水曜の夜のアジア・チャンピオンズリーグは Jリーグの代表として出場している 鹿島アントラーズも名古屋グランパスもドローでした。 少々、残念。 しかし、 私が応援するアントラーズは 被災の影響を受けての練習不足、 かつ敵地遠征という悪条件の中で ドローという結果は、まずまずだと思います。 311大震災以降、日本中いや世界中の サッカー好きの人々の震災復興支援の輪が 際立って大きいように私には思えます。 いちはやく被災地へ訪れたのは 鹿島アントラーズの小笠原満男選手でした。 そして3月29日の日本代表×J選抜の チャリティ・マッチはとても感動的だった。 そして特に被災した仙台、水戸、鹿島の3クラブに対して 他のクラブからの支援体制がとても心強かったです。 You'll never walk alone. 昨日読んだ日本経済新聞朝刊(4/6)の 「フットボールの熱源」とうコラムは なかなか感動的