ようやく処分決定!韓国“竹島男”に銅メダル授与
保留の五輪銅メダルを授与 竹島領有主張の韓国選手に
【ソウル=貝瀬秋彦】韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)号」が30日午後4時ごろ、南西部・全羅南道の羅老宇宙センターから打ち上げられた。教育科学技術省関係者は「衛星が軌道に投入された」としているが、成否についての正式な発表は午後5時にするとしている。 韓国は2009年と10年の2度にわたり打ち上げに失敗しており、今回は3度目の挑戦だった。羅老号は2段式で、宇宙での放射線量の測定などに利用する重さ約100キロの科学衛星を搭載。1段目はロシアの協力を得て、2段目は独自に開発した。 関連記事イラン、サル搭乗ロケット打ち上げ 米「深刻な懸念」(1/30)(宇宙がっこう)韓国は人工衛星を打ち上げないの?(1/26)新型ロケット「長征5号」、2014年に初打ち上げか(11/16)ロシア、無人ロケット打ち上げ失敗 衛星運搬用(8/8)H2Bロケット、打ち上げも三菱重工に JAXAと合意(9/28
釜山アイパークのDF金昌洙(キム・チャンス、28)が日本の柏レイソルに移籍する。 日本メディアは29日、「柏レイソルが釜山の金昌洙を獲得した」と伝えた。釜山の関係者も「釜山で活躍してきた金昌洙の海外移籍に最終的に同意することにした」と確認した。 金昌洙は08年に大田シチズンから釜山に移籍して以来、5シーズンで152試合(6得点10アシスト)に出場した。2010年からはチームの主将を務め、右サイドで活躍した。 金昌洙は2012年ロンドンオリンピック(五輪)にオーバーエイジで出場し、組別予選で活躍した。英国との準々決勝で腕を骨折したが、最後までチームに残り、兵役特例も受けた。 釜山の関係者は「金昌洙は選手としてピークの年齢。海外舞台で経験を積むことを望んでいるため、選手の意思を受け入れた」と説明した。また「球団は当初、何度も柏側のオファーを断り、金昌洙を残留させる計画だったが、これまでチームに
本日、釜山アイパーク(韓国)より、キム チャンス選手が完全移籍にて加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。 【キム チャンス選手プロフィール】 ■氏名: 金 昌洙(Kim Chang soo) ■登録名:キム チャンス ■ポジション: DF ■身長・体重: 179cm・74kg ■生年月日: 1985年9月12日(27歳) ■出身地: 大韓民国 ■経歴: 2004年: 蔚山現代(韓国) 2006年~2007年: 大田シチズン(韓国) 2008年~2012年: 釜山アイパーク(韓国) ■出場記録: Kリーグ 通算177試合出場8得点 ■代表歴: 2007AFCアジアカップ 韓国代表 2008北京オリンピック 韓国代表 2010ワールドカップ南アフリカ大会予選 韓国代表 2014ワールドカップブラジル大会予選 韓国代表 2012ロンドンオリンピック 韓国代表 ※国際Aマッチ24試
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