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2017年6月13日のブックマーク (3件)

  • 日本、W杯出場に王手かけるも…イラクと痛恨のドローで上位は大混戦に | サッカーキング

    2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選第8節が13日に行われ、イラク代表と日本代表が対戦した。 残り3試合となった最終予選。日は引き分け以上なら、6大会連続となるW杯出場に王手がかかる。一方、敗れればサウジアラビア代表、オーストラリア代表と勝ち点で並ぶこととなるだけに、日にとって非常に重要な一戦となる。 大一番に臨む日はGKに川島永嗣、最終ラインに酒井宏樹、吉田麻也、昌子源、長友佑都が並び、中盤には井手口陽介、遠藤航、前線には田圭佑、久保裕也、原口元気、大迫勇也を起用。5試合ぶりにスタメンに名を連ね、この日が31歳の誕生日でもある田がキャプテンマークを巻いた。

    日本、W杯出場に王手かけるも…イラクと痛恨のドローで上位は大混戦に | サッカーキング
  • 灼熱のテヘランで死闘に…ハリルJはイラクとドローも首位キープでW杯出場王手 | ゲキサカ

    [6.13 W杯アジア最終予選 日1-1イラク テヘラン] W杯アジア最終予選は13日、第8節を行い、B組の日本代表は中立地イラン・テヘランのPASスタジアムでイラク代表と対戦し、1-1で引き分けた。前半8分にFW大迫勇也のゴールで先制したが、後半27分に追いつかれた。1-1の引き分けで勝ち点1を積み上げるにとどまった日だが、5勝2分1敗の勝ち点17で首位をキープ。3位以内も確定し、次戦8月31日のオーストラリア戦(埼玉)に勝てば、最終節を残して6大会連続のW杯出場が決まる。 日は7日のシリア戦(1-1)から先発3人を変更。システムも4-2-3-1に戻し、A代表初先発のMF井手口陽介と、15年11月17日のW杯アジア2次予選・カンボジア戦(2-0)以来の先発となったMF遠藤航がダブルボランチを組んだ。1トップは大迫。2列目は右に5試合ぶりの先発となったFW田圭佑が入り、FW久保裕也

  • メキシコ市で古代アステカの神殿と球技場跡発見、生贄の首も

    6月7日、メキシコ市の中心部、ソカロ中央広場付近の地下から、スペインによるアステカ王国征服直前まで使用されていた神殿と儀式球技場跡が見つかった。この地域を調査している考古学者チームにより発掘された(2017年 ロイター/Henry Romero ) [メキシコ市 7日 ロイター] - メキシコ市の中心部、ソカロ中央広場付近の地下から、スペインによるアステカ王国征服直前まで使用されていた神殿と儀式球技場跡が見つかった。この地域を調査している考古学者チームにより発掘された。 発見されたのは、アステカ時代の風神エエカトルに捧げられた円形神殿と、儀式として球技が行われた会場の土台の一部とみられている。この場所に古代都市テノチティトランがあったとする年代記の記録が確認された形となった。 球技場周辺には、斬首されたとみられる32人の男性の頸椎が見つかり、考古学者ラウル・バレラ氏は「これらは球技に関連し

    メキシコ市で古代アステカの神殿と球技場跡発見、生贄の首も