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2017年1月8日のブックマーク (4件)

  • シジマール・アントニオ・マルチンス氏 GKコーチ就任のお知らせ|藤枝MYFC

    このたび、藤枝MYFCのGKコーチにシジマール・アントニオ・マルチンス氏の就任が決まりましたので、お知らせいたします。 シジマール・アントニオ・マルチンス(Sidmar Antônio Martins) ■生年月日 1962年6月13日(54歳) ■出身地 ブラジル ■ライセンス サッカー監督 – ライセンスタイプA(ブラジルサッカー協会公認ライセンス) ■選手歴 1976年~1978年  サンパウロFC(ブラジル) 1979年~1983年  グアラニFC(ブラジル) 1984年~1988年  キンゼ・デ・ピラシカーバ(ブラジル) 1988年~1989年  ECバイーア (ブラジル) 1989年~1990年  アソシアソン・ポルトゥゲーザ・ジ・デスポルトス(ブラジル) 1991年~1992年  グレミオFBPA(ブラジル) 1992年~1993年  キンゼ・デ・ピラシカーバ(ブラジル) 1

    シジマール・アントニオ・マルチンス氏 GKコーチ就任のお知らせ|藤枝MYFC
  • 超巨大恐竜、なぜ急成長 秘密は骨に… - 日本経済新聞

    長い首と尾を持つ「竜脚類」と呼ぶ恐竜の仲間は地球に現れた最大の陸上動物といわれる。多くの種類が体長20メートル、体重10トンを超した。中には約40メートル、80トンに成長したと推定される化石も見つかっている。なぜ、ここまで巨大になったのか。成長が早い特殊な骨のでき方など、複数の特徴を併せ持ったからだとわかってきた。恐竜といえば、最強といわれるティラノサウルスや頭に3の角を持つサイのようなトリ

    超巨大恐竜、なぜ急成長 秘密は骨に… - 日本経済新聞
  • 竜の角?持つトカゲも メコン川流域で新種163種発見:朝日新聞デジタル

    世界自然保護基金(WWF)が東南アジアのメコン川流域で行った調査で、竜のような角を持つトカゲや虹色に光って見える頭を持つヘビ、独特の模様のイモリなど163種の新種が見つかった。多くはすでに絶滅の恐れがあるという。 中国とタイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオスにまたがるメコン川流域には熱帯雨林や湿地などが広がり、豊かな生物多様性で知られる。 WWFが昨年末にまとめた報告書によると、2015年の1年間に哺乳類3種、爬虫類(はちゅうるい)14種、両生類9種、魚類11種、植物126種の計163種の新種が確認された。調査は1997年から継続的に行われており、見つかった新種は計2409種に上る。さらに未発見の生物が多数存在すると予想されている。 メコン川流域は経済成長に伴う…

    竜の角?持つトカゲも メコン川流域で新種163種発見:朝日新聞デジタル
  • 勝因は「神風」ではなかった? 「元寇」に新たな見方:朝日新聞デジタル

    モンゴル帝国(元)の襲来を、鎌倉武士が2度にわたってい止めた「元寇(げんこう)」。文永の役(1274年)、弘安の役(1281年)とも長年、暴風雨(神風)が勝因とされてきたが、近年、新たな見方が浮上している。 今まで「元寇」はおおむね次のような経緯だったとされてきた。 1274(文永11)年、900隻、4万人の元軍が対馬と壱岐を攻略。鷹(たか)島(長崎県)上陸後、博多湾まで進出したが、暴風雨に遭い退却(文永の役)。 続く1281(弘安4)年、朝鮮発の東路軍と中国発の江南軍の4400隻、14万人が攻め寄せたが、日側の防戦で一時撤退。さらに鷹島に停泊中の船団を暴風雨が襲ったため、退却(弘安の役)。その後、皇帝フビライは3度目の日遠征を計画したが、亡くなったため、沙汰やみとなった。 危機に大風が吹き、異国の敵が追い払われたことから、2回にわたる暴風雨は「神風」といわれ、第2次世界大戦中には、

    勝因は「神風」ではなかった? 「元寇」に新たな見方:朝日新聞デジタル