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CityとTokyoに関するfukumimi2002のブックマーク (12)

  • 東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か NHKニュース

    JR東京駅の北側の地下に、長さ50メートルの巨大な空洞が残されているのが確認されました。およそ50年前に計画された地下トンネルの一部とみられますが、これまで使われたことはなく、どこにあるのかが分からなくなっていました。 この付近の地下を管理している東京メトロによりますと、昭和40年ごろに、当時計画のあった地下自動車道路の一部として掘られたとみられますが、一度も使われたことはなく詳しい資料も残されていないということです。 空洞にはもともと出入り口が作られておらず、長い間、誰も実際に中を確認できませんでしたが、東京メトロによりますと、平成13年に穴を開けて安全性などを調査したという記録が残っているということです。しかし、その際にどこに穴を開けたかは記録されておらず、再び中に入れない状態となっていました。 東京の地下の開発に詳しい東京メトロの丸山茂さんは「ずっと入り口が分からなくなっていたので、

    東京駅地下に謎の巨大空洞 地下トンネルの一部か NHKニュース
  • 無利子貸し付け検討=新国立競技場建設で―東京都 (時事通信) - Yahoo!ニュース

  • オリンピックが開催されても、鉄道網が整備されない理由

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 東京オリンピックの開催決定は経済界にとっても良いニュースだった。オリンピック開催は、競技会場と都市基盤の整備を合わせて実施する例が

    オリンピックが開催されても、鉄道網が整備されない理由
  • 都営地下鉄を24時間運行 3大都市圏に特区検討 - 日本経済新聞

    政府は東京都の都営地下鉄や路線バスの24時間運行、都心・臨海地域の容積率・用途規制の一層の緩和などを、新たな特区制度で推進する検討に入る。東京、名古屋、大阪の三大都市圏を中心に5~6カ所の地域を選ぶ見通しだ。地方経済の振興に力を入れた従来の特区制度を見直し、大都市への重点的な規制緩和や税制優遇に転換。「世界一ビジネスのしやすい事業環境」を実現し、大都市主導で日全体の競争力底上げを狙う。17日

    都営地下鉄を24時間運行 3大都市圏に特区検討 - 日本経済新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/04/16
    ソースは日経。郊外・都外まで24hなら本当に便利だけど
  • キャプテン翼:大空翼の銅像、葛飾に来月設置 作者出身地の公園に 四つ木商店街の活性化に一役 /東京- 毎日jp(毎日新聞)

  • トップページ | 一般財団法人リモート・センシング技術センター

    Use case利用事例 空、海、川、森、山、街、あなたのビジネスは どこにありますか? リモートセンシング技術を活用した様々な事例をご紹介します。 森林や気象、海洋などの観測事例や、防災や都市計画などへの具体的な活用事例をご覧いただけます。

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  • 国立競技場を五輪メーン会場に…招致の都が方針 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2020年夏季五輪招致を目指す東京都は、国立競技場(新宿区)をメーン会場とする方針を固めた。月内に公表する。 16年五輪招致では、中央区晴海に都が単独で新スタジアムを建設しメーン会場とする計画だったが、文部科学省が12年度予算案の概算要求に国立競技場改修の調査費を盛り込むこととなったため、都は今後、1964年東京五輪のメーン会場でもあった同競技場を中心に、開催計画作りを格化させる。 58年に完成した現在の国立競技場は約5万4000人収容で、老朽化が進んでいるうえ、五輪レベルの大規模な国際大会を開催するには8万人規模の収容力が求められる。都は、同競技場の改修とともに、周辺の公園や道路についても用途地域の変更を行うなどし、開発を進める方針だ。

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2011/09/17
    16年五輪招致では、晴海に都が単独で新スタジアムを建設しメーン会場とする計画だったが、文科省が国立改修の調査費を盛り込むこととなったため、都は今後、同競技場を中心に開催計画作りを本格化
  • 仰天ごほうび、なでしこスタジアム建設 (1/2ページ) - サッカー - SANSPO.COM

    ロンドン五輪キップを獲得した「なでしこジャパン」の“聖地”となる新スタジアムの建設計画があることが12日、分かった。有力候補地は、東京・練馬区の遊園地「としまえん」敷地。W杯制覇に続き五輪で金メダルを狙う「なでしこ」にとって、ビッグプレゼントとなる。一方、中国から帰国したなでしこの佐々木則夫監督(53)は、五輪代表入りを目指す選手たちを“世界行脚”で視察する方針。安藤梢(29)=デュイスブルク=ら4人は、所属クラブのある欧州へと向かった。 【続きを読む】

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2011/09/13
    具体的な候補地は定まっている。練馬区の遊園地「としまえん」だ。広さ約22haで西武HDが保有するが、東京都が再整備を計画。日本サッカー協会などが、ここに競技場建設を働きかける案がある。
  • 中日スポーツ:としまえん敷地に女子の”聖地” 3万人収容スタジアム建設構想:サッカー(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > サッカー > 紙面から一覧 > 記事 【サッカー】 としまえん敷地に女子の”聖地” 3万人収容スタジアム建設構想 2011年9月13日 紙面から 東京に女子サッカーの「聖地」と呼べる新スタジアム建設構想があることが12日、紙の取材で明らかになった。 男子の東京・国立競技場のように、女子には聖地と呼べるスタジアムはなく、女子代表は長年、国立西が丘サッカー場(東京北区)を主戦場としてきた。だが、女子W杯優勝後、なでしこリーグで2万人以上の観衆が集まる試合もあり、約8000人収容の同スタジアムでは対応できないなど不具合が生じていた。 新スタジアムの候補地は練馬区内の「としまえん」敷地。同区はJ2の東京Vと連携し、約3万人収容の新スタジアム建設計画を進めていたが、一方で、東京都が同敷地に、防災機能を有する都立公園を建設する構想が浮上。二つの計画に折り合いをつける形で

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2011/09/13
    同区は東京Vと連携し新スタジアム建設計画を進めていたが、一方で東京都が同敷地に、都立公園を建設する構想が浮上。二つの計画に折り合いをつける形で、女子の「聖地」建設計画が進んでいる。
  • としまえん、閉園前提で都が買収案…防災公園化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都は、西武グループが運営する遊園地「としまえん」(練馬区)の敷地など約22ヘクタールについて、買収交渉に乗り出すことを決めた。 都立公園としての再整備を「都市計画公園・緑地の整備方針」改定案に盛り込む方針で、16日に公表する。東日大震災の発生で都内に帰宅困難者らがあふれたことなどを契機に、都は防災対策の一環として、東京23区内に公立の大規模公園を新たに確保する必要があると判断した。複数の都幹部によると、買収費用は数百億円に上る見込みで、西武側も協議に応じる意向という。 都が買収交渉に乗り出すのは、同園の敷地一帯。整備方針では、これを重要公園の「練馬城址(じょうし)公園」とし、新規事業では23区内で最も広い公園となる。10年以内の都立公園としての事業認可を目標とするが、今年3月の大震災発生を受け、都幹部は「優先的な整備が必要。買収は閉園が前提になる」としている。

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2011/09/09
    東京都は、西武グループが運営する遊園地「としまえん」(練馬区)の敷地など約22haについて、買収交渉に乗り出すことを決めた。
  • 銀座に路面電車47年ぶり復活へ - 社会ニュース : nikkansports.com

    東京・銀座に路面電車がよみがえりそうだ。東京都中央区が明日4日、11年度予算案に「次世代型路面電車(LRT)整備調査費」として1500万円を計上する。順調に計画が進めば、銀座から築地市場に入り、晴海地区までの約2・8キロのコースを走る路面電車が、早ければ2018年に開業する。銀座から路面電車が姿を消した1971年以来、47年ぶりに復活する可能性が出てきた。 銀座を抱える東京都中央区の11年度予算案に意外な項目が加えられた。「次世代型路面電車整備調査費」。1500万円が計上される予定だ。複数の候補はあるが、銀座4丁目の交差点をスタートして、13年春には新築されているであろう歌舞伎座をかすめて、築地市場の正門から場内市場に入り込んでいく。新設される2の橋を渡って晴海地区に到達する約2・87キロのコースが現実味を帯びてきている。 かつて都内には路面電車網がクモの巣のように張り巡らされていた。自

  • 銀座―晴海間に次世代型路面電車、中央区が構想 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境負荷の少ない次世代型路面電車(LRT)を将来、銀座など都心部に走らせることを目指し、東京都中央区が来年度予算案に調査費として約1500万円を計上することがわかった。 区によると、現在工事中の環状2号線・銀座―晴海間などに、2016年度、路線バスが優先的に走る高速輸送システムを導入。その後、早ければ20年頃までにこれをLRTに入れ替えることを目指す。 1997年に約7万2000人だった区の人口は、臨海部を中心に高層マンションが続々と建設され、今年1月には約11万7000人になった。今後さらに増える見通しだ。この影響で都営地下鉄大江戸線勝どき駅などの混雑が激しくなっており、住民らから新たな公共交通機関を求める声が多く寄せられている。 区は都や鉄道・バス事業者らで協議会を設置し、実現に向けた検討に入る。矢田美英区長は「住民ニーズに応え、環境と観光にも配慮した交通機関を導入したい」と話している

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