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JAXAに関するfukumimi2002のブックマーク (903)

  • 月の水探査、日本の技で分布図作成 アルテミス3に搭載 編集委員 小玉祥司 - 日本経済新聞

    世界的に激しい競争になっている月の水資源探しで、日が世界をリードする可能性が見えてきた。東京大学の観測装置が、米国を中心とする有人月探査の「アルテミス計画」で、2026年に月に着陸するアルテミス3に搭載されることが決まった。特殊な電波を使って月の上空から水を探す日独自のプロジェクトなどとも連動し、月に存在する水の分布を示す「宝の地図」を精度よく作れるようになる。月探査で日が世界をリードする

    月の水探査、日本の技で分布図作成 アルテミス3に搭載 編集委員 小玉祥司 - 日本経済新聞
  • JAXA、H3ロケット3号機の打ち上げ成功 地球観測衛星を宇宙に - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、国の大型基幹ロケット「H3」の3号機を打ち上げ、地球観測衛星「だいち4号」を目標の軌道に投入し、実用化に成功した。今後、実績を重ね、国際競争が激しい商業衛星の打ち上げ市場への参入を目指す。H3は1日正午過ぎ、種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)から打ち上げられた。高度約613キロメートルの宇宙空間まで上昇し、だいち4号を目標の軌道に投入した。2024年

    JAXA、H3ロケット3号機の打ち上げ成功 地球観測衛星を宇宙に - 日本経済新聞
  • 月面探査機SLIM、2度目の再起動に成功 設計性能上回る - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、日初の月面着陸に成功した無人探査機「SLIM(スリム)」が再起動したと明らかにした。月は2週間に1度、昼夜が入れ替わるため、夜は極低温にさらされる。夜を耐えられない設計にしていたが、2度も越夜できたことになる。どこまで機体が機能できるか確認することで、今後の月探査機の開発に役立つとみている。JAXAはスリムのプロジェクトに関するX(旧ツイッター)の公

    月面探査機SLIM、2度目の再起動に成功 設計性能上回る - 日本経済新聞
  • 【動画速報】H3ロケット2号機、軌道到達 小型衛星の分離に成功:朝日新聞デジタル

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    【動画速報】H3ロケット2号機、軌道到達 小型衛星の分離に成功:朝日新聞デジタル
  • 「H3」ロケット2号機「目標軌道に到達」前回の失敗乗り越える | NHK

    「H3」の2号機は17日午前9時22分すぎ、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、2号機は補助ロケットや1段目のエンジンを切り離しながら上昇を続け、午前9時40分ごろ、ロケットの2段目のエンジンの燃焼が停止し目標の軌道に到達したということです。 その後、搭載した2つの超小型衛星を切り離して軌道に投入したほか、アルミ製の模擬衛星の分離動作も確認するなど計画どおりに飛行し、打ち上げに初めて成功しました。 「H3」は去年3月に打ち上げた初号機では2段目のエンジンが着火せず打ち上げに失敗していて、JAXAなどはおよそ1年かけて対策を講じ、17日の打ち上げに臨んでいました。 「H3」は、現在運用されているH2Aに代わる新たな主力ロケットで、激しさを増す宇宙ビジネスをめぐる国際競争で今後の日の宇宙開発を担う“切り札”として対抗していくことが

    「H3」ロケット2号機「目標軌道に到達」前回の失敗乗り越える | NHK
  • 「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型 | 毎日新聞

    打ち上げに成功したH3ロケット2号機=鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで2024年2月17日午前9時22分、吉田航太撮影 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日午前9時22分、新型主力ロケット「H3」2号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から発射した。JAXAによると、機体は予定の高度約680キロに到達し、搭載した超小型衛星の分離に成功した。 新たな国産主力機のデビューは1994年のH2ロケット以来となる。H3は2024年度中に退役予定の現行の主力機「H2A」に代わり、今後20年間の日の宇宙輸送の中心を担う。宇宙ビジネス拡大で需要が増す国際的な衛星打ち上げ市場で、競争力確保を目指す。 JAXAは14年からH3の開発を始め、23年3月に初号機を打ち上げた。ところが、電源系統の不具合で2段目エンジンに着火せず失敗に終わった。共同開発する三菱重工と共に、部品の絶縁を強化するなどの再発防止

    「H3」2号機打ち上げ、衛星分離に成功 30年ぶり国産新型 | 毎日新聞
  • JAXA、月面探査機「SLIM」のピンポイント着陸成功 画像を公開 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、月探査機「SLIM(スリム)」が目標地点からの誤差が100メートル以内の「ピンポイント着陸」に成功したと発表した。2台の小型ロボットが連携して得たスリムの画像も公開した。いずれも世界初の成果で、今後の資源探査で日の強みとなる。スリムは20日未明、日として初めて、世界で5カ国目の月面着陸に成功した。JAXAがスリムから届いたデータを分析した結果を公開

    JAXA、月面探査機「SLIM」のピンポイント着陸成功 画像を公開 - 日本経済新聞
  • SLIM、月面への「ピンポイント着陸」に成功 誤差100m以内 | 毎日新聞

    月面に着陸した探査機SLIM。手前左下に映っているのはSLIMから分離された小型ロボット=JAXAなど提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、20日未明に月面に着陸した小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」が、着陸目標地点から誤差100メートル以内に降り立つ「ピンポイント着陸」に成功したと発表した。あわせて、分離した小型ロボット「LEV―2」が撮影した、月面のSLIM体の画像を公開した。 JAXAによると、SLIMが着陸したの…

    SLIM、月面への「ピンポイント着陸」に成功 誤差100m以内 | 毎日新聞
  • 月面探査機 JAXA 世界初の「ピンポイント着陸」に成功と発表 | NHK

    1月20日、月面への着陸に成功した日の無人探査機「SLIM」についてJAXA=宇宙航空研究開発機構はこれまでに探査機から送られたデータなどから着陸目標地点との誤差を100メートル以内とする世界初の「ピンポイント着陸」に成功したことを発表しました。 日の無人探査機「SLIM」は1月20日未明、世界で5か国目となる月面への着陸に成功しました。 25日、都内で開かれた会見でJAXAはこれまでに探査機から送られたデータなどを詳細に解析した結果探査機は着陸目標地点から東側に55メートルほどの地点に着陸したと推定されることがわかったと明らかにしました。 従来、誤差が数キロメートル単位とされてきた月面着陸で、誤差100メートル以内を目指す世界初の「ピンポイント着陸」に成功したと発表しました。 また搭載していた2機の小型の探査ロボットも正常に機能したことが確認され、月面で撮影された画像にはメインエンジ

    月面探査機 JAXA 世界初の「ピンポイント着陸」に成功と発表 | NHK
  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
  • JAXA探査機「月面着陸には成功」太陽電池は機能せず【詳しく】 | NHK

    月面への着陸に挑戦した無人探査機「SLIM」について、JAXAは午前2時すぎから会見を開き、「着陸には成功した」と発表しました。 この中で、JAXA宇宙科学研究所の國中均所長は「私どもとしましてはソフトランディングには成功したと考えている。その理由は、探査機が正常にテレメーターを地球に送信していて、搭載機器がおおむね健全に動いているということを意味している。高度10キロから降りたので、うまくいっていないのであれば高速で激突していたはずだ。そうなれば探査機の機能はすべて失われていたはずだが、着陸後もデータが地球に送り届けられているということは、当初の目的としていたソフトランディングに成功した証左だと考えている」と述べました。 会見で、太陽電池が電力を発生せず、バッテリーを使っている状況について、「いまのところは数時間、バッテリーの電力がもつであろうと考えている。バッテリー電力を温存するために

    JAXA探査機「月面着陸には成功」太陽電池は機能せず【詳しく】 | NHK
  • 探査機SLIMが月面に軟着陸 JAXA発表、太陽電池は発電せず:朝日新聞デジタル

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    探査機SLIMが月面に軟着陸 JAXA発表、太陽電池は発電せず:朝日新聞デジタル
  • 【更新】NASA小惑星探査機のカプセルが着陸! OSIRIS-REx地球帰還速報

    アメリカ航空宇宙局(NASA)の小惑星探査ミッション「OSIRIS-REx(オシリス・レックス、オサイリス・レックス)」の探査機は2023年9月24日に地球へ接近し、小惑星「101955 Bennu(ベンヌ、ベヌー)」で採取されたサンプルを収めた回収カプセルが大気圏へ再突入して帰還する予定です。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」に続き、世界で3例目の小惑星サンプルリターンミッションとなったOSIRIS-RExのカプセル地球帰還について、最新情報を随時お伝えします。 ■2023年9月25日0時45分更新:回収チームがカプセルに到達、回収作業スタート着陸から30分弱の時点で回収チームがOSIRIS-RExのカプセルに到達し、回収作業が始まりました。NASAによると、カプセルはユタ試験訓練場に一時的に設けられたクリーンルームまでヘリコプターで運ばれ、サンプ

    【更新】NASA小惑星探査機のカプセルが着陸! OSIRIS-REx地球帰還速報
  • りゅうぐうで「塩」発見 物質の進化解明に期待 | 共同通信

    Published 2023/09/18 19:09 (JST) Updated 2023/09/18 19:21 (JST) 海洋研究開発機構や九州大などの研究チームは、探査機はやぶさ2が採取した小惑星りゅうぐうの砂試料から、地球では塩の主成分となるナトリウムが見つかったと18日付の英科学誌に発表した。地球が誕生する前の太陽系で物質がどのように存在していたかや、地球の海や生命の起源、進化を解明する手掛かりになるとしている。 りゅうぐうは、地球と火星の公転軌道の近くを回る大きさ約900メートルの小惑星。氷を含む母天体が壊れ、岩石が再結集してできたと考えられており、太陽系が成立した過程の記録をとどめているとされる。 研究チームは、りゅうぐうの表面や地下から採取した砂試料を分析。熱水に溶けやすい成分に、ナトリウムイオンが非常に多く含まれていることが分かった。一部は有機物と結び付いて存在していた

    りゅうぐうで「塩」発見 物質の進化解明に期待 | 共同通信
  • 古川聡さん、2度目のISSへ スペースXの宇宙船が打ち上げ成功:朝日新聞デジタル

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    古川聡さん、2度目のISSへ スペースXの宇宙船が打ち上げ成功:朝日新聞デジタル
  • 「イプシロンS」燃焼試験の途中で爆発 JAXA 原因究明急ぐ | NHK

    14日午前、秋田県能代市で行われた小型ロケット「イプシロン」の改良型「イプシロンS」の燃焼試験の途中で爆発が起き、炎が上がりました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構は原因究明を急ぐ考えですが、来年度に予定している初号機の打ち上げのスケジュールが遅れる可能性もあるとしています。 「イプシロンS」は日の主力ロケットのひとつで、これまで運用されてきた固体燃料式の小型ロケット「イプシロン」の改良型としてJAXAなどが開発を進めています。 秋田県能代市のJAXA能代ロケット実験場で、14日午前9時から「イプシロンS」のエンジン部分にあたる二段目のロケットの燃焼試験が行われました。 試験の開始直後は、炎と共に煙が勢いよく噴射しましたが、およそ1分後にボンという爆発音が聞こえて施設の一部が吹き飛びました。 その後、炎と黒い煙が上がりました。 消防が消火にあたり、およそ2時間後に火は消し止められ、警察に

    「イプシロンS」燃焼試験の途中で爆発 JAXA 原因究明急ぐ | NHK
  • ハッブル宇宙望遠鏡を救うのは日本発の

    史上最大の宇宙望遠鏡ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が働く今でも、1990年に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡(HST)は、軌道上での5回の修理と機能アップグレードを経て宇宙の進化を解き明かす観測を続けている。とはいえ、打ち上げから30年を越えて働き続けているハッブル宇宙望遠鏡にも、いよいよ寿命が迫り始めた。高度が徐々に下がり始めているのだ。このままなら、2030年代の半ばには地球の大気圏に再突入すると見られている。 打ち上げ時には約600kmだったハッブル宇宙望遠鏡の高度は、2022年末の時点で高度約540kmに位置しており、2025年には500kmまで下がると予想されている。地球周辺の高度500km付近まで非常に薄いものの大気があり、これが衛星にとってわずかながら抵抗となって速度を低下させる。衛星の周回速度は少しずつだが遅くなり、やがては重力で地球の大気圏に再突入して、燃え尽

    ハッブル宇宙望遠鏡を救うのは日本発の
  • 「H2A」打ち上げ夏以降に延期、失敗「H3」の装置使用を考慮…基幹ロケット全て飛ばない異例事態

    【読売新聞】 5月に予定していた日の主力大型ロケット「H2A」47号機の打ち上げが夏以降に延期されることが30日、わかった。複数の政府関係者らが明らかにした。打ち上げに失敗した新型の「H3」1号機で異常が起きた可能性のある装置が、

    「H2A」打ち上げ夏以降に延期、失敗「H3」の装置使用を考慮…基幹ロケット全て飛ばない異例事態
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2023/03/31
    こりはまじゅい
  • リュウグウ試料から遺伝情報の部品「塩基」検出…「生命作る材料、宇宙から供給の可能性」

    【読売新聞】 日の探査機「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星リュウグウの試料から、生命の遺伝情報を伝える物質「RNA」の部品である「塩基」を検出したと、北海道大などのチームが発表した。生命の代謝に関わるビタミンB3(ナイアシン)も見つ

    リュウグウ試料から遺伝情報の部品「塩基」検出…「生命作る材料、宇宙から供給の可能性」
  • H3打ち上げ失敗、電源系統の異常確認 2段目エンジン着火せず | 毎日新聞

    新型主力機H3ロケットの発射に失敗した原因を調べる文部科学省の有識者会議=2023年3月8日午後4時40分、オンライン会議の画面から 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、2段目のエンジンが着火せず発射に失敗した新型主力機H3ロケット初号機について、電源系統の異常を確認したことを明らかにした。 この日の文部科学省の有識者会議でJAXAが調査状況を報告した。 JAXAによると、1段目のエンジンを分離した後、機体から2段目のエンジ…

    H3打ち上げ失敗、電源系統の異常確認 2段目エンジン着火せず | 毎日新聞