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2022年12月20日のブックマーク (5件)

  • 大谷 秀和選手 柏レイソルトップチームコーチ就任のお知らせ|柏レイソル Official Site

    今季限りで現役を引退しました大谷 秀和選手が、2023シーズンより柏レイソルトップチームのコーチに就任することになりましたのでお知らせいたします。 【大谷 秀和(おおたに ひでかず) コーチ プロフィール】 ■生年月日: 1984年11月6日(38歳) ■出身地: 千葉県 ■選手歴: 初石少年SC-流山FC(流山市立西初石小)-柏レイソルU-15(流山市立西初石中)-柏レイソルU-18(流通経済大付属柏高)-'03柏レイソル ■コメント: 「来シーズンも皆さんと共に戦えることを嬉しく思います。勝利のため、選手の躍動・成長のために最大限の努力をしたいと思います」

    大谷 秀和選手 柏レイソルトップチームコーチ就任のお知らせ|柏レイソル Official Site
  • 染谷 悠太選手 柏レイソルアカデミーコーチ就任のお知らせ|柏レイソル Official Site

    今季限りで現役を引退しました染谷 悠太選手が、2023シーズンより柏レイソルアカデミーのコーチに就任することになりましたのでお知らせいたします。 【染谷 悠太(そめや ゆうた) アカデミーコーチ プロフィール】 ■生年月日: 1986年9月30日(36歳) ■出身地: 東京都 ■選手歴: 城東フェニックス(江東区立小名木川小)-FC東京U-15(江東区立第四砂町中)-FC東京U-18(昭和第一高)-流通経済大-'09京都サンガF.C.-'14セレッソ大阪-'16京都サンガF.C.-'19柏レイソル ■コメント: 「来シーズンより、アカデミーコーチとして柏レイソルに携われることを大変嬉しく思います。育成の柏を育成大国柏にするべく、選手の成長発展に寄与できるよう、自分自身鋭意努力し、成長向上していけるように日々を積み重ねていきたいと思います」

    染谷 悠太選手 柏レイソルアカデミーコーチ就任のお知らせ|柏レイソル Official Site
  • 繰り返す「変化」-真家英嵩 

    Jリーグ第33節福岡戦で久々のJリーグ出場を果たした真家英嵩選手。チームを勝利に導くことは叶わなかったが、以前との変化を感じさせる働きを見せた。湘南との2022年の最終節を前に真家はその「変化」について話してくれた。 「ずっと、『守備でのハードワークからゴール』について取り組んできて、今は『ゴールまでもう少し』という感じがあります」 真家選手のポジションはFW。ゴールを決めることが仕事だ。そして、その能力を磨き続けてプロになった。だが、ネルシーニョ監督は攻撃陣にも守備的貢献を求める。 真家選手に先んじる細谷真大選手や小屋松知哉選手、マテウス・サーヴィオ選手は攻撃能力だけでなく、「守から攻」の質にも長けたアタッカー。たとえ、真家選手がどんな特殊能力を持とうとも、まず試されるのは守備での貢献だった。 第34節湘南戦ではJリーグ初のスタメン出場。煌めいたピッチを駆け回る姿には明確な「変化」を感じ

    繰り返す「変化」-真家英嵩 
  • サッカー雑学

    サッカーマニアはみんな知ってるがミーハーは知らないこと一覧 キックオフゴールキックオフをそのままゴールに蹴り込んだらゴールになる 小学生でよくある スローインはゴールにならないスローインしたボールがそのままゴールに入っても得点にならない ゴールキックで再開する オフサイドのフリーキックはゴールにならないオフサイドのフリーキックは間接フリーキックなのでそのままゴールしても得点にならない ゴールキックはゴールになるゴールキックは直接フリーキックと同じでゴールになる バックパスのフリーキックはPKにならない味方選手が「足で」キーパーに出したボールをキーパーが手で触ると反則でフリーキックになるが これは間接フリーキックになるのでPKにはならない なのでゴールまで1mの位置であってもそこから間接フリーキックになる 間接フリーキックは直接ゴールに入れても得点にならないので 味方がちょっとだけ蹴ってその

    サッカー雑学
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2022/12/20
    アクセサリー類付けて出場は危険なのでできない https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20221205/1716830.html 20年以上?前からそうなったんだけど、まだやってるやついたとは
  • フランス代表DF、ムバッペ弾に歓喜も“仲間はずれ”に…W杯決勝でも誤解されたルールとは | ゲキサカ

    2度追いつくなど連覇への粘り強さを見せたフランス代表。惜しくもアルゼンチン代表に世界王者の座を明け渡す形となったが、大会史に残る名試合を演出した。 “史上最高の決勝“とも称されるこの試合は、FWキリアン・ムバッペ無しでは語れない。2点ビハインドの後半35分にPKを決めると、1分後には見事なボレーシュートで試合を振り出しに戻した。延長戦でもPKを決めてハットトリックを達成した。 ただ、ムバッペの得点に関してある行為が話題となっている。後半36分のカウンターから同点とした直後のゴールセレブレーションだ。ムバッペがピッチ外で喜びを露わにし、チームメイトも彼のもとへ駆け寄る。DFダヨ・ウパメカノは遅れて到着し、歓喜の輪に加わろうとしたが、DFテオ・エルナンデスに押し返されてピッチに残るよう指示されてしまった。結局、ウパメカノはムバッペらから少し離れた位置で得点を喜ぶこととなった。 ドイツ紙『キッカ

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2022/12/20
    レッズのときはピッチ外でキャッキャだとずっと思ってたが、記憶違いで自陣だったのか