タグ

EarthとBusinessに関するfukumimi2002のブックマーク (27)

  • 北海道で震度7 未明から現在まで何が起こったか|FNNプライムオンライン

    【14日午後】世耕経産相「2割の節電目標は設定しない」 世耕経産相が14日午後、「一律2割の節電目標は設定しないことになった」と発表した。 揚水発電所2基が稼働し、40万キロワットの電力供給力が追加されたためだ。 さらに世耕経産相は、計画停電も当面実施する必要がなくなったことを明らかにした。 一方、老朽化した火力発電所がトラブルを起こして停止するリスクが残っていることから、経産省は引き続き、北海道全域で電気の使用量1割削減に向けた無理のない節電協力を求めている。 世耕経産相(14日) この記事の画像(21枚) 【13日午後4時過ぎ】安倍首相 激甚災害指定見込みと表明 安倍首相は、官邸で開かれた北海道の地震に関する関係閣僚会議で、「激甚災害に指定する見込みとなった」と表明した。 【13日正午】地震発生から1週間 各地で黙とう 41人が死亡した地震の発生から13日で1週間となった。 正午を知ら

    北海道で震度7 未明から現在まで何が起こったか|FNNプライムオンライン
  • 海底5500メートルに希少金属 南鳥島沖合で確認 - 共同通信 47NEWS

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/02/09
    コバルトリッチクラストは、鉄やマンガンの酸化物を主成分とする海水起源の堆積岩で、コバルト、ニッケル、白金などのレアメタルも含む。小笠原諸島から沖縄にかけ広く分布しているとされる。
  • メタンハイドレート埋蔵調査 隠岐周辺から初採取

    経済産業省資源エネルギー庁は22日、隠岐諸島周辺(鳥取県など)と新潟県上越沖の計3カ所で実施した調査により、海底の地中から次世代エネルギー資源「メタンハイドレート」を採取したと発表した。隠岐周辺での採取は初めて。今春から夏をめどに、専門家の評価を踏まえ商業利用が可能な量が埋蔵されているかどうかを判断する。 サンプル調査では、メタンハイドレートが存在する可能性がある地層に、深さ約50~100メートルのパイプを突き刺し、海底の埋蔵状況を調べた。隠岐周辺の1カ所、上越沖の2カ所で計約30のサンプルを採取した結果、海底面から10~90メートルの深さで、厚さ10センチ~数メートルの柱状や直径1センチ未満~数センチの粒状のメタンハイドレートが見つかった。 また音波探査により隠岐周辺▽上越沖▽秋田・山形沖▽日高沖▽北海道周辺沖-の海底で、メタンハイドレートが存在する可能性がある地層が新たに771カ所見つ

    メタンハイドレート埋蔵調査 隠岐周辺から初採取
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

  • メタンハイドレート 日本海側で初採取 NHKニュース

    経済産業省は、将来の国産の天然ガス資源として期待される「メタンハイドレート」が存在するとみられていた新潟県の上越沖と秋田・山形の沖合で、格的な採掘調査を行った結果、メタンハイドレートを含む地質サンプルを初めて採取しました。 メタンハイドレートは、メタンガスと水が結晶になった氷状の物質で、経済産業省はメタンハイドレートがある可能性を示す地質構造が確認されていた新潟県の上越沖と秋田・山形の沖合の3か所で、ことしの6月下旬からおよそ3週間かけて、格的な採掘調査を行いました。 調査は、海洋資源調査船「白嶺」を使って、海底をドリルでおよそ100メートルの深さまで掘って行われました。 その結果、3か所でいずれもメタンハイドレートを含む地質サンプルを採取することに成功したということで、海底の地層からは最大でおよそ1メートルの厚さでメタンハイドレートが存在していることが分かりました。 メタンハイドレー

    メタンハイドレート 日本海側で初採取 NHKニュース
  • 90度の温泉水で20kWの電力を作る、長野県のホテルがバイナリー発電へ

    地熱発電を短期間に開始できる方法がバイナリー発電である。長野県北部の高山地帯にある温泉ホテルが、小型のバイナリー発電装置を導入して温泉発電に挑む。90度前後の温泉を使って最大20kWの電力を供給できるほか、発電後の温水をハウス栽培にも利用する計画だ。

    90度の温泉水で20kWの電力を作る、長野県のホテルがバイナリー発電へ
  • 経産省、上越沖でメタンハイドレート確認 海底で「むき出し」に - MSN産経ニュース

    経済産業省は29日、次世代エネルギー資源「メタンハイドレート」を日海の新潟県上越沖の海底で確認したと発表した。上越沖と石川県能登半島西方沖で、存在が見込まれる有望な地形を225カ所発見し、今回、無人機を使って有望地点を撮影したところ、白いメタンハイドレートの一部がむき出しになっているのを確認した。来年度以降に埋蔵量を把握するための詳細調査を進める。 メタンハイドレートは天然ガスの主成分であるメタンが氷状となったもので、「燃える氷」と言われる。日近海には国内の天然ガス消費量の100年分に相当する埋蔵量があるともされ、資源の少ない日にとって貴重な国産エネルギー資源になる可能性がある。日海のメタンハイドレートは、水深500メートル以上の海底の表面に一部が露出し、塊の状態で存在している。 経産省は今年3月、太平洋側の愛知県沖の水深約1千メートルの海底下約330メートルの地点からメタンハイド

    経産省、上越沖でメタンハイドレート確認 海底で「むき出し」に - MSN産経ニュース
  • 朝日新聞デジタル:メタンハイドレート、日本海側にも可能性 経産省調査 - 経済・マネー

    メタンハイドレートが存在する可能性が高い海域  「燃える氷」と呼ばれる海底資源「メタンハイドレート」が日海側にも広く存在する可能性のあることが、経済産業省の調査でわかった。新潟県上越沖と能登半島沖だけで、有望な地形が225カ所見つかった。来年度にはより詳しい掘削調査を始める。  経産省は27日までに調査結果をまとめた。太平洋側では3月、愛知県沖で世界で初めて試掘に成功。6月に日海側の調査に乗り出していた。  手始めに上越沖で約8千平方キロメートル、能登西方沖で約6千平方キロメートルの海底地形を調べたところ、ガスが海底から噴き出しているような「ガスチムニー構造」と呼ばれる地形が多数見つかった。うち、上越沖では、実際のメタンハイドレートの有無について海底調査をさらに進めている。 続きを読む関連記事メタンハイドレート、日海側も調査 きょうから、まず上越沖 経産省6/8「燃える氷」探索に

  • 朝日新聞デジタル:江戸っ子1号、深海探査へ 「まいど1号」の宇宙に対抗 - 経済・マネー

    「江戸っ子1号」の解説や実物を見る子どもたち=東京都千代田区北の丸公園の科学技術館「江戸っ子1号」の耐圧ガラス球を説明する杉野行雄さん(左)=東京都千代田区北の丸公園の科学技術館  【秦忠弘】東京・下町の工場などが集まって開発を進めている無人海底探査機「江戸っ子1号」が、9月下旬に房総半島沖の深海8千メートルに挑戦することになった。中心メンバーの杉野ゴム化学工業所(東京都葛飾区)、杉野行雄社長は「ぜひとも成功させたい」と意気込む。  「江戸っ子1号」は、8千メートル以上の深海で、そこに生息する魚類の3Dビデオカメラでの撮影と海底泥を採取するのが目的だ。  杉野社長が「大阪が『まいど1号』で宇宙を目指すなら、こちらは深海を目指す」と発案し、「江戸っ子1号」と命名。他の工場にも参加を2009年から呼びかけ、11年にプロジェクト推進委員会が発足した。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きを

  • FNNニュース: 南鳥島沖のコバルトの埋蔵量、およそ65万トンと推定

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/07/23
    鉱区では、日本の年間消費量のおよそ40年分に相当するコバルトおよそ65万トンや、およそ5年分のニッケルが採掘できると推定されているという。
  • コバルト、日本の探査鉱区に40年分埋蔵 - 日本経済新聞

    石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は22日、日が取得した太平洋の公海のコバルトリッチクラストの探査鉱区に日の年間消費量の40年分に相当するコバルトが埋蔵しているとの推計を発表した。開発につなげられれば、リチウムイオン電池の電極や航空機の特殊鋼に使うコバルトの輸入依存度を下げられる可能性がある。JOGMECは国際海底機構から承認を得た3000平方キロメートルの鉱区で今年度中に

    コバルト、日本の探査鉱区に40年分埋蔵 - 日本経済新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/07/23
    同社は探査契約の10年目末までに鉱区の3分の2を同機構に返却する。今回の試算は残った1000km2の埋蔵量を概略調査から見積もった。燃料電池の電極に使うニッケルは年間消費量の5年分、白金も2年分程度あるという
  • 南鳥島レアメタルに“コバルト40年分”|日テレNEWS NNN

    JOGMEC(=石油天然ガス・金属鉱物資源機構)は22日、探査権を得た南鳥島沖合の海底にあるレアメタルが、日で消費する40年分のコバルトを含んでいると発表した。 JOGMECは、国際機関から、南鳥島沖合の公海でレアメタルの探査を行う権利を獲得したと発表した。今後、探査を行うのは、南鳥島の南東にある1000から2000メートルの深海。約10年間で開発する区域を1000平方キロメートルに絞り込み、資源量を調べる予定。 今のところ、リチウムイオン電池に使われるコバルトが国内で消費する量の40年分、ニッケルは5年分ほど含まれている可能性があるという。しかし、海底の岩盤は固く、掘削することや深海から引き上げる技術が開発されていないため、商業ベースに乗せられるかどうか課題となる。

    南鳥島レアメタルに“コバルト40年分”|日テレNEWS NNN
  • レアメタル探査権取得へ 日本、南鳥島沖の公海 ハワイ沖以来26年ぶり - MSN産経ニュース

    経済産業省は20日、日最東端の南鳥島沖約600キロの公海で、ハイテク機器に用いられるコバルトやニッケル、白金などレアメタル(希少金属)を多く含む海底地層「コバルトリッチクラスト」の探査鉱区(計3千平方キロメートル)を国際海底機構から独占取得する、と発表した。経産省によると、日の同機構からの探査鉱区取得は、ハワイ南東沖の「マンガン団塊」以来、26年ぶり。 日はレアメタルなど鉱物資源の大部分を世界各国からの輸入に頼っており、取得が実現して生産が可能になれば、資源の安定供給につながる。独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が2012年に国際海底機構に申請し、ジャマイカで開かれた会合で19日(日時間20日未明)に承認された。南鳥島沖では、13年度内に探鉱鉱区6カ所を取得。探査権は15年間有効で、日はその間に格的な調査に入り、開発技術の研究などに取り組む。

  • 原油、日産220キロリットル 石油資源開発、勇払でまた産出成功-北海道新聞[経済]

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/04/12
    今年2月から掘削し、地下1738~1958メートルの浅い地層で原油を産出。日産4500立方メートルの天然ガスも確認した。
  • オランダ北部のガス採取で地震急増、「経済優先」の政策に怒る住民

    オランダ北部ウスウルト(Usquert)で、自宅ガレージの壁にできたひび割れを見せるElze Schollemaさん(2013年3月12日撮影)。(c)AFP/MAUDE BRULARD 【4月3日 AFP】オランダ北部の遠隔地にある、欧州最大のガス田の真上に住む人々は、ガス採取の影響で頻発するようになった地震に対する怒りをあらわにしている。 オランダ最北端からわずか数キロメートル離れたミッデルストゥム(Middelstum)に住むヤン・ボス(Jan Bos)さんとマルタ(Martha Bos)さん夫の家畜小屋では、壁に開いた長さ1メートル、幅5センチメートルの割れ目から、凍り付くような隙間風が吹き、冷たい日の光が差し込んでいる。また夫婦が住む20世紀初頭に建てられた家屋には、およそ15か所のひび割れがあり、玄関の床の一部は約7センチ沈下している。 48歳のマルタさんは「ここには25年も

    オランダ北部のガス採取で地震急増、「経済優先」の政策に怒る住民
  • 高濃度レアアース海底3m下に存在 NHKニュース

    南鳥島近くの日の排他的経済水域にある海底の泥には、ハイテク産業に欠かせないレアアースが高い濃度で含まれることが明らかになっていますが、こうした泥は、海底から3メートルほど下の比較的海底に近い場所に存在していることが新たに分かりました。 経済産業省などは、こうした情報を基に資源化できるか検討を進めることにしています。 日の排他的経済水域である南鳥島沖の海底の泥には、レアアースが6000PPMという高い濃度で含まれることが、ことし1月に行われた現地調査の結果、分かっています。 この泥について、海洋研究開発機構などの研究グループが分析を進めた結果、濃度が6600PPMと最も高かった泥は海底から3メートルほど下の比較的海底に近い場所に存在していることが新たに分かりました。 これについて、海洋研究開発機構の鈴木勝彦主任研究員は「今回の結果が今後の資源開発に生かされ、社会のために役立てばうれしい」

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/03/21
    この泥について、海洋研究開発機構などの研究グループが分析を進めた結果、濃度が6600PPMと最も高かった泥は海底から3メートルほど下の比較的海底に近い場所に存在していることが新たに分かりました。
  • 南鳥島沖のレアアースは高濃度 NHKニュース

    の排他的経済水域である南鳥島沖の海底には、去年、大量のレアアースが存在することが明らかになりましたが、その濃度は、元素によっては中国の鉱山の30倍余りに上っていることが、現地調査の結果、分かりました。 深い海からの引き上げ技術の確立や、採算がとれるかといった課題がありますが、専門家は「資源として開発できる可能性が高まった」と期待しています。 日の排他的経済水域である南鳥島沖の海底の泥には、去年、大量のレアアースが存在することが、東京大学の研究で明らかになり、先月には船舶による現地調査が行われました。 調査では、水深5000メートルを超える海底から泥が採取され、分析の結果、レアアースは6000PPMという高い濃度で含まれていることが確認されました。 濃度は海域や深さによって異なっていたということですが、濃度の高い場所では、レアアースの中でも特に重要とされ、ハイブリッド車の製造などに欠か

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/02/27
    濃度は海域や深さによって異なっていたが、ハイブリッド車の製造などに欠かせない「ジスプロシウム」が、中国鉱山のおよそ20倍。また、「ユウロピウム」が35倍、「テルビウム」も16倍の濃度
  • 朝日新聞デジタル:久米島沖に熱水活動域 レアメタル埋蔵の可能性 - 科学

    未知の熱水活動が確認された海域  【山智之】産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の研究チームが、新たな熱水活動域を沖縄県の久米島沖合で発見した。8〜9月に実施した調査船による海底調査の成果だ。熱水活動によって、レアメタルなどの金属資源を豊富に含む熱水鉱床が形成されている可能性があり、さらに詳しく調査する方針だ。  研究チームは沖縄島の西約100キロの久米島西方沖で、海底からガスが雲状に噴き出している場所を発見した。海底の岩石を調べたところ、この海域に熱水活動があることが判明した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事有機ELの新発光材料開発 レアメタル不要、コストも減(12/13)日米欧、中国相手にWTO提訴検討 レアアース規制で(3/13)小型家電96品目リ

  • 朝日新聞デジタル:東京・八丈島沖に巨大鉱脈か 熱水鉱床に似た地形発見 - 科学

    【波多野陽】東京都八丈島の南方180キロの海底で、銅や亜鉛、金、銀などを採掘できる熱水鉱床のような地形があるのを、東京大などが見つけた。ロボットを投入して調査した。実際に鉱脈があれば、国内最大級の熱水鉱床となる。  海底から熱水が噴き出している場所には、熱水中の金属が長い時間をかけて沈殿し… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。

  • 日本海・オホーツク海にメタンハイドレート - 日本経済新聞

    明治大学と北見工業大学、東京大学の共同調査グループは29日、メタンハイドレートが日の排他的経済水域(EEZ)内の日海からオホーツク海にわたる広域の海底で見つかったと発表した。海底下数メートルの浅い部分に埋まっており、これまでに太平洋で確認された海底下深くのメタンハイドレートと比べ掘り出しやすい。埋蔵量は不明だが、国産エネルギー源としての期待が高まる。メタンハイドレートが見つかったのは北海道

    日本海・オホーツク海にメタンハイドレート - 日本経済新聞