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2018年9月28日のブックマーク (6件)

  • 【柏】FW瀬川4戦連発に意欲 大宮在籍の昨季に続き浦和戦でゴール決める : スポーツ報知

    柏は30日の浦和戦(埼玉スタジアム)に向けて、柏市内で非公開練習を行った。 FW瀬川祐輔は、横浜M戦(1日・1●3)、清水戦(15日・2●3)、鳥栖戦(22日・1△1)と、3試合連続でゴールを決めており、好調を維持している。得点シーン以外のところでもボールに関わることが増え、「以前に比べてボールロストも減っているし、ボールに絡めている。ポジション争いへの危機感は常に持ってプレーしているが、そういうところは自信につながっている」と話した。 大宮に在籍していた昨年8月5日のアウェー浦和戦でも得点を奪い、「また去年みたいにゴール前にしっかり飛び込んでいきたい」。柏は現在、降格圏の16位。鳥栖戦の前にミーティングを行い士気を高め、練習からそれぞれがより声を出すようになってきたといい、「なかなか勝てていない中でも、毎試合で点は取れているし、諦めずに戦っていきたい。勝利に貢献できるように頑張ります」と

    【柏】FW瀬川4戦連発に意欲 大宮在籍の昨季に続き浦和戦でゴール決める : スポーツ報知
  • 海保、北太平洋の海図を改訂 10年ぶり、芭蕉の名も - 共同通信 | This Kiji

    海上保安庁は28日、日周辺の北太平洋の海図を10年ぶりに改訂したと発表した。縮尺250万分の1で、東京湾から台湾の南方付近までの範囲を収めている。海洋調査で集めた水深や海底地形の最新データを盛り込んでおり、航海計画などに活用される。海保は「高性能な機器による測量で、より正確に描くことができた」としている。 海保によると、海図には、国際会議で最近認められた南西諸島の南側にある「芭蕉海山」や「子規海山」など文学史上の人物にちなんだ海底地形の名称が新たに加えられた。 日水路協会のホームページなどで購入できる。3456円。

    海保、北太平洋の海図を改訂 10年ぶり、芭蕉の名も - 共同通信 | This Kiji
  • 地図から消えた村 祟り恐れ、住民ら毎年墓参り/兵庫・篠山市(丹波新聞) - Yahoo!ニュース

    兵庫県の内陸部にある篠山市に、江戸時代にこつぜんと地図から姿を消した村がある。近隣住民は今も村民の墓を大切に守り、毎年、秋分の日に手厚くまつっているが、墓参りのおこりは、「祟りを恐れて」のことだった。消え去った村「夙(しゅく)」に迫る。 夙村があったのは、現在の味間南(約160戸)の中。村のあった場所は、現在、植林されたスギやヒノキが林立する森になっているが、その山中には屋敷跡とみられる台地が点在し、1カ所に集められた墓石や石仏など約30基が鎮座している。 夙村の研究をしている住職、酒井勝彦さん(74)=同市古市=によると、1687年(貞享4)の日付がある「篠山領地誌」に夙の記述が登場する。大辞泉によると、夙とは、「江戸時代、畿内多く居住し、賤民(せんみん)視された人々」とある。 「夙村の人々は、通婚の差別は受けていたようだが、疎外されていたわけではなく、味間南とはゆるやかな交流があった」

    地図から消えた村 祟り恐れ、住民ら毎年墓参り/兵庫・篠山市(丹波新聞) - Yahoo!ニュース
  • 脊椎動物の腸の進化から哺乳類の腸内細菌の特殊性を解明 - OIST

    沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、哺乳類の腸管表面の粘液層に定住する腸内細菌が、「キチン」を主要素としたバリア免疫機構を失うことと引換えに成立していること、また、それが動物進化の観点から見ると新しい存在であることが明らかになったと発表した。 同成果は、マリンゲノミックスユニットの中島啓介研究員らの研究グループによるもの。詳細は英国科学雑誌「Nature Communications」に掲載された。 ヒトを含めた哺乳類の消化管には多様な細菌が存在し、消化吸収はもちろん、神経系や免疫系の発達においても重要な役割を果たすことが知られている。こういった腸内細菌は腸管表面に定住し、粘液層の主構成タンパクであるゲル形成ムチンの糖鎖部分を消費しているとされ、この役割は多数の動物に共通しているものと考えられてきた。 一方、昆虫などいくつかの無脊椎動物において、腸管表面から分泌されるキチンナノファイバー

    脊椎動物の腸の進化から哺乳類の腸内細菌の特殊性を解明 - OIST
  • Weekend Summary

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2018/09/28
    仮想現実体験ゲーム「Ultima Online」遂に発売 ほか
  • こうのとり宇宙基地に到着 初の回収実験に挑戦 (写真=共同) :日本経済新聞

    宇宙飛行士の生活用品や実験器具、超小型衛星などを積んだ日の無人補給機「こうのとり」7号機が27日夜、高度約400キロの国際宇宙ステーションに到着した。ドッキングして物資を届けた後は、カプセルに入れた科学実験試料をステーションから持ち帰る初の回収実験に挑む計画だ。補給機は23日に鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げられ、4日かけて高度を上げながらステーションに接

    こうのとり宇宙基地に到着 初の回収実験に挑戦 (写真=共同) :日本経済新聞