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2021年8月17日のブックマーク (3件)

  • お知らせ情報|柏レイソル Official Site

    このたび、当クラブトップチーム選手1名が、新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたのでお知らせいたします。 8月16日(月)、当該選手は陽性者の濃厚接触者に該当したため、医療機関でPCR検査を受検したところ、陽性判定を受けました。現時点で発熱や体調不良等の症状はなく、自宅で静養しております。 日17日(火)のチーム活動は休止とし、トップチーム選手及びスタッフを対象にPCR検査を行いました。結果は改めてお知らせいたします。 濃厚接触者の特定や今後の対応、トップチームの活動、選手の状況につきましても、順次お知らせしてまいります。 ■当該選手の経過、症状 8/14(土)チーム活動参加(体温 36.5℃) 8/15(日)チームOFF(体温 36.5℃) 8/16(月)チームOFF(体温 36.7℃) 濃厚接触者に該当したためPCR検査を実施→陽性と判定 8/17(火)自宅隔離 また、8月2

    お知らせ情報|柏レイソル Official Site
  • 噴火「福徳岡ノ場」に直径1kmの“新島” 船舶など警戒呼びかけ | NHKニュース

    今月13日、11年ぶりに噴火が確認された小笠原諸島の硫黄島の南にある海底火山、福徳岡ノ場で直径1キロメートルほどの島ができているのが海上保安庁の調査で確認されました。活発な噴火活動も続いているため気象庁は付近を通る船舶や航空機に対し、大きな噴石や「ベースサージ」と呼ばれる高速の噴煙に警戒するよう呼びかけています。 この場所の“新島”確認は35年ぶり 前回は約2か月で消滅 気象庁によりますと福徳岡ノ場では、今月13日に噴火が確認され、噴煙の高さは最大で海面から1万6000メートルに達する、規模の大きなものでした。 しだいに噴煙の高さは低下していますが、活発な噴火活動は続き、海面には軽石などがおよそ60キロにわたって流れているということです。 また15日、海上保安庁が調査したところ、海底火山の真上にあたる海域に、直径1キロメートルほどの馬ていのような形をした島が確認されたということです。 気象

    噴火「福徳岡ノ場」に直径1kmの“新島” 船舶など警戒呼びかけ | NHKニュース
  • 元西ドイツ代表の“爆撃機” ゲルト・ミュラーが75歳で死去。バイエルンのカーンCEO「深い悲しみ、永遠に心の中に」 | サッカーダイジェストWeb

    バイエルンは8月15日、クラブのレジェンドである元西ドイツ代表ゲルト・ミュラーが、早朝に永眠したことを発表した。75歳だった。 バイエルンの発表によれば、“爆撃機” の愛称で親しまれたミュラーはバイエルンで607試合に出場し、566ゴールをマーク。うちブンデスリーガでは歴代最多の365得点という前人未到の記録を打ち立て、7回の得点王に輝いた。また、62キャップで68ゴールを挙げた西ドイツ代表では、1974年のワールドカップやEURO1972の優勝に貢献してる。 引退後は、バイエルンでユースチームのコーチなどを務めたが、アルコール依存症に苦しみ、2018年にはアルツハイマー病を患っていることが発表されていた。 バイエルンのオリバー・カーンCEOは、次のようなコメントを発表。哀悼の意を表わしている。 「ゲルト・ミュラーが亡くなったというニュースは、私たち全員に深い悲しみを与えた。彼はバイエルン

    元西ドイツ代表の“爆撃機” ゲルト・ミュラーが75歳で死去。バイエルンのカーンCEO「深い悲しみ、永遠に心の中に」 | サッカーダイジェストWeb