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2017年12月26日のブックマーク (5件)

  • カメムシ防除剤の開発に活用可能な共生細菌の運動を発見

    学習院大学は、害虫カメムシの共生細菌において、べん毛繊維を菌体に巻き付けて遊泳するという新しい「第3のべん毛運動」を発見したと発表した。また、この特異なべん毛運動は、基質表面上での効果的な運動であることも明らかとなった。 同研究は、学習院大学理学部物理学科の西坂崇之教授、木下佳昭(現ドイツフライブルク大学・海外特別研究員)と、産業技術総合研究所生物プロセス研究部門の菊池義智主任研究員の共同研究グループによるもので、同研究成果は、12月21日にNaturePublishingGroupから出版される微生物生態学分野の雑誌「The ISME Journal」にオンライン掲載された。 多くの遊泳性細菌は、「べん毛」と呼ばれる運動装置を持っており、べん毛繊維の回転により推進力を得ることで水中を自由自在に泳ぐことができる。べん毛運動は細菌がより良い環境を求めて移動する際に必須であり、「大腸菌などの周

    カメムシ防除剤の開発に活用可能な共生細菌の運動を発見
  • Reysol News|柏レイソル Official Site

    DF古賀 太陽選手が『U-21日本代表 AFC U-23選手権 中国2018 メンバー』に選出されましたのでお知らせいたします。 古賀選手は、2018年1月2日(火)から代表チームに合流し、1月10日(金)から中国で開催される同大会に参加します。 【AFC U-23選手権 中国2018 スケジュール】 ■1月10日(水)vs U-23パレスチナ代表(日時間20:30キックオフ、Jiangyin) ■1月13日(土)vs U-23タイ代表(日時間20:30キックオフ、Jiangyin) ■1月16日(火)vs U-23朝鮮民主主義人民共和国代表(日時間17:00キックオフ、Jiangyin) ■1月19日(金)準々決勝(Jiangyin/Changzhou) ■1月23日(火)準決勝(Changzhou/Kunshan) ■1月26日(金)3位決定戦(Kunshan) ■1月27日(土

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  • バックナンバー2017 | アルビレックス新潟 川浪吾郎選手 完全移籍加入のお知らせ

    アルビレックス新潟 川浪吾郎選手 完全移籍加入のお知らせ 掲載日:2017年12月26日 ベガルタ仙台の2018シーズンの戦力として、アルビレックス新潟 川浪吾郎選手の完全移籍加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。 ◆川浪 吾郎(かわなみ ごろう)選手プロフィール 【ポジション】 GK 【生年月日】 1991年4月30日 【身長体重】 193cm 84kg 【出身地】 茨城県 【所属歴】 手代木SC - 柏レイソルU-15 - 柏レイソルU-18 - 柏レイソル - FC岐阜 - 柏レイソル - 徳島ヴォルティス - アルビレックス新潟 【出場記録】

  • 川浪 吾郎選手 ベガルタ仙台に完全移籍のお知らせ

    いつもアルビレックス新潟に温かいご声援をいただきまして、誠にありがとうございます。当クラブに所属する川浪吾郎選手(26)が、ベガルタ仙台に完全移籍することが決定いたしましたので、お知らせいたします。 川浪 吾郎 選手 KAWANAMI Goro ■ポジション GK ■生年月日 1991年4月30日(26歳) ■身長/体重 193cm/84kg ■出身地 茨城県 ■経歴 手代木SC→柏レイソルU-15→柏レイソルU-18→柏レイソル→FC岐阜→柏レイソル→徳島ヴォルティス→柏レイソル→徳島ヴォルティス→アルビレックス新潟 ■出場記録 J1リーグ通算:7試合出場0得点、J2リーグ通算:10試合出場0得点、カップ戦通算:10試合出場0得点、天皇杯通算:4試合出場0得点 ■コメント このたびベガルタ仙台に移籍することになりました。 3年間ピッチで貢献できず、今年はチームがJ2に落ちてしまい、当に

    川浪 吾郎選手 ベガルタ仙台に完全移籍のお知らせ
  • “幻の貝塚” 縄文時代の遺跡 約120年ぶり見つかる | NHKニュース

    明治時代に発見されたあと宅地開発などの影響で所在がわからなくなり、研究者の間で幻の貝塚と呼ばれていた縄文時代の遺跡が、東京・豊島区の住宅街でおよそ120年ぶりに見つかりました。周辺には大規模な集落が広がっていたと見られ、貴重な発見だと注目を集めています。 ことし10月、豊島区の東武東上線の下板橋駅付近の住宅街で建物の建て替え工事が行われた際に大量の土器や貝が見つかり、当時の記録と出土した遺物や場所がおおむね一致したことなどから、池袋東貝塚だと確認されました。 この遺跡は蒔田鎗次郎という考古学者が発見したことが、明治29年に発行された東京人類学会誌に掲載された論文に記されていましたが、戦災や戦前・戦後の開発などで失われた可能性も指摘されるなど、研究者たちの間では幻の貝塚と呼ばれていたということです。 遺跡からは、縄文土器のほか、ハマグリやカキ、それにシカやイノシシなどの動物の骨が大量に見つか

    “幻の貝塚” 縄文時代の遺跡 約120年ぶり見つかる | NHKニュース