逆転勝ちし、G大阪は広島に1-0で競り勝った。篠田監督就任後初戦のFC東京は新潟に1-0で勝利。神戸は大宮を下した。横浜M-名古屋、福岡-仙台は引き分けた。 戦評 柏が鮮やかな逆転勝ちを収めた。前半23分にジェイに決められて先制を許したが、後半13分に栗沢の得点で追い付くと、26分には左での好連係からディエゴオリベイラが決めた。磐田はリードを守

    磐田に逆転勝ち 柏レイソル