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2021年9月6日のブックマーク (3件)

  • 「送電線の下はチョウの楽園」 農工大などの調査で明らかに

    「送電線の下はチョウの楽園」――東京農工大学、東京大学、クィーンズランド大学(オーストラリア)による研究チームは9月3日、送電線の下には、周囲のエリアより多くの種類のチョウがいることが、調査によって分かったと発表した。 日の人工林を通る送電線の下は、樹木が送電線に触れないよう定期的に伐採が行われ、草地になっている。このため、草原を主な生息エリアにするチョウが、周りの樹林などより多くいるという。チームは「送電線下がチョウ全体の保全に寄与する可能性も示された」としている。 調査地の各環境。a.送電線の下、b.植栽直後の人工林(幼齢の人工林)、c.人工林内の道路(林道)、d.植栽から時間が経過した人工林(壮齢の人工林) 戦前の日では、野焼きや薪の採取などで人工的に草地が維持され、草地を主な生活場所とするさまざまな生物が生活してきたが、戦後以降はそういった活動が激減し、草地が減少した。さらに、

    「送電線の下はチョウの楽園」 農工大などの調査で明らかに
  • 金・車いすテニス 柏出身の国枝選手、返り咲く 「俺は最強」自分を鼓舞 新コーチらとけが乗り越え:東京新聞 TOKYO Web

    四日に決勝が行われた東京パラリンピックの車いすテニス男子シングルスで、柏市出身の国枝慎吾選手(37)が金メダルを獲得した。前回のリオデジャネイロ大会では、ひじを痛めたまま出場し、シングルスで準々決勝敗退。コーチの岩見亮さん(43)とトレーナーの北嶋一紀さん(30)とともにけがを乗り越え、自国開催の大舞台で結果を残した。(鈴木みのり) リオ大会前に肘の手術をした国枝選手。大会後の二〇一六年十月ごろから、柏市内の整形外科に勤務する北嶋さんが国枝選手のトレーナーとなった。施術をして抱いた印象は「関節の動きが悪い」。国枝選手は関節の手当てを集中的に受け、痛みが和らぎ、手首の可動域が広がるのを感じたという。 一八年四月から、新しいコーチに就いたのが岩見さん。国枝選手と目指したのは痛みの出ないバックハンドのフォーム。国枝選手がさまざまな打ち方を試し、岩見さんが一球ごとにボールの伸びを評価した。「一九年

    金・車いすテニス 柏出身の国枝選手、返り咲く 「俺は最強」自分を鼓舞 新コーチらとけが乗り越え:東京新聞 TOKYO Web
  • 服飾史上の謎「日本人がネックレス・指輪・首輪・腕輪・耳輪をつけていないって、何故なのか未だに解明されていないんですよ」

    とくぞうだったんですよ @sv_g8 日人がネックレス指輪首輪腕輪耳輪のたぐいをつけていないってのは何故なのか未だに解明されていないんですよ。服飾史上の謎。 とくぞうだったんですよ @sv_g8 日は宝石自体は出る国なのでますます分からない。宝石と金銀はなんか主に仏像とか刀剣とかになった。あとは簪。江戸時代には箱簪という胸元に挿す飾りとか帯留めとかも登場したし、男性は根付けや煙草入れを身につけたけど、宝石への関心は驚くほどないです 摩耶薫子 @k_maya これは当に謎。 奈良時代までは髪飾りはもちろん首飾り腕輪指輪耳飾り全部あったのに、平安初期はかろうじてあったらしい簪もふくめ装身具すべて捨て去っている。 江戸時代にようやく髪飾りは復活してるけど、肌にふれる装身具は結局明治の西洋文明が入るまで復活しなかった twitter.com/sv_g8/status/1…

    服飾史上の謎「日本人がネックレス・指輪・首輪・腕輪・耳輪をつけていないって、何故なのか未だに解明されていないんですよ」
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2021/09/06
    華美な装飾に対する妬み、嫉み、叩き、マウントが発明されたから