タグ

Earthに関するfukumimi2002のブックマーク (577)

  • 大川小保存決定:「震災の教訓を未来に」遺族への配慮課題 | 毎日新聞

    84人の命が失われた宮城県石巻市立大川小学校の被災校舎が、東日大震災の教訓を伝える震災遺構として保存されることが決まった。「見るのがつらい」という遺族感情も強く、保存の賛否を議論できない状態が長く続いたが、妹や級友を亡くした卒業生たちが「未来に語り継ぐため、校舎を残してほしい」と声を上げ、保存への大きな流れを作った。 「次の世代、未来のために、残すことが大切。私たちにできることは語り継ぐことです」。地元住民で作る「大川地区復興協議会」が昨年3月、住民や遺族を集めて開いた集会。震災当時小学5年〜中学2年の同小卒業生6人が参加者に訴えかけた。自分たちを「チーム大川」と名付けた6人が、地元で保存を訴えたのは、この日が初めて。

    大川小保存決定:「震災の教訓を未来に」遺族への配慮課題 | 毎日新聞
  • 流氷の大回転、北海道・知床沖で観測 直径30キロの渦:朝日新聞デジタル

    北海道の知床半島周辺で23日、第1管区海上保安部の航空機による流氷調査があり、半島の北約30キロのオホーツク海で巨大な流氷の渦模様(流氷渦)を観測した。「流氷の大回転」とも呼ばれ、航空機や人工衛星からしか確認が難しい自然の造形美だ。 流氷渦は、海面に流氷が浮いていることで潮流の渦が模様として現れる現象とされる。巨大なため、洋上や陸からは全体を見ることができない。同保安部によると、この日の大回転の直径は約30キロ。砕け氷と板状氷が比較的密接していない状態で混在していた。(神村正史)

    流氷の大回転、北海道・知床沖で観測 直径30キロの渦:朝日新聞デジタル
  • インドネシアで皆既日食:写真:日本経済新聞

    日々のニュースの風景を切り取った写真や、スポーツなどテーマごとに特集した写真を見ることができます。

    インドネシアで皆既日食:写真:日本経済新聞
  • インドネシアで皆既日食

    【3月9日 AFP】(写真追加)インドネシアの広い範囲で9日、皆既日が観測され、大勢の人たちが暗くなっていく空を見上げた。当局によると、日は午前6時19分(日時間午前8時19分)に始まり、約1時間後には同国西部で皆既日が観測されたという。 また、アジアの他の地域やオーストラリアなどでも部分日が観測された。(c)AFP

    インドネシアで皆既日食
  • 津波碑あると犠牲者少なく 東北大、被災地で裏付け - 共同通信 47NEWS

  • 海底5500メートルに希少金属 南鳥島沖合で確認 - 共同通信 47NEWS

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/02/09
    コバルトリッチクラストは、鉄やマンガンの酸化物を主成分とする海水起源の堆積岩で、コバルト、ニッケル、白金などのレアメタルも含む。小笠原諸島から沖縄にかけ広く分布しているとされる。
  • 宮古島沖に海底火山 複数火口や溶岩流の跡 NHKニュース

    沖縄県の宮古島の沖合の海丘(かいきゅう)という海底が盛り上がった場所が、過去に噴火を繰り返していた海底火山であることが、海上保安庁の調査で明らかになりました。調査では、複数の火口や溶岩が流れ出した跡などが確認され、海上保安庁は、さらに詳しい分析を行うことにしています。 その結果、いちばん高い中央付近には、直径が250メートルほどの火口があり、周辺に過去に流れ出したとみられる溶岩の跡が確認されました。流れ出した範囲は、東西およそ2.4キロで、面積はおよそ1.46平方キロメートルと、東京ドームのおよそ31倍ほどの広さだということです。溶岩の厚さは、30メートルほどで、表面には複雑なしわのような跡も確認され、専門家によりますと、少なくとも4回にわたり、別の時期に流れ出た可能性があるということです。 また、ほかにも最大で直径2キロ程度の別の火口とみられる大きなくぼ地も見つかり、過去に、比較的規模の

    宮古島沖に海底火山 複数火口や溶岩流の跡 NHKニュース
  • 北海道~関東沖 スロースリップ現象が地震誘発か NHKニュース

    北海道から関東の沖合で、プレート境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」という現象が周期的に発生し、活発化すると周辺で比較的規模の大きな地震が多く発生することが、東北大学などの研究グループの解析で初めて明らかになりました。5年前の巨大地震の際にも同様の傾向が見られ、研究チームは将来の大地震の発生時期の予測の向上につながる可能性があるとしています。 東北大学の内田直希助教の研究グループは、スロースリップが発生する際に、ごく小さな地震が繰り返し起きることに着目し、北海道から関東の沖合で平成23年末までのおよそ28年間に観測された、ごく小さな地震のデータを基に、スロースリップがどこで起きていたかなどを解析しました。 その結果、5年前の巨大地震の震源域や北海道東部の沖合など、プレート境界が強くくっついていると考えられている領域を除き、広い範囲で、スロースリップとみられる地殻変動が確認され、およそ1

  • 氷河、長野県にも?カクネ里雪渓に氷体の動き : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    信州大などの学術調査団は28日、長野県大町市の北アルプス・鹿島槍ヶ岳(2889メートル)にある「カクネ里雪渓」が氷河である可能性が高いとの調査結果を発表した。 昨年9月に格調査に入り、巨大な氷の塊である「氷体」が、重力によって継続的に動いているのが確認できたという。国内では富山県内の3か所で氷河の存在が確認されているが、今後まとめる論文が学会で認められれば、長野県内では初となる。 カクネ里雪渓は、長さ約700メートル、最大幅約400メートル、厚さ約40メートル以上の氷体。鹿島槍ヶ岳の北東側斜面、標高1800~2200メートルに位置する。 氷河と認められるには、氷体が自重で継続的に山を下っていることを裏付ける必要がある。 調査団は昨年9~10月、ポール5を氷体に打ち込み、全地球測位システム(GPS)で、ポールが移動しているかどうか測定した。その結果、昨年9月24日から10月18日までの間

    氷河、長野県にも?カクネ里雪渓に氷体の動き : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/01/29
    昨年9月24日から10月18日までの間に、中流部に設置したポールが15~17センチ、上流部と下流部では12~13センチ、動いたことが確認された。
  • エラーページ - 産経ニュース

  • メタンハイドレート埋蔵調査 隠岐周辺から初採取

    経済産業省資源エネルギー庁は22日、隠岐諸島周辺(鳥取県など)と新潟県上越沖の計3カ所で実施した調査により、海底の地中から次世代エネルギー資源「メタンハイドレート」を採取したと発表した。隠岐周辺での採取は初めて。今春から夏をめどに、専門家の評価を踏まえ商業利用が可能な量が埋蔵されているかどうかを判断する。 サンプル調査では、メタンハイドレートが存在する可能性がある地層に、深さ約50~100メートルのパイプを突き刺し、海底の埋蔵状況を調べた。隠岐周辺の1カ所、上越沖の2カ所で計約30のサンプルを採取した結果、海底面から10~90メートルの深さで、厚さ10センチ~数メートルの柱状や直径1センチ未満~数センチの粒状のメタンハイドレートが見つかった。 また音波探査により隠岐周辺▽上越沖▽秋田・山形沖▽日高沖▽北海道周辺沖-の海底で、メタンハイドレートが存在する可能性がある地層が新たに771カ所見つ

    メタンハイドレート埋蔵調査 隠岐周辺から初採取
  • JAXA、超小型衛星を公開 アジア発の地上観測網へ:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、フィリピン政府から軌道投入を請け負った超小型衛星を公開した。4月ごろに国際宇宙ステーション(ISS)の日実験棟「きぼう」から放出する。北海道大や東北大が提唱するアジア各国の超小型衛星による地上観測網の第一歩になる。 衛星はフィリピン初の人工衛星「DIWATA(ディワタ)―1」で、筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で引き渡し式をした。縦横55センチ、奥行き35センチ、重さ約50キロの地球観測衛星で、気象災害の監視や農林水産業に利用される。フィリピン人の留学生も参加し、北大や東北大で開発された。費用は2017年に投入する2号機と合わせて総額8億円で、大型衛星の100分の1程度という。今回の衛星に合わせ、きぼうから軌道に投入する能力を50キロ級の衛星に対応できるよう増強する。 北大の高橋幸弘教授によると、50機の超小型衛星を打ち上げることで地球上をくま

    JAXA、超小型衛星を公開 アジア発の地上観測網へ:朝日新聞デジタル
  • 超小型衛星つなぎアジア見守り 北大・東北大など観測網 - 日本経済新聞

    北海道大学と東北大学はフィリピンやベトナムなどアジア8カ国と共同で、超小型衛星を最大50基つらねて宇宙から地上を監視する観測網を築く。2020年までにアジア地域を常時見守る体制を整える。衛星画像を持ち寄り、自然災害の監視や農地管理などに生かす。宇宙空間の利用を探るアジアと日が連携し、新市場を開拓する。超小型衛星は50センチ角の大きさで、重さは50キログラム級。大型衛星の約20分の1に相当し、

    超小型衛星つなぎアジア見守り 北大・東北大など観測網 - 日本経済新聞
  • 海汚す微小プラスチック 気象庁、実態把握へ観測開始 - 日本経済新聞

    細かく砕けて海を漂うプラスチックが新たな環境問題として注目されている。付着した有害物質を生き物が取り込む恐れがあり、実際に魚の体内から見つかる例も相次ぐ。今や「プラスチックのスープ」ともいわれる海の汚染の実態を探ろうと、気象庁は太平洋での観測に取り組み始めた。青っぽい破片は洗剤の容器、半透明の薄い膜はポリエチレンの袋――。気象庁の海洋気象観測船「啓風丸」の観測員が15分間、目の細かいネットで海

    海汚す微小プラスチック 気象庁、実態把握へ観測開始 - 日本経済新聞
  • 西之島、ちょっとスリムに 火山活動一段落で溶岩減る:朝日新聞デジタル

    国土地理院は8日、小笠原諸島・西之島の最新の測量結果を発表した。昨年12月9日撮影の空撮写真から見積もった面積は約2・71平方キロで、昨年7月の約2・74平方キロよりわずかに縮まった。標高も約150メートルから約142メートルにダウンした。火山活動が落ち着き、溶岩流出が減ったことなどが原因とみられるという。 噴出した溶岩のうち海面上に見えている部分の体積は、2013年11月の最初の噴火から通算して約8801万立方メートルとなり、昨年7月の前回の測量から約290万立方メートル増えた。ただ、1日あたりの流出量を計算すると約2万立方メートルになり、これまでの10万~18万立方メートルから激減した。 西之島は活発な火山活動により、これまで拡大を続けてきた。東京大地震研究所の中田節也教授は「衛星赤外画像を解析すると、西之島は9月下旬から次第に熱量が低下し、今の段階では火山活動は終息に近い状態と言って

    西之島、ちょっとスリムに 火山活動一段落で溶岩減る:朝日新聞デジタル
  • 宇宙から資源を高精度探査、センサー実用化へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宇宙から地中の石油やレアアース(希土類)などの鉱物資源を探査できる高精度センサー「ハイパースペクトルセンサー」を実用化するため、政府は2018年度にも国際宇宙ステーション(ISS)で実証実験を始める。 将来は人工衛星に搭載して油田や鉱脈を調査し、資源権益の獲得につなげる。 地上にある物質は、地表に降り注ぐ太陽光を反射して可視光線や目に見えない赤外線などを出している。物質ごとに反射する光の波長や「反射率」には特徴があり、それらを解析することにより、まずは地上にどのような岩石が表れているかが把握できる。さらに、岩石の分布状況を分析すると、地中に埋まっている鉱物資源を推定できるという仕組みだ。 日米は1999年から共同開発したセンサーを人工衛星に搭載し、資源探査に活用している。しかし、精度が十分でなく、「見逃している鉱床がたくさんある」(経済産業省)という。耐用年数を10年以上過ぎ、部品の故障な

    宇宙から資源を高精度探査、センサー実用化へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 観測範囲4倍…地球観測衛星、新型機開発へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    文部科学省は2016年度、自然災害時に地形の変化などを宇宙から広い地域で観測する「先進レーダー衛星」の開発に着手する。 同じ役割を持つ現在の地球観測衛星「だいち2号」の後継機で、より高性能のレーダーを搭載する計画だ。 新衛星は、20年度に新しい国産大型ロケット「H3」の初号機で打ち上げる予定だ。16年度当初予算案に開発費1億円を盛り込んだ。 新衛星は、だいち2号と同じくレーダーを使い、夜間にも地表の撮影ができ、雲や雨に邪魔されずに観測できる。新衛星は、地表にある3メートルの大きさの物を見分けられる精度で、幅100~200キロ・メートルにわたる地形を一度に観測する性能を目指す。 だいち2号の観測幅は現在50キロ・メートルで、新衛星が実現すれば約4倍の性能になる。開発は宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )が担う。総事業費は約320億円が見込まれている。

    観測範囲4倍…地球観測衛星、新型機開発へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

  • http://this.kiji.is/53026297276204540?c=39550187727945729

  • 改良版「藤田スケール」導入へ 突風被害の指標を細分化:朝日新聞デジタル

    竜巻など突風の強さを示す米国生まれの国際的尺度「藤田スケール」について、気象庁は21日、新年度から新たな基準「日版改良藤田スケール」(改良スケール)を導入すると発表した。突風被害が増えるなか、被害の指標を拡充し、より実態に合った風速を割り出す狙い。気象庁は「竜巻や突風の科学的知見を集め、防災気象情報として生かしたい」としている。 改良スケールは、これまでの藤田スケール同様、突風の強さを示す階級を0~5の6段階に分けた。一方、突風の強さを判断するための指標は住宅や自動車など9指標から、日国内の建築物などの状況を反映して30に細分化した。新たに自動販売機や軽自動車、墓石などが盛り込まれた。 藤田スケールでは、突風で住宅の屋根瓦が飛ばされた場合、風速の推定が「毎秒33~49メートル」といったように値に幅があったが、指標を細かくすることで「毎秒約45メートル」といった絞り込んだ値を示せるという

    改良版「藤田スケール」導入へ 突風被害の指標を細分化:朝日新聞デジタル